初夏の装い展
2026年6月12日(金)~6月29日(月)
日差しがやわらかくなり、装いも少し軽やかにしたくなる初夏。
身につけるものから、季節の訪れを楽しんでみませんか。
今展では、頭から手の先、足の先まで、
夏を迎える喜びを感じられる装身具を集めました。
リングやピアス、ブローチといったアクセサリーをはじめ、
この時季に気持ちよく使える帽子や、靴下、バレエシューズまで。
夏という季節を彩ってくれる装いアイテムがずらっと並びます。
いつもの服にワンポイント加えるだけで、
気分が少し変わったり、鏡の前でふと笑顔になったり。
そんな「小さなときめき」を見つけていただけたらうれしいです。
初夏の風を感じる装身具を探しに、ぜひお立ち寄りください。
出品作家 ※五十音順

本金糸、笹和紙の糸、絹糸、草木染めの糸やビーズを使い、
身近な自然や季節のうつろいなど、
暮らしの中でふと心動かされる瞬間を映し出す「キンノイト」のアクセサリー。
きっと誰もがいつかどこかで感じたことのある風景……だからでしょうか。
華やかさに心躍ると共に、身にまとうとなんだかすっと落ちつく感じもするのです。
日常のひとときや、特別な時間に、そっときらめきを添えてくれます。

彫金・鍛金の伝統技法を用いて「気持ちがよく、美しく、永く愛でていたいもの」を考えながら、
アクセサリーなどの装飾品など生活にまつわるものを制作している坂本喜子さん。
かたちに合わせて表面を叩き、施された鎚目模様が上品な
装いにそっと寄り添ってくれるアクセサリーばかりです。
フォーマルでも、カジュアルでも、夏の装いをより涼やかな印象に導いてくれるはずです。

「⼥性の脚を綺麗に⾒せる」をコンセプトとしたシューズブランド。
ゴートレザーやシープレザーなど、やわらかくしなやかな⾰を使⽤することで、
軽くてやさしく脚にフィットする独特の履き⼼地を⽣み出します。
べーシックから⽬にも鮮やかなカラーまで、カラーバリエーションを豊富に揃え、
⽇常に彩りを与えてくれます。
毎⽇履く靴だからこそ、 デザインだけでなく機能性にもこだわる⼤⼈の⼥性へ
おすすめしたい1足です。

原石や天然石、真珠などの天然素材とアンティーク素材を用いて、
アクセサリーを丁寧に手づくりしている「semer(セマー)」。
石のありのままを愛でるため、金属の気配を削ぎ落とし、
肌の上で光が浮遊するような境界線のない仕立てを追求しているそう。
単なる装飾品ではなく、所有する喜びを感じ、身に纏うことで静かな自信が湧いてくる。
そんな持ち主の心に寄り添う「お守り」のような質感を感じられるアクセサリーばかりです。
●soi_accessory《@soi_accessory》

「あなたの定番になるアクセサリー」をコンセプトに、普段使いも、特別な日にも身につけられる
ビーズアクセサリーを手がける「soi(ソイ)」。
幾何学的で立体感のあるデザインは、身につけるのが楽しくなるものばかり。
ビーズが反射して、耳元や指がきらりと煌めくのに気持ちも弾みます。
今回は、ピアスやリングを中心にご用意していただきます。
●sorte glass jewelry《@sorte glass jewelry》

兵庫県丹波篠山市にある「SORTE GLASS(ソルテグラス)」という
吹きガラス工房で制作されている「sorte glass jewelry」のアクセサリー。
溶けたガラスを窯から巻き出し、ジュエリーのもととなる材料を一からつくり出しています。
ガラスを割ることで出現する表情は、一つとして同じものはなく、
ガラスという素材だからこそ得られる美しさを閉じ込めたアクセサリーばかり。
透明感のある佇まいは、涼やかさをもたらし、
光の反射による美しい煌めきで装いを引き立ててくれます。

東京都小平市で作陶している長澤万耶子さんは、
土の質感を活かし、普段の日常がほんの少し特別になることを目指して、
アクセサリーや器を制作しています。
土と炎でつくられる陶製のアクセサリーは、
使ったり身につけたりすることで自然な温もりや心地よさを感じられます。
使うほどに愛着が増し、日常の風景に自然と溶け込むアクセサリーばかりです。

線を軸とした華奢でミニマムなデザインが特徴の「へ」のアクセサリー。
「へ」は、他者との関係や巡り合い、経験などさまざまな性質を二つの線に反映しています。
細い線のデザインのなかでも、マット加工や鏡面仕立て、鎚目の施し方などが異なり、
一つ一つのテクスチャーが際立ちます。
拠点にしている尾道の風景や、月と風といった自然から着想を得たアイテムは、
どれも日常に調和してくれるさりげない美しさが感じられるものばかりです。

線のように細くて薄く、繊細な造形の中にさまざまな景色が広がっている
「muimaur(ムイマール)」のアクセサリー。
かたちを探りながら、一つ一つ鍛金の技法によってつくられ、
花のような可憐さや、ひねりを加えることで表現するリズミカルな曲線、
打刻を加えたデザインには唯一無二の手仕事の跡が残っていたり……。
繊細ながらも、静かな存在感を放つアクセサリーばかりです。
その繊細さを活かして、例えばリングなら、いくつか重ねて身に着けてみてください。
お手持ちのリングにもすんなり馴染み、
かたち違いで重ねれば他にはない調和で手元を彩ってくれます。
●MORCEAU D’EPOQUE《@morceaudepoque》

茨城県結城市にショップ兼アトリエを持つブランド。
「それぞれの土地の恩恵を受け、先人たちが知恵を絞り生み出され、
時代を超えて伝えられてきたもの。
昔の暮らしに思いを巡らせ、ひとかけらずつ、繋ぎ合わせる」という想いで、
主宰である奥澤知恵子さんはものづくりを続けています。
今回は、明治から続く春日部の「田中帽子」とつくる麦藁帽子をご用意してくれました。
今では希少な「花麦片編(はなむぎかたあみ)」という手編みの技法でつくられ、
「MORCEAU D’EPOQUE」のエッセンスにより、懐かしくも美しい帽子です。

「履くだけで贅沢な気持ちにする繊細で上品な靴下」をコンセプトに、
レースのように繊細に編まれた靴下をつくっているブランド。
日々の中で気分を上げてくれる小物でもあり、
足を守ってくれる大切な役割を担う靴下。
「laceflower」の靴下には、デザインはもちろん、厳選した素材や履いたときの丈感、
服と合わせたときのの美しさなど、小さな面積にさまざまなこだわりが詰まっています。
素敵な靴下を履けば、1日を快適に、楽しく過ごせること間違いなしです。
初夏の装い展
開催概要
【会期】
2026年6月12日(金)~6月29日(月)
無休 11:00~19:00
【会場】
cotogoto(コトゴト)
〒166-0003
東京都杉並区高円寺南4-27-17-2F
(JR中央線・総武線 高円寺駅 南口より徒歩1分)
詳しくはこちら