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暮らしの道具、徹底比較

タオル編

2016年7月公開

お風呂あがり、手を洗った後、汗をぬぐう時。
タオルは一日のなかで何度も直接肌に触れるものだから、こだわって選びたいものです。
肌触り、吸水性、デザイン、そして安全性などのポイントごとに、
cotogotoのスタッフが実際に使って、4つのタオルを比べてみました。

比べるアイテム

スタッフの紹介

  • ナオミ

    30代、既婚。旦那さんと小学1年生の娘と3人暮らし。
    子どもが小さいこともあり、タオルは重曹とクエン酸で洗うなど自然派。

  • メグミ

    30代、既婚。旦那さんと2人暮らし。
    アトピーがあるため、直接肌に触れるものには気を使う。

  • ユウキ

    30代、未婚。彼と2人暮らし。
    高校生の頃からタオルが大好きで、洋服よりもタオルにお金をかけるほど。

  • レイコ

    40代、既婚。旦那さんと2人暮らし。
    胸下までのロングヘアーなので、髪を拭くタオルの吸水性にはこだわりあり。

そもそも、タオルにこだわりありますか?

ナオミ

うちは旦那が肌が弱くて、6歳の娘もいるので、
タオルはすべて安心のオーガニックコットンのもので揃えています。

メグミ

私も肌が弱いので素材には気を使っているけれど、
それ以上にタオルの肌触りにこだわっています。
硬めのタオルだと肌に触れたときに痛かったり、
ふわふわしていても痒みの原因になってしまったり……。
あと吸水性がいいと一度で拭ききれるので、肌に余計な刺激が加わらなくていいな。

レイコ

私は髪が長いので、吸水性第一で選んでいます。
お風呂のタオルを買うときは、吸水力を厳しくチェック!
あとタオルをたくさん使うので、乾きやすさもポイントですね。

ユウキ

私、“タオルマニア”なんです(笑)。
タオルの肌触りがいいと、それだけで心が安らぎ、気持ちが豊かになる気がして。
毎日必ず使うものだから、タオルにはお金をかけたいと思っています。
私は“甘撚り(あまより)”や“無撚糸(むねんし)”など、
糸のねじれが少ないタオルが柔らかいから大好きなんです。
特に「スーピマエンジェル」がお気に入りで、一目でわかるふんわり具合に惹かれて、
cotogotoで取り扱いを始めてすぐに買いました!

▲手前が半年以上使っているユウキさんの「スーピマエンジェル」のフェイスタオル。奥は未使用のもの。

ナオミ

糸の縒り方でタオルを選ぶなんて、さすが(笑)。
でも意外と男性もふわふわが好きな人が多いですよね。

メグミ

柔らかくて大きなバスタオルに、バサッと包まれたい!っていう男性いますよね(笑)。

ナオミ

逆に子どもは凹凸がなくて、柔らかいガーゼ素材が好きな子が多いみたいで、
うちの娘もガーゼがいい!って好んで使っています。

レイコ

人それぞれタオルの好みって違うから、
一言で“いいタオル”って言っても、どう違うのかを詳しく知りたいですよね。

早速、タオルを比べてみましょう

  • 肌触りを確かめてみました


    ▲「スーピマエンジェル」

    ユウキ

    やっぱり「スーピマエンジェル」のふわふわ感は格別ですね。
    繊維が長くて高級な「スーピマコットン」を、ふんわり甘撚りで仕上げてるんですよ。

    レイコ

    さすが愛用者!
    シルクみたいな柔らかさと艶やかさが、
    まるでナウシカの金色の野みたいで神聖さすら感じる……(笑)。
    でも「ヒポポタマス」も、一度洗ってみたら変化がすごくてびっくりしました!

    ▲右から「ヒポポタマス」の洗濯前、洗濯後。柔軟剤は不使用。

    ナオミ

    わあ、しっとりしてる!
    洗う前はちょっときしむ感じがあるけれど、洗ったらしなやかな柔らかさになるんですね。

    メグミ

    この柔らかさなら、肌にも優しくて気持ち良いな。
    「ヒポポタマス」に配合されているバンブーレーヨン(再生竹繊維)って、
    カシミアの肌触りって言われているんですって。納得ですね!

    レイコ

    「ヴィンテージチェック」と「パブロ」の方は、麻が入っているから、
    くたっとした柔らかさに安心感を覚えますね。

    ユウキ

    さらっとしているから、夏にも良さそう!

    メグミ

    「ヴィンテージチェック」は表がガーゼ織り、裏がパイル織りだから、
    “さらさら”と“ふわふわ”の両方楽しめるのが面白いですね。

  • 吸水性はどうですか?


    ナオミ

    実際に拭いてみると、とにかく「ヒポポタマス」の吸水性にびっくり!
    手を置くだけで、水がすっと吸い取られる感じがします!

    ユウキ

    「スーピマエンジェル」も最初からしっかり吸水してくれるけれど、
    使えば使うほど柔らかさはそのままに吸水力が増していくんですよ。

    レイコ

    吸水してこそのタオルだから、ポイント高いですね!
    これなら髪の水分もしっかり吸いとってくれそう。
    「パブロ」と「ヴィンテージチェック」は薄いから吸水力が少し不安だったけど、
    さすが今治タオルなだけあって、ちゃんと吸ってくれています。

    メグミ

    薄手だから乾きも早いですよね。
    スポーツ観戦の時に使いたいな。

  • デザインも比べてみましょう


    ▲左から「スーピマエンジェル」のグレーとホワイト。

    ユウキ

    私は白・灰色・ベージュなど、無地のタオルが好きなので
    「スーピマエンジェル」は見た目もタイプなんです。

    レイコ

    グレーはなかなか無い、高級感のある色ですよね。
    私は「ヒポポタマス」みたいに、ネイビーなど汚れが目立たない濃い色があると嬉しいな。

    ▲「ヒポポタマス」の繊維。

    ナオミ

    「ヒポポタマス」はコットンとバンブーレーヨンの染め足の違いを活かして、
    さりげなく2色づかいなのがおしゃれ!
    ゴッホなどの名画を参考にした色づかいも魅力的だから、
    デザインにこだわる男性にも喜ばれそう。

    ▲「ヒポポタマス」のヘム。

    ユウキ

    タオルの端っこの「ヘム」と呼ばれる部分の処理もしっかりしていて、高級感がありますよね。

    メグミ

    私は、家では無地の白いタオルがメインだけど、
    人のものと間違われるのが嫌だから、外では柄ものを使っています。
    「パブロ」や「ヴィンテージチェック」みたいに定番のかわいい模様は、
    お出かけの時に連れて行きたくなりますね。

    ナオミ

    たしかに見せても恥ずかしくないデザインだと、さっと子どもにかけたり、
    敷物感覚で広げたり、タオルの使い方が増えそう!

  • サイズ感はどうですか?


    ▲バスタオル・XLサイズ。

    ナオミ

    お風呂上がりに体を拭くときには、「ヴィンテージチェック」のバスタオルが
    大きすぎず小さすぎずで、使い勝手が良さそう。

    メグミ

    私の旦那さんは、「ヒポポタマス」のバスタオルや「パブロ」のXLくらい
    大きいものが好きなんです。
    ホテルのバスタオルみたいで、贅沢感のあるサイズですよね。

    ▲フェイスタオル・Mサイズ。

    レイコ

    私は長い髪を乾かすために、お風呂上りのタオルは2枚使いです。
    頭には小さめのバスタオルを巻いて、体はフェイスタオルで拭いています。
    「ヒポポタマス」のフェイスタオルなら、体を拭くにも十分ですね。

    ▲ゲストタオル・ウォッシュタオル・Sサイズ。

    ユウキ

    お風呂以外だと、我が家はキッチンやトイレで、
    「スーピマエンジェル」のウォッシュタオルをS字フックに引っ掛けておいて、
    手を拭くのに使っています。
    「パブロ」のSや「ヴィンテージチェック」のゲストタオルのサイズも良さそう。

    メグミ

    「パブロ」と「ヴィンテージチェック」なら、薄手でかさばらないから、
    ゲストタオルのサイズをいつもバッグに入れておきたいですね。

    ▲チーフタオルサイズ。

    レイコ

    「ヒポポタマス」には、さらに小さなチーフタオルもあるけれど、
    意外と完全に無地で、カラーバリエーションが豊富なハンドタオルってなかなか見つからなくて。
    旦那さんと別々の色で揃えたり、父の日や母の日のプレゼントにも良さそう。

    ナオミ

    チーフタオルは、おしぼりにもちょうどいいサイズですよね。
    娘の友達がたくさん家に遊びに来たときに、
    全員違う色のおしぼりを出したら喜んでもらえそうだなと思って。

  • 肌への優しさや安全性もチェック!


    メグミ

    ガーゼ素材の「ヴィンテージチェック」は、
    凸凹が少ないから肌に刺激が少なくて、とても良いですね。
    「パブロ」はワッフル素材だけど、
    柔らかくて引っ掛かりがないので、敏感肌でも大丈夫そうです。

    ▲「ヒポポタマス」に付いているタグ。

    ナオミ

    「ヒポポタマス」は厳しい検査機関で
    「赤ちゃんが口に入れても安全」って認められているから、
    子どもがいる家でも安心して使えますよ。

    レイコ

    出産祝にも自信をもって贈れますね。
    風力発電によるグリーン電力で製織を行っていたり、
    環境にも優しいものづくりを行っているみたい。

    ユウキ

    素晴らしいですね!
    「スーピマエンジェル」も、20年以上前から
    オーガニックコットンにこだわっているメーカーがつくっているので、
    安全性はお墨付きですよ。

  • 価格はどう思いますか?


    ユウキ

    「ヴィンテージチェック」と「パブロ」は、
    一番大きなサイズでも3,500円と、かなりお手ごろですよね。

    ナオミ

    お店でも、「ヴィンテージチェック」を内祝などの贈り物で
    たくさん買ってくださるお客さんが多い気がします!
    新居用などにまとめて買い替える時にも、手を出しやすい価格帯かも。

    メグミ

    「スーピマエンジェル」は少し値段が上がるけれど、
    これだけの肌触りと質の高さであれば、納得の金額かな。
    いいものは長く使えるので、結局安上がりだったりもしますもんね。

    レイコ

    とは言え、正直「ヒポポタマス」の値段は、ずっと高いと思っていました……(笑)
    でも使ってみて、一度洗った後のしっとり感や吸水力の高さに、
    高さの理由がわかった気がします。

    ユウキ

    気軽に買える金額とは言い難いかもしれないけれど、
    高いだけのことはありますよね。
    「ヒポポタマス」を贈り物でもらったら、間違いなく嬉しい!

最後に、4つのタオルの違いをまとめてみました

  • スーピマエンジェルタオル (天衣無縫)

    【特徴】
    ・圧倒的なふわふわ感
    ・スーピマコットン100%配合で、抜群の柔らかさ
    ・オーガニックコットンを使用。子どもや肌が弱い人でも安心
    ・高級感のあるグレーと、清潔感のある白の2色展開

    【価格】
    ウォッシュタオル ホワイト/800円
    ウォッシュタオル グレー/900円
    フェイスタオル ホワイト/1,500円
    フェイスタオル グレー/1,800円
    バスタオル ホワイト/5,000円
    バスタオル グレー/5,500円

    詳しくはこちら
  • ヴィンテージチェック (kontex)

    【特徴】
    ・買いやすい値段
    ・子どもが好むガーゼ素材
    ・表と裏で肌触りが違う楽しさ
    ・薄手で持ち運びに便利
    ・外で使いたくなる、おしゃれなチェック柄

    【価格】
    ゲストタオル/700円
    フェイスタオル/1,200円
    バスタオル/3,500円

    詳しくはこちら
  • パブロ (kontex)

    【特徴】
    ・買いやすい値段
    ・吸水性の高いワッフル素材
    ・薄手で持ち運びに便利
    ・スポーツ観戦やアウトドアでも映える爽やかなボーダー柄
    ・大きめバスタオルのXLサイズあり

    【価格】
    S/700円
    M/1,200円
    XL/3,500円

    詳しくはこちら
  • タオル (ヒポポタマス)

    【特徴】
    ・オーガニックコットンとバンブーレーヨンを使用。驚きのしっとり感
    ・濡れた手を置いただけで水が吸い込まれるくらい、高い吸水性
    ・カラーバリエーションが豊富で、色鮮やか
    ・「赤ちゃんが口に入れても安全」の認定済み
    ・大きなバスタオルから、小さめのハンドタオルサイズまであり

    【価格】
    チーフタオル/1,100円
    フェイスタオル/3,300円
    バスタオル/7,800円

    詳しくはこちら
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