cotogotoスタッフの愛用品じまん
スタッフが日々愛用している道具への愛を、
独断と偏見を交えながらご紹介!
2026年4月公開
クリハラさんの愛用品
クリハラ
cotogotoのバイヤー。
器が好きで、磁器や陶器、ガラスなどいろいろ集めがち。
その中でもやはり多いのは、渋めの和食器。
数をセーブするために、
同じ器は二つ以上買わないのがこだわりの一つ。
「ディッシュスタンド(家事問屋)」は、
メーカーである家事問屋さんとタッグを組み、
はじめてゼロから商品開発に携わった愛着ある商品の一つです。
器好きゆえの収納の困りごとを解決すべく、
こだわり抜いてこだわり抜いてつくった自信作です!
自分の要望をこれでもかというほど詰め込みました。
「18」と「26」の両方のサイズを使い分けつつ、愛用しています。
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好きなところ その1
主役は器、存在感がないところ「ディッシュスタンド」をつくるにあたり、
僕が一番こだわったのは、なるべく存在感をなくすこと。フレームが太かったり、
箱型になっているような存在感がありすぎるスタンドだと、
並べた器が見えにくかったり、「置いた姿が美しくない」と思ってしまって。
なので、家事問屋さんには
「ディッシュスタンド自体の存在感をなるべくなくすようにしてほしい」
と一番に伝えました。
▲正面からディッシュスタンドに立てた器を見たところ。「18」を使用。
結果、試行錯誤して行きついたのがソファ型。
正面から見たときにスタンドがあまり見えず、
器をきちんと主役にしてくれます。
目線の高さやそれ以上に高い食器棚、キッチン下の引き出しの中、
どんな場所に設置しても、目立たないので気になりません。
実際に使ってみて、手前味噌ですが、本当によくできていると思います。
▲18-8ステンレスのワイヤーの上に透明のポリエチレンコーティングを施しているので、少しマットな落ち着いた表情です。
存在感を消すもう一つのこだわりが、
ワイヤーに施したポリエチレンコーティング。
出し入れするときに、器とスタンドが当たることで鳴るカチャカチャ音は、
金属製のスタンドだとありがちなものだと思います。
それをコーティングを施すことで、最小限に。
見た目だけじゃなく、出し入れするときの音という部分でも、
存在感を消しています。 -
好きなところ その2
器を置いたときの安定感和食器派な僕ですが、
やっぱりあると便利な洋食器は「18」に立てています。
食器棚の上にスタンドを置いて、和食器と区別して収納しています。
▲写真の「18」には、リムの幅や深さ、直径もさまざまな器を収納。我が家では、どの器も危なげなく置けています。
さまざまな大きさの器を立てられるように、
スタンドの幅はミリ単位で調整を重ねました。
基本的に置ける器の直径は、約18〜24cmほど。
直径約18〜24cmの範囲内なら、
我が家にあるリムの大きさがそれぞれ異なる器や、
高台が高めの器、少し深さのある鉢でも、
円形の器ならある程度安定して置くことができます。
直径が18cmよりも小さなお皿でも、高さやリムの角度によっては入ります。
「これは小さいけど、どうだろう?」と試してみることも。実際に置いてみると、隣の器に寄りかかってしまうものもあるので、
スタンドに立てるもの、重ねて仕舞うものと分けて収納しています。 -
好きなところ その3
どんな場所にも置きやすいところ
▲レンジフードの上で鍋蓋を置いているところ。「26」を使用。
見た目が仰々しくなくて、安定性も高いから、
どんな場所にも置けるのが便利ですね。
先ほどの「18」もですが、戸棚などの中ではなく、
棚上など目につきやすいところに置いても
すっきりと片づいた印象にしてくれるんです。「26」には、鍋蓋を立てて、レンジフードの上に置いています。
レンジフードの上って、空いているからこそどんどん物を置いてしまいがち。
「ディッシュスタンド」に「置ける分だけ」という、数量制限をつけることで、
あまりごちゃつかずに済んでいます。
それに必要なときに鍋蓋をさっと手に取りやすく、
使わないときは蓋が邪魔をせず、
鍋だけをストレスなく取り出せるのも便利なんです。ポリエチレンコーティングのおかげで、
鍋蓋もディッシュスタンド本体も滑りにくく置けるので、
高いところに置いても、落ちてきそうということもないです。毎年1回は、家事問屋のある新潟の燕三条エリアを訪れるようにしています。
それくらい新潟への愛は強いです。
共同開発したのはもう7年前と考えると、感慨深いですね。
すごく思い入れのある商品で、
佇まいよく器や道具を収納できているのを目にするたび、
しみじみといい商品だと感じています。