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バターナイフ (東屋)


  • バターナイフ (東屋)

    ほどよくしなるステンレス製の刃。バターをまんべんなく塗ることができます

  • バターナイフ (東屋)

    刃先は薄く仕上げられているので、バターを削ぐ、切る、塗るのに最適

  • バターナイフ (東屋)

    持ち手は真鍮で挟まれています。使い続けるうちに飴色に変わり、味わいを増していきます

  • バターナイフ (東屋)

    バターケース」とあわせて使えば、バターをより美味しく、優雅に味わえます

バターナイフひとつで、こんなに変わるなんて。
脇役どころか、テーブルの主役になってしまう「バターナイフ」です。

東屋の「バターナイフ」は、ステンレスの刃を真鍮の柄で挟み込んだもの。
手に持つと、ほどよい重量感。
バターをうすーく削いだり、トーストに切れ目を入れたり、
バゲットサンドの隙間に均等にバターを塗ったり……。
薄い刃が、そんな動作の1つ1つを心地よくしてくれます。

東屋の「バターケース」と一緒に使うときはもちろんですが、
使い終わる度にきちんと洗ってあげたくなります。
きれいに拭きあげて、手の中で慈しみたくなるような。
真鍮はだんだんと、落ち着いた輝きに変化していきます。
細かな変化を、毎日の仕事の中で確認したくなるのです。

この「バターナイフ」のために、
普段なら面倒な作業が至福の瞬間になったり、
朝食が楽しみで早起きしてしまったり。
宝物って、つまり、こういうこと?
いつの間にか暮らしを豊かにしてくれる魔法の道具のようです。

暮らしの道具、徹底比較 バターナイフ編
暮らしの道具、徹底比較 バターナイフ編
 
バリエーション&商品詳細

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  • バターナイフ (東屋)

    製造は1961年創業の岐阜県関市の刃物メーカー「兼松工業」。デザインは猿山修氏。刃には、製造、デザイン、そして制作の「東屋」、三者のロゴが刻まれています

  • バターナイフ (東屋)

    仕様変更により2023年6月から、真鍮の柄上部から4mm程度ステンレス刃が伸びた仕様となりました。全長は旧仕様と変わりはありません。上が旧仕様、下が新仕様

東屋について

東屋ロゴ

日本の素材を扱う、熟練の日本の職人とともに、「使い手」の立場に立った暮らしの道具をつくり出し、発信し続けている東屋。一切の妥協を許さない、東屋ブランドの道具たちは「大事に使えば、千年だってもつ道具」なのです。

※2022年6月入荷分より、製造元が変更になりました。ロゴが変更となりましたのでご了承ください。

  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと

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  • 真鍮に色むらや凹凸がある場合がありますが、ご使用上問題はございません

  • 真鍮に色むらがある場合がありますが、ご使用上問題はございません

  • その他のご注意
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。

    【使用上のご注意】
    >> 刃内部の錆の原因になりますので、長時間水に浸さないでください。
    >> 変形の恐れがありますので、過度な力をかけないようにご注意ください。
    >> 使用後はしっかりと水気を拭き取り、通気性の良い場所に保管してください。

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