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スタッフが日々愛用している道具への愛を、
独断と偏見を交えながらご紹介!


干しかご (家事問屋)

2025年12月公開



アキコさんの愛用品


日本の手仕事・暮らしの道具店 cotogoto (コトゴト)

アキコ

cotogotoの実店舗スタッフ11年目。
メゾネットタイプの家で夫と2人暮らし。
ここ5年は「粉と手」の屋号で、焼き菓子の販売もしている。
「いつかドライフルーツを活かしたお菓子もつくっていけたら」
と考えている。


料理やお菓子に活かせないかと
もともと野菜や果物を干すことに興味があったんです。
だからか「干しかご(家事問屋)」が入荷したときから、
ずっと気になっていて。
一番の目的だったお菓子に使うドライフルーツをつくれたらいいなと思い、
一度に干せる量を考えて、購入時から3段に1段追加して、
最大段数の4段をお迎えしました。

  1. 好きなところ その1
    シンプルなつくり

    以前にもいろいろ干してみたくて、
    ステンレス製で円盤型の干しかごを使っていました。
    チェーン状の紐で吊り下げるタイプだったのですが、
    それがなんとも扱いづらくて。
    結局使わなくなって、しまいっぱなしになっていました。

    そんな経験があったので、「干しかご」を見たときに、
    「これは!」とピンときました。
    シンプルでストレスのないつくりが使いやすそうで。
    前に一度苦い思いをしていただけに、
    これなら干すのが億劫にならないだろうと。
    その予感は、ずばり的中していました!

    干しかご (家事問屋)日本の手仕事・暮らしの道具店 cotogoto (コトゴト)

    ▲吊るすときには、左右のワイヤーを頂点で交差させるだけ。絡まったり、複雑なセッティングもないから、干す作業もスムーズに行えます。

    チェーンだと絡まってしまったり、重かったりで
    干すとき、「えいやっ」と気合が必要だったのですが、
    「干しかご」は、ハンガーのように物干し竿に引っかけるだけ。
    さらに、コンパクトなので軽いのです。

    ▲かごを重ねて吊り下げるまでの様子。構造がシンプルなので、干すまでの動作もスムーズに行えます。

    そして本当に便利なのが、自立するところ。
    以前使っていた干しかごは、自立しない仕様だったので
    どこかに吊り下げておかないとぺしゃんこになってしまうんです。

    私は朝に干して、夜露を避けるため夜になったら部屋に取り込んでいました。
    そのタイミングで裏返しているんですが、
    自立するおかげで、テーブル上でスムーズに作業ができています。
    どこかに吊り下げたままの作業だと、
    ゆらゆら揺れてしまって作業しにくくて……。

    最上段の蓋は乗せてあるだけ、
    下の段は上のかごを持ち上げればいいだけ。
    片手で持ち上げられる小ささも
    使い勝手のよさに繋がっていると思います。

  2. 好きなところ その2
    並べやすく、洗いやすい

    干しかご (家事問屋)日本の手仕事・暮らしの道具店 cotogoto (コトゴト)

    ▲いちごやキウイ、オレンジを並べているところ。丸いものでも、角のギリギリまで置くことができます。

    以前使っていた干しかごは円形だったんですが、
    並べる食材によっては、デッドスペースができてしまっていたので
    「もったいないなぁ」と感じていました。

    干し野菜やドライフルーツは、
    カビなどが発生しないよう、重ならないように並べるのが基本。
    そう意識して並べていくと、どうしても出来上がる量は少なめなんですよね。
    だからこそ、干しかごの面積を最大限に活用できる
    四角形はとてもいいと思いました。
    無駄なスペースができにくく、並べやすいのです。

    私がよく干すものは、ドライフルーツ。
    いちごやキウイ、オレンジや柿、りんごなど、
    円形のものが多いように感じます。
    この干しかごは四角形ですが、角が丸くなっているので、
    円形のものを並べても、角のギリギリまで置くことができるんです。

    乾燥している秋から冬にかけてだと、
    薄くカットしたキウイやイチゴ、柿なら2日ほど、
    皮ごとのオレンジなら6日くらいでセミドライに仕上がります。
    その間、味見のつもりが美味しくて、ついついパクパク食べてしまうので、
    スペースを無駄にせず最大限並べられるのは、本当にうれしいです。

    オールステンレスで丸洗いできるので、
    衛生面でも申し分ないですね。
    今後販売するお菓子にドライフルーツを使うことを考えると、
    重宝するポイントです。
    ネット状のものや、以前使っていたチェーンなどがついているタイプだと
    どうしても洗いにくくて、衛生面が気になっていました。
    この干しかごなら、きれいに隅々まで洗えるので、とっても安心です。

  3. 好きなところ その3
    使わない時季でも大活躍

    干しかご (家事問屋)日本の手仕事・暮らしの道具店 cotogoto (コトゴト)

    ▲水切りかごとして使っているところ。コンパクトとはいえ、大きめのマグカップ、飯碗など、2人分の食器が収まります。

    花粉シーズンや梅雨の時季など、
    干す用途で使えないときでも、家の中で活躍してくれます。

    私が一番使うのは、食器の水切りかごとして。
    1辺約220mmの正方形で、一般的な水切りかごよりかはコンパクト。
    それもあって、ちょっとした洗い物を置く場所として、ちょうどよくて。

    他にもほうれん草や白菜など、大きめの葉物野菜を洗うときや
    茹でた野菜の湯切りに使っています。
    ちょうどいい大きさや、浅さなので普段の調理にも活用しやすいです。
    吊り下げて収納できて、
    意外にも場所を取らないところもうれしいところなんです。

    干したきのこ類やかぼちゃなどを料理に使うと、
    余分な水分が出ることもなく旨味がぎゅっと凝縮されて美味しいです!
    普段の料理をアップグレードしたい方にとってもおすすめ。

    今シーズンの目標は、干し芋をつくること。
    いつかお菓子に活用できるよう、
    引き続き、果物もたっぷり干していきたいです。


干しかご (家事問屋)


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