新生活特集2021 | 暮らしの読みもの | cotogoto コトゴト

新しい暮らしの道具と心ときめく春を

新しい暮らしの道具と心ときめく春を

2021年3月公開

私たちの生活がこれまでと大きく変わった1年。
昨年の今頃は、急激に変わる日々に戸惑うばかりでした。

季節が巡り、2度めの春。
草木はいつもと変わらず芽吹き、三寒四温の毎日にやはり気持ちは浮き立ちます。
今年は、少し落ち着いた気持ちで、これまでの生活、
そしてこれからの生活に思いを巡らせてみることができるのではないでしょうか。

居心地のいい時間・空間をつくるために、本当に必要なものは何か。
cotogotoが考える、春からの新しい暮らしの道具をご提案いたします。


contents


  1. 01.

    “楽しめる”料理のための道具

    朝・昼・晩×365日。やっぱり面倒になる日もあります。
    でも時に、道具が料理を楽しませてくれることがあるのです。
    なくてもできるけど、あると格段に効率が上がる道具、
    プロ仕様の道具、ニッチな用途の道具など。
    使ってみれば目からウロコ。またつくりたいと思うこと請け合いです。
    ぜひ試してみてください。

    • 見た目も味も大満足のサンドウィッチが
      簡単につくれます

      サンドウィッチガイド (ヤマサキデザインワークス)

      サンドウィッチの具材を隅まで均等に敷き詰めるための道具。
      どこを切っても、どこから食べても、
      美しさ・美味しさともにムラがありません。
      ランチ、ブランチ、お弁当。
      これでサンドウィッチの頻度が増えるはず。

    • 玉子焼き用フライパン・
      オムレツパン(ambai)

      鉄の優れた熱伝導性と保温力のおかげで、熱がすばやく均一に伝わり、ふっくらムラのない仕上がりに。表面にはファイバーライン加工という凹凸が施されているので油馴染みも抜群。食材がこびりつきにくく、きれいに仕上がります。玉子料理が楽しくなること請け合いです。

    • 包丁 パン切り
      (包丁工房タダフサ)

      栗の木でできた持ち手は、滑らかな手触りと扱いやすいかたち。そして、先端のみ波形の刃は、抜群の切れ味でパンを切るのが楽しくなります。パンの切り口が滑らかで、パンくずがほとんど出ないのもうれしいところ。研ぎ直せるので、永く切れ味よく使い続けられます。

    • スクエア
      (野田琺瑯)

      表面がガラス質でコーティングされているので、においや汚れがつきにくく、衛生的な琺瑯製。直火やオーブンにも使えるので、調理してそのまま保存ができます。サイズ違いで揃えても統一感があり、冷蔵庫の中がすっきり片づくのも爽快。つくりおきのモチベーションが上がる一品です。

    • レードル・ターナー
      (一菱金属)

      両端がとがったかたちで、鍋に残った最後のスープまですくいやすく、注ぎやすい「レードル」。返し面の3辺が薄くプレスされ、食材の下にすっと入り込んですくいやすく、返しやすい「ターナー」。どちらも軽くてストレスなく使えるので2本目としてあると重宝します。

    • やくさじ/計量スプーン
      (コンテ)

      すくう部分が浅いのにこぼれにくいから量りやすく、粘度の高い液体が皿部分に残りにくいから洗うときもスムーズ。柄が長いので、計量した後そのまま混ぜ合わせたり、味見用としても使えます。これ一つで計量から調理までこなせるから、料理の効率が格段にアップ。料理を楽しむゆとりをつくってくれるアイテムです。

    • 菜箸
      (東屋)

      木曽檜と山桜を鉋で削って八角にし、無塗装で仕上げた2種の菜箸。先が太く、軽くてやわらかい「木曽檜」は、崩れやすい食材をやさしくつまむのに。「山桜」は、硬質で丈夫な細い先端が、料理を返したり、盛りつけをきれいに仕上げたいときに活躍。木の質感と香りを堪能できるアイテムです。

    • フライパン
      (中尾アルミ製作所)

      プロの料理人も愛用するアルミのフライパン。研磨仕上げした「アルミフライパン」と、フッ素樹脂加工を施した「シルクフライパン」、持ち手がステンレス製で熱くなりにくい「シルクフライパン ステンキャストハンドル」の3種類各3サイズ。軽くて振りやすいので、炒め物が軽やかに、楽しくつくれる一品です。

    • ストレートケトル
      (工房アイザワ)

      すとんと寸胴なかたちが特徴的なステンレス製ケトル。2Lも入る大容量だから、一度にお湯がたくさん沸かせて効率的。一般的なやかんに比べると、注ぎ口が細めなので、コーヒーのドリップにも使えます。大きな口のおかげで、中までしっかり手を入れて洗えて、お手入れが楽なのも助かります。

  2. 02.

    いつもの献立を“彩る”道具

    普段何気なくしている食事。
    たまには、違った演出で、気分を変えてみてはいかがでしょうか。
    添えるだけで、華やかに、彩りを感じることのできるものを集めてみました。
    ぜひ、お気に入りを見つけて、食卓に加えてみてください。

    • 桜の木目の美しさが
      ぬくもりのある食卓を演出

      KITO ブランチボード・シャルキュトリーボード
      (四十沢木材工芸)

      桜の木の木片を複数組み合わせてつくられた、
      美しいグラデーションが特徴的なボード。
      プレートとして直接パンやサラダ、肉料理をのせたり、
      器と合わせればトレイにもなり、幅広く使えます。
      食卓にやわらかく、あたたかみのある雰囲気を添えてくれます。

    • 仁取皿
      (薗部産業)

      縁に向けてほんの少し反り上がっている、厚みのあるフォルムが特徴の木の器。山桜の木目が美しく普段のおかずはもちろん、大皿料理やオードブルも見映えします。トレーとしても便利。木の存在感が食卓を彩ってくれます。

    • 端反椀
      (輪島キリモト)

      輪島塗の伝統的技法で仕上げられた漆塗りのお椀。ほんの少し外側に反った縁が口の形に自然に沿って、汁物を飲みやすくしています。ハレの日はもちろん、漆塗りならではの口当たり、手触り、美しい佇まいが、毎日の食事も満ち足りたものにしてくれるはず。

    • 小判弁当
      (大館工芸社)

      美しい木目と白々とした杉の色が、食材を引き立て美味しそうに見せてくれる曲げわっぱのお弁当箱。ウレタン仕上げなので、油ものや色素の強いものを入れても色移りの心配がなく、食器洗剤も使えるからお手入れも楽々。お弁当箱に詰めて、よそ行き気分で食事をしてみるのもいいかもしれません。

    • 八角箸
      (木箸しのはら×cotogoto)

      どの面を持っても指にピタッと馴染む八角形のデザイン。小さな米粒でもつまみやすいよう、食い先は四角形につくられています。山桜、鉄木、黒檀といった高級感のある木材を使用しているので、普段使いだけでなく、おもてなしの時にも登場させたい一品です。

    • CULTIVATE PLATE
      (ONE KILN/ワンキルン)

      陶器の魅力である土の表情やあたたかみと、磁器の特徴である強度、両方のいいところを持ち合わせた半磁器の器。土の質感と艶やかな釉薬が合わさった独特な味わいで、食卓のアクセントになります。色違い、サイズ違いで揃えても統一感があり、複数あれば重宝すること間違いなしです。

    • フィフティーズカラー
      (Sghr スガハラ)

      アンティークガラスのような、落ち着いた色合いのグラス。いつものお水も美味しそうに見えます。ジュースやお酒など、ガラスを通した色合いの変化を楽しむことができるから、色違いで揃えてみるのもおすすめ。大きさも、ロックとタンブラー2種類から選べます。

    • dandan
      (イイホシユミコ)

      白地に細めの青い縁取りが、食卓のアクセントとなり、和洋問わずどんな料理にも馴染むお茶碗。子どもから大人まで揃う「大」「中」「小」の3サイズだから、統一感のある食卓を演出できるのもうれしいところ。ご飯だけでなく、お茶漬け、小うどん、小丼、ときには小鉢のように、幅広く使えます。

    • 菊皿
      (ジコン/JICON)

      菊の花をモチーフにした平皿。花弁のように見える放射状の凹凸により、ほのかな陰影が生まれ、料理を美しく引き立ててくれます。「小皿」、「取り皿」、「中皿」の3サイズで、それぞれやさしい色合いの4色展開。サイズや色違いで組み合わせ食卓に並べると、いっせいに花が開いたような華やかさがあります。

    • 耐熱ボウル
      (かなえ)

      電子レンジ、オーブン、そして直火でも使える耐熱陶器のボウル。直径と深さ違いで3サイズあり、料理に合わせて使い分けられます。各サイズ、「ホワイト」、「グレー」、「ブラウン」の3色展開。やわらかい色合いが、和洋問わず使え、料理を美味しそうに引き立ててくれるから、控えめながらいい仕事をしてくれる器です。

  3. 03.

    “満たされる”時間をつくる道具

    毎日、変わり映えのない巣ごもり生活。
    家で過ごす時間が増えたからこそ、今はたっぷり自分時間を楽しみましょう。
    ゆったりと満たされた気分になれるアイテムをご紹介します。

    • ほっとする和紙の手触りと
      手染めならではの風合いに和む

      角座 (桂樹舎)

      特殊な加工を施した丈夫な和紙を、型染めしてつくられた座布団。
      落ちついた色味とほのぼのとした柄が部屋のアクセントに。
      椅子の座面に敷いても素敵です。
      中材はポリウレタンを使用していて、ややかための座り心地。
      家の中で座ることが多くなったこの機会におすすめのアイテムです。

    • ペンダントランプ
      (JICON・磁今)

      懐かしさもありながら、洗練されたかたちの磁器製のランプ。シェードの磁肌から透けて見える光は、なんとも言えない美しさです。灯すだけで家の中のがあたたかな雰囲気に。リラックスできる時間を演出してくれます。

    • ハーブティ
      (チムグスイ)

      味と香りと見た目、原材料にもこだわったハーブティーで、いつもよりゆったりとしたお茶時間を。オーガニック栽培で、残留農薬チェックなどをクリアしたハーブを使用しているから、赤ちゃんからお年寄りまで安心していただけます。

    • hibi 10 MINUTES AROMA
      (hibi)

      マッチを擦るように火をつけて、手軽に楽しめるお香。10分間と時間が決まっているので、忙しい人や短時間で気分をリフレッシュしたい人におすすめです。香りのバリエーションが豊富なので、きっとお気に入りがみつかるはず。

    • 刺繍ピンクッション
      (倉敷意匠×点と線模様製作所)

      動物や植物をモチーフにした模様を、細かな手仕事で刺繍したピンクッション。白い木肌のぶな材を使った台座もあたたかみがあります。物語を感じさせる、眺めるだけでも幸せな気分になれる一品。

    • タオル
      (HIPPOPOTAMUS/ヒポポタマス)

      肌にのせるだけですうっと水気を吸い取って、まるでカシミヤのような肌触り。使うのが楽しみになるタオルです。カラーバリエーションとサイズ展開が豊富なので、用途別に揃えてみてはいかがでしょうか。鮮やかな配色が気分を明るく元気にしてくれます。

    • 花瓶
      (JICON・磁今)

      マットでやわらかな肌、やさしい生成色が特徴の磁器製の花瓶。庭先のグリーンを無造作に生けたり、ドライフラワーや一輪挿しなど、花を楽しむイメージがわきやすい、使いやすいかたちです。家の中に花があるだけで、空間が華やぎ、景色が変わって見えます。

    • MOKU LINEN ルームシューズ
      (コンテックス/kontex)

      コットンとリネンのさらりとした肌触りが魅力のスリッパ。フィット感とクッション性があるので、足が疲れにくく、快適です。素足で履いたり、料理中に汚れてしまっても丸洗いできるので安心。全7色あるので、お好みの色で、家族分を揃えてみるのもおすすめです。

    • デニムスリッパ
      (FIBER ART STUDIO)

      しっかり洗えて、ジーンズのような経年変化まで楽しめるデニム製スリッパ。内側はパイル素材で、夏場はさらっと素足で履きたくなる心地よさです。やさしい履き心地なので、冬場ももちろん大活躍。お客様用としても申し分ない高級感のある佇まいです。

  4. 04.

    “心地よい”空間づくりに
    役立つ道具

    家にいる時間が増えたから、掃除や片づけを頑張ってみようという方も多いのでは。
    頑張りすぎて疲れてしまわないように、上手に道具を活用しましょう。
    まずは、ちょっとしたところから始められる、
    役に立つ道具を選んでみました。
    快適な空間づくりに、ぜひ参考にしてみてください。

    • 木曽檜の爽やかな香りと
      抗菌作用がうれしい、見せる収納

      立掛棚 (東屋)

      立てかけるだけで、壁さえあればどこでも
      あっという間に収納空間になる木曽檜製の棚。
      ざるや鍋などの調理器具や、雑誌やスリッパなど、
      好きなものを乗せて、使い方は自由自在。
      片づけるだけでなく、飾る楽しみも味わえます。

    • JOMON SERIES GRIP/
      持ち手つきコンテナー
      (スタックコンテナーズ/STACK CONTAINERS)

      紙に柿渋を塗り蝋引きして仕上げた、皮のような質感のコンテナー。軽いので移動も楽々。雑誌やひざ掛けなどの散らかりがちなものを入れてみたり、バスタオルや洗濯物のバスケットとして使ってみたり。子どものおもちゃ箱にも。使い方はお好み次第の便利な収納グッズです。

    • ふきん掛け
      (家事問屋)

      マグネットもしくはネジでしっかり固定できる「壁付け」と、スリムなサイズで置き場所に困らない「スタンド」の2種類。どちらもふきん2枚を重ならずにかけられるから、適度に風を通しながら、清潔に乾かすことができます。毎日使うふきんの置き場所問題は、これで解決。

    • ディッシュスタンド
      (家事問屋×cotogoto)

      立てることで見やすくなるうえ、器同士を傷つけることなく収納できるディッシュスタンド。横からも上からも取り出しやすいソファー型のデザインです。手持ちの器に合わせてサイズを選べ、収納する場所もお好みで。器を使うことを、もっと楽しくしてくれるアイテムです。

    • 和晒ロール
      (さささ)

      目が細かく、滑らかで、通気性も抜群の和晒(わざらし)を、使いやすいロール状に。食器拭きから蒸す・濾す・水を絞るなどの調理までこれ1本でこなせて、台所がスッキリ整います。洗って使って、最後は雑巾に。物を使い切る清々しさも味わえます。

    • MOKU LINEN エプロン
      (コンテックス/kontex)

      薄手のリネンコットン製のエプロン。身に着けているのを忘れてしまうくらい軽く、首紐が太めにつくられているので、長く身に着けていても肩が凝りにくいのがポイントです。腰部分で折ればギャルソンエプロンとしても早変わり。着け心地のいいエプロンで、掃除もはかどること間違いなし。