cotogotoスタッフの愛用品じまん
スタッフが日々愛用している道具への愛を、
独断と偏見を交えながらご紹介!
2026年5月公開
カメさんの愛用品
カメ
cotogotoのオンラインショップの制作担当。
日本酒など、お酒が大好き。
最近飲んだ中で美味しかったのは、宮城県一ノ蔵の辛口純米酒。
千葉県飯沼本家の甲子(きのえね)もお気に入り。
通りすがりの酒屋のラインナップを
チェックするのが趣味の一つ。
週末家でゆっくり過ごすときは、
いそいそとおつまみを用意してお酒を楽しむことが多いです。
ビールやワインなど、さまざまなお酒を飲みますが、
中でも日本酒は、小さいお猪口で一息にクイっと飲み干すのが好きなんです。
小さなお猪口に日本酒の瓶からそのまま注ぐのは難しいので、
液だれしないことで知られている
「ミニ汁次/しょうゆ差し S(クラフト・ユー)」を、
酒器として使っていました。
重宝していたのですが、いかんせんしょうゆ差しなので、
容量が30mlと少なく……。
何度も日本酒を足さなければならないのが、
面倒だったんですよね。
そんなとき、この「しるつぎ 広口(クラフト・ユー)」の
取り扱いがはじまり、サイズもかたちも「これだ!」と、
入荷してすぐにお迎えしました。
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好きなところ その1
1人分の日本酒、台湾茶にちょうどいい容量
▲「しるつぎ 広口」に日本酒を入れて晩酌をしているところ。
小さめのお猪口でも危なげなく注げます。一目見たときから、小さなポットのようだと思いました。
実用容量が約200mlの「しるつぎ 広口」は、
ちょうど1合分(180ml)の日本酒が入って、日々の晩酌にうってつけ。
そして、お茶一杯分淹れるのにもぴったりの大きさなんです。数年前から台湾にどハマりしているのですが、
台湾茶は茶葉をゆっくり開かせた方が、美味しく淹れられると言われています。
だから、茶葉の広がるスペースがあまりない
小さい急須の方が茶葉がゆっくり開いて、
美味しいお茶を淹れられるらしいのです。
その目的にも「しるつぎ 広口」の小ささはぴったりでした。さらに、台湾茶って茶葉とお湯の量のバランスがすごく大事らしく、
一度に何杯分か入る一般的な急須だと、
結構な量の茶葉が必要になってしまうんです。
1人でそんなに飲めないので、湯呑みに茶葉を直接入れて
お湯を注いで飲んだりもしていたのですが、
そうすると今度は渋くなる前に飲みきらなければ、と焦ってしまうんです。
ちゃんと台湾茶に適した急須で淹れたい気持ちはずっとあったのですが、
台湾茶用の急須って割と値が張ったり、
ちょっと専門的な部分もあるのでどれにしようか選ぶのが難しく……。
でも「しるつぎ 広口」なら、ちょうど台湾茶用の急須くらいのサイズで、
比較的茶葉の大きいものが多い台湾茶だから
茶こしがなくても茶葉が出てくることもなく、私にはしっくりきています。
昼はお茶、夜は日本酒、とかなり出番の多いアイテムです。 -
好きなところ その2
使い勝手も美しさも叶える耐熱ガラス
▲菊の花が開いているところがきれいに見えて、目でも楽しめます。
ガラス製というところも気に入っています。
台湾茶って、最初はすごく小さい茶葉がゆっくりと開いていくんですけど、
その様子を眺めるのも楽しみの一つなので。乾燥させた菊の花とクコの実で、
オリジナル薬膳茶をつくって飲むこともあります。
「しるつぎ 広口」なら、
くしゃっとしていた花がふぁーっと広がっていくのが見えて、
とにかくかわいくて、気分が上がります。ガラスはガラスでも、耐熱ガラスなので、
寒い季節になったら、「しるつぎ 広口」で
熱燗をつくって飲むのもよさそうだなって考えています。お手入れも、口が広いので、茶葉を捨てやすく、
スポンジやたわしが底に届くから、洗いやすいです。
たまに外側をツルツルに磨いてピカッとさせたりするのですが、
適度に厚みがあるからか、触ると割れそうっていう繊細な感じがないので
こわごわ扱う必要もなく、気楽に使えるのもうれしいところですね。 -
好きなところ その3
液だれ知らずな注ぎ口
▲雫のようなかたちをしている注ぎ口。
▲実際にお茶を注いでみたところ。
よくある急須や徳利、片口だと、結構お茶や日本酒がたれるのですが、
「しるつぎ 広口」は、注ぎ口が雫のようなかたちをしていて、
とにかく液だれしません。
そこは、つくり手さんがこだわっているところだし、
以前使っていた「ミニ汁次/しょうゆ差し」もまったくたれなかったので、
安心して使っています。垂れたお茶や日本酒を拭くという、
小さいけれど積み重なるストレスがないのはやっぱり大きいです。最初に見たときから、とにかくかわいくて。
日本酒がちょうど1合分入り、台湾茶を美味しく淹れられるサイズと、
花や茶葉が開いていく様子を眺められる
ガラス製のシンプルなデザインも相まって、
これぞ今の私にとってまさに理想の急須であり、酒器だと思っています。