江戸ほうきとたわし展 白木屋傳兵衛と亀の子束子

江戸ほうきとたわし展 白木屋傳兵衛と亀の子束子

2017年11月16日(木)から11月28日(火)まで、
cotogoto実店舗では「江戸ほうきとたわし展 白木屋傳兵衛と亀の子束子」を開催いたします。


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江戸ほうきとたわし展
白木屋傳兵衛と亀の子束子


【会期】
2017年11月16日(木)〜11月28日(火)
無休 11時〜20時

【会場】
cotogoto(コトゴト)
〒166-0003
東京都杉並区高円寺南4-27-17-2F
(JR中央線・総武線 高円寺駅 南口より徒歩1分)
詳しくはこちら

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2017年も気がつけば残り2ヶ月。
今年も大掃除の季節がやってきます。
cotogoto実店舗では日本で昔から愛されてきた掃除道具、
箒(ほうき)と束子(たわし)の企画展を開催します。

本企画では、「江戸箒(えどぼうき)」を江戸時代から
つくり続けている「白木屋傳兵衛(しろきやでんべえ)」と、
亀の子束子でおなじみの
「亀の子束子西尾商店(かめのこたわしにしおしょうてん)」の
アイテムをご用意いたします。
どちらも東京で創業した老舗のブランドです。


【白木屋傳兵衛】
畳が庶民の住居にも普及し始めた江戸時代中期、
箒は大変重宝する掃除道具でした。

そんな箒を「江戸箒」の名でつくり始めたのが
1830年、銀座に創業した白木屋傳兵衛です。
江戸箒は、上質な材料(ホウキモロコシ)を、
熟練の職人が選別してつくり上げるため、柔らかくてコシがあり、
力を入れなくても掃き出しやすいのが特徴です。
またシンプルな装飾で、軽くて小ぶりなつくりは、
江戸庶民が装飾性よりも実用性を好んだからといわれています。
白木屋傳兵衛では、昔と変わらぬつくり方で、江戸箒を今に伝えています。

箒は畳だけでなく、フローリングや絨毯、カーペットの掃除にも使える、
現代の生活にも合った掃除道具です。
現在、白木屋傳兵衛では江戸箒だけでなく、
関西で一般的な棕櫚(しゅろ)の箒もつくられています。

普段は直営店や、催事などでしか販売していない
白木屋傳兵衛の箒が並ぶ貴重な機会です。





また、机の上などを掃くのに便利な「小箒」や、
和紙と柿渋でつくられた「はりみ(ちりとり)」、埃を払い落とす「はたき」などの
昔から使われてきた掃除の道具も並びます。





【亀の子束子西尾商店】
亀の子束子は、1907年に
初代社長・西尾正左衛門のアイデアから生まれました。

当時のたわしと呼ばれるものは、藁や縄を束ねただけが一般的で、
耐久性が低く、洗浄力も弱いものでした。
そこで西尾正左衛門は針金に棕櫚を巻き込んだ棒を、
曲げて使う画期的なたわしを発明しました。
そのたわしを、亀に似ているところから、「亀の子束子」と名付けたのが始まりです。

耐久性が高く、洗浄力も強い亀の子束子は
1世紀以上のロングセラー商品となりました。

亀の子束子西尾商店では、この代表作の「亀の子束子」をはじめ、
テフロンのフライパンも洗える、サイザル麻の「白い束子」、
近年誕生し、当店でも大人気の「亀の子スポンジ」など
その時代にあった商品を生み出してきました。
洗う用途にあわせて素材も形状もちがう、亀の子束子西尾商店の商品。
本企画ではそんな商品が、約40種類集まります。



>> 亀の子束子西尾商店について詳しくはこちら


昔から日本で愛用されてきた掃除道具、箒と束子。
今でも変わらず職人の手によってつくられる道具は、長くご愛用いただけるものです。

大掃除にはもちろん、毎日の家事にも使える掃除道具をご覧ください。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。

 
ご利用ガイド