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立夏


特集 立夏イメージ

眩しい季節のはじまりに

二十四節気のひとつ「立夏(りっか)」。
夏のはじまり。初夏がやってきました。
今の時期が年間を通して、もっとも爽やかな季節です。
木々は青々と芽吹き、初夏の太陽を浴びてすくすくと伸びる葉は眩しく光ります。
汗ばむような日も多く、日を追うごとに夏の日差しを感じられるようになるのです。

ちょうどゴールデンウィークの長い休みとも重なるこの時期は、
自然の中に出かけられる人も多いのでは?
しばらくすれば梅雨入り。
梅雨が明ければ、本格的な夏が訪れます。
草木から感じる瑞々しいエネルギーをたっぷりと受け止めて、
夏本番に向けて、英気をやしなってください。





5月(立夏・小満の頃)が旬の食べもの

野菜・果物 たけのこ、さやえんどう、さやいんげん、新ごぼう、ほうれんそう、空豆、にら、らっきょう、ふき、玉ねぎ、びわ、メロン、なつみかん など
魚介 かつお、いさき、かれい、きびなご、あなご、かじき、くろたい、あおりいか など
立夏の頃におすすめの商品
コンパクト オールド (木村硝子店)
コンパクト オールド (木村硝子店)
「グラス」というよりは、「コップ」といったほうがしっくりくるような、ちょっとぽってりした、かわいらしいかたちのコンパクト オールド。日本酒やウォッカなどの強いお酒好きの方から、ノンアルコールの方まで楽しめる7サイズが揃っています。

写真は、コンパクト オールド 10oz

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花彫皿 (JICON・磁今)
花彫皿 (JICON・磁今)
創業350年の有田焼の窯元、陶悦窯「今村家」と、暮らしに馴染む生活用品をデザインする大治将典さんが、新たに立ち上げたブランド「JICON・磁今」。今の日本の食卓に程よいサイズの大・小の平皿に、美しい花の彫りが施された「花彫皿」。使い勝手がいい上に、食卓に可憐な花を添えてくれる器です。

写真は、小皿(渕錆)

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ステンレスカトラリー (柳宗理)
ステンレスカトラリー (柳宗理)
言わずと知れた、日本を代表するプロダクトデザイナー、柳宗理。世界に認められた彼のカトラリーは、そのデザインはもちろん、実用性に秀でた作品です。用途別に各種揃っています。どれを使っても、これまでのカトラリーにはなかった使い勝手のよさに驚くはず。

写真は、ヒメフォーク

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