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スタッフが日々愛用している道具への愛を、
独断と偏見を交えながらご紹介!


和晒ロール(さささ)

2022年8月公開

ミナミさんの愛用品


和晒ロール(さささ)


こんにちは、cotogotoのミナミです。
私が台所仕事で一番気になっていたのが、キッチンペーパーの大量消費。
調理はもちろん、台所掃除にもついつい使ってしまって、
罪悪感を募らせていました。
そんなとき「さささ」の「和晒ロール」に出会ったんです。

特にキッチンペーパーを使っていたのが、蒸し料理をするとき。
蒸し器を毎食と言っても大袈裟ではないほど愛用していて、
蒸し料理だけではなく、
冷凍したパンやご飯の解凍まで全て蒸し器を使っているほど。
そして調理後、気になるのがいつも使い捨てされるキッチンぺーパー。
美味しい蒸し料理には水滴を吸収するふきんが必需品。
蓋にかませるにはちょうどいいサイズがなかったため、
キッチンペーパーで代用していたのです。
使用後はシンクの汚れを拭き取ったりして
二次利用してから捨てるよう心がけてはいるものの、
水を含んだだけのキッチンペーパーを
1日に最低でも3回も捨てるのはもったいないなぁ、と。
そして嵩張るキッチンペーパーを頻繁に買い足さなきゃいけないのも
億劫に感じていました。

そんな中で「和晒ロール」の商品ページの担当をしたのが購入のきっかけに。
商品の特徴を知り、そして実際に使ってみると
その使い勝手のよさやエコなところに感動しました。
「これならキッチンペーパーは卒業できる!」と直感しましたね。

  1. 好きなところ その1
    丈夫で万能、とことん使い倒せる生地

    そんな経緯でスタンド式の「Stand 和晒ロールCutセット」を購入して約2年。
    実感しているのが、「とにかく生地が丈夫!」ということ。

    ガイドを外しても崩れません

    ▲新品の晒(左)と、2週間ほど調理だけに使用した晒(右)の比較。
    新品の晒はハリがあり、使っていくごとに生地はやわらかくなっていきますが、
    使い込んでも毛羽立ちもなければ穴もあかない丈夫な生地なのです。

    蒸し器にかませて水分を吸収するのはもちろん、
    調理時に野菜の水滴を拭いたり、絞ったりする用途で
    1~2週間くらい使ったあと、
    食器拭き、そして台ふきんへとだんだん用途を変えていきます。
    「和晒ロール」には、細めの高級な糸でつくられた、
    目が細かく滑らかで通気性抜群な岡生地(おかきじ)を使用しています。
    シンプルに平織りされた生地で、吸水性・通気性がよく、
    水分をさっと吸収して、乾くのも早いから清潔。
    だからこそ、台所仕事で大活躍してくれるんです。

    汚れてきたら掃除用布として
    ベランダのサッシからお風呂場、玄関まで、どこにでも使っています。
    晒を使う前は、使い古したバスタオルやフェイスタオルを雑巾にしていました。
    パイル地のタオルでできた雑巾は
    使ううちにゴワゴワとかたくなりますが、晒はその逆なんです。
    はじめはハリがあって、使い込むごとにくたっとやわらかくなり、
    部屋の隅や窓のサッシの隙間にもするりと入りこんで
    隅々まできれいにしてくれます。
    目が細かいから汚れもよく絡め取るし、雑巾としてもとても優秀なんです。
    しかもこんなに使い込んでも毛羽立ちもなければ穴もあかない。
    むしろ「いつ捨てよう……?」と
    捨てるタイミングが掴めないのが唯一の悩みかもしれません。
    使いはじめから終わりまで、ずっと万能で優秀だなぁ、と思っています。

  2. 好きなところ その2
    便利なミシン目と絶妙なサイズ感

    ガイドを外しても崩れません

    ▲晒を切り取る際に、指で押さえやすいように留め具がついているので、
    しっかり力を入れて切り取りやすくなっています。

    晒を使う大きな後押しとなったのがこのミシン目です。
    もしミシン目のない晒だったら、
    使うたびにハサミでいちいち切らなくてはいけなくて、
    きっと面倒になっていたと思います。
    必要なときにさっと切り取れるのが、キッチンペーパーと似ているなって。
    そんな共通点のおかげで暮らしにもすぐに馴染みましたね。

    ガイドを外しても崩れません

    ▲愛用している「スチーマー (工房アイザワ) 20cm」の蓋にも、
    しっかりかませられるサイズ。
    晒がコンロの火についてしまう心配もない、ちょうどいい大きさです。

    345mmというミシン目の間隔もまた絶妙なんです。
    広げてみるとほぼ正方形のハンカチサイズで、
    私が愛用している蒸し器とも相性よしです。
    しっかり蓋の内側を覆ってくれて、
    かと言ってコンロの火がつくほど大きすぎることもない、程よいサイズ。
    きゅうりの酢の物、ほうれん草の胡麻和えなどが
    定番のレパートリーなので、晒を使って野菜を絞るときにも大活躍。
    食材をしっかり包み込みつつ、布も余るので絞りやすいサイズでもあるんです。
    他にも鶏肉に下味をつけた後、味を染み込ませるために
    ボールで寝かせておくときにホコリ除けとしても使っています。
    直径26cmサイズのボウルでも
    ちゃんと晒を被せることができるので便利なんです。
    ちょっとしたことですが、こういった細々したところで
    サイズ感の妙を実感しています。

  3. 好きなところ その3
    スマートで移動しやすいスタンド式

    はじめての晒生活に挑戦しようと決めたとき、
    「キッチンペーパーみたいに専用のホルダーに設置して
    すぐ手に取れる場所にないと使わなくなってしまう!」と思いました。
    だからこそすぐに手の届くところに晒が置いてあることが重要だったのです。
    「和晒ロール」の収納は移動しやすい「Stand」と
    吊戸棚などに設置して使う「Holder」の2種類。
    どちらもすぐに晒が手に取れる、という点では合格ですが、
    「Holder」は吊戸棚がない台所だと取りつけられないので、
    今後引っ越しをする可能性も考えて「Stand」にしました。

    ガイドを外しても崩れません

    ▲高さはありますが、調理道具や調味料の間にもすっぽり収まるスマートかたちで、
    キッチンに置いても邪魔になりません。

    「Stand」は高さはあるけど、直径が10cmほど。
    台所の調理道具の間、保存容器の隙間にすっぽり収まって、
    スマートなので圧迫感がありません。
    蒸し器を使うときはコンロ周りで必要になるし、
    野菜の下ごしらえで水気を取ったりするときは
    シンクの近くで必要になります。
    スタンド式だから、必要なところにその都度引き寄せられるのが
    さりげないけど使いやすい理由の一つかな、と思います。
    なのでこれから引っ越しの予定があったり、
    台所や食卓など、広範囲で使う人には「Stand」がおすすめです。

    憧れで、ちょっと遠い存在だった晒生活をはじめてもう約2年。
    1人暮らしの私は、1年に約1本のペースで使い切っています。
    つまり約20枚ほど。
    晒を取り入れるまでは
    毎回食事を用意するたびにキッチンペーパーを捨てていたことを思うと……。
    罪悪感がだいぶ払拭されました。

    でも、「晒=エコ」というだけでなく、
    いざ自分がしてみたら、ただただ便利だったんです。
    やっぱりそうでないと続かないと思います。
    手間を惜しまずにエコな暮らしをしているのではなく、
    単純に心も体も楽になりました。


和晒ロール(さささ)


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