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和食の基本 お米の炊き方 炊飯器で白米

お米の炊き方 炊飯器で白米

スイッチ一つで、手軽にご飯が炊ける炊飯器。
ちょっとした基本を見直せば、さらに美味しく炊飯できるかもしれません。
基本の白米の炊き方をご紹介します。

炊飯器での白米の炊き方

材料


米:2合(360ml/300g)
水:440ml程度

  1. 1

    米を計量します。箸などを使ってすりきり一杯になるように量ります。

    point

    スケールで量れば、さらに正確に。1合=150g=180mlです。

  2. 2

    米をとぎます。ボウルに米が浸かるくらいの水を一気に加え、さくっとかき混ぜたら、素早く捨てます。

    point

    乾燥した米は、急速に吸水します。
    最初の水はぬかが溶け出しやすいので、吸水させないよう、急いで捨てましょう。

  3. 3

    再び米が浸かるまで水を入れたら、少し水を捨てます。
    水が少なくなった状態で、手のひらで米全体を軽く握るように20回程度かき回します。

    point

    力を入れて米をぎゅっとつかんでしまうと、割れてしまいます。
    全体を優しく握るように混ぜてください。

  4. 4

    水を入れて、軽くかき混ぜ、捨てることを2〜3回繰り返し、写真のように水が濁らなくなったら米とぎ完了です。

    point

    最近の炊飯器には浸水の工程が含まれていることが多いですが、炊飯器によっては別途浸水が必要なことも。
    炊飯器の取扱説明書を確認の上、必要な場合には30分ほど浸水してください。

  5. 5

    米を炊飯器の釜に移し、釜の目盛(今回は2合)に合わせて水を入れます。
    炊飯器のスタートボタンを押して、炊き上がりまで待ちます。

    point

    水は米の容量(ml)の2割増しが、一般的に好まれる米のかたさと言われています。

  6. 6

    炊き上がりの合図があったら、炊飯器の蓋を開けます。

  7. 7

    しゃもじで全体を切るようにほぐし、ごはん粒の表面についた水分を飛ばします。

保存について


1日分なら冷蔵庫で、2日目以降の分は冷凍庫で。
1食分が入る小分けの容器に、押さえつけずに、ふんわりと入れて保存するのがおすすめです。

監修

女子栄養大学生涯学習講師
弥冨 秀江(いやどみ ひでえ)先生

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