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2018年12月3日更新
保存食暦【師走】重信初江さんに教わる切り干し大根
冬が旬の大根を、ピーラーを使って手軽に「切り干し大根」に。乾燥することで栄養価も高まります。アレンジレシピは、ポリポリとした食感を生かした「切り干し大根とさきいかの蜂蜜しょうゆ漬け」と、「切り干し大根と豚こまのナンプラーにんにく炒め」をご紹介します。
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2018年11月26日更新
お弁当おかずリメイクレシピたらのソテー
旬の魚「たら」を小麦粉をまぶして油で焼く「ソテー」に。旨味を閉じ込め、冷めてもしっとり仕上がるから、お弁当におすすめのおかずです。リメイクレシピは、ホワイトソースから手づくりする「たらのクリームコロッケ」とごはんが進む「たらフレーク」をご紹介します。
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2018年11月21日更新
二十四節気の食べごろレシピ【小雪】山芋と鯖缶の揚げ春巻き
「小雪(しょうせつ)」に入り、師走も目前。夕方4~5時くらいになると、もうすっかり暗くなり、日が短くなってきています。今回は、冬の天敵“むくみ”に効果的な食材を使ったレシピです。体調管理や寒さ対策など本格的な冬に向けて、しっかり備えましょう。
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2018年11月19日更新
暮らしの道具、徹底比較お玉
汁物や煮物をつくるときに、必ず使う「お玉」。使う頻度の高いお玉に対して、「すくえればどれも同じなのでは?」と思いきや、あたりのやわらかさや鍋との大きさなど、使っていると気になる点は意外と多かったりします。今回は、スタッフ3人が汁物と煮物をすくってみて、それぞれのお玉を比べてみました。
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2018年11月14日更新
【素材別】肉下ごしらえ・保存の基本家事の基本豚肉
家庭の食卓において、定番のお肉である豚肉。タンパク質源であることはもちろんのこと、疲労回復やイライラ、ストレスの解消にも役立つビタミンB₁が豊富で、栄養源としても積極的に摂りたいものです。豚肉のなかでも、部位によってかたかったり、脂が多かったり、特徴が大きく異なります。料理に合わせて、上手に使い分けることが重要です。
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2018年11月14日更新
【素材別】肉下ごしらえ・保存の基本家事の基本鶏肉
古くから日本における貴重なタンパク質源として、食べられてきた鶏肉。高たんぱく質、低カロリーなうえ、粘膜を丈夫にし、病気の回復などを助けるビタミンAが豊富。部位ごとに含まれる栄養素や、味わい、適した料理などが異なるので、それぞれの部位の特徴からおさえましょう。
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2018年11月7日更新
二十四節気の食べごろレシピ【立冬】仏手白菜(フォーシォウバイツァイ)たらこあんかけ
タラや豆腐でつくったタネを包み、いちじくのように仕上げた白菜の下に、たらこのあんかけを敷いた、見た目にも楽しい一皿。いちじくのようにも見えますが、中国では仏様の手のように見えることから「仏手白菜」と呼ばれる包み方なのだそう。食べ応え抜群なのに、低カロリーなタラや豆腐、白菜でつくられているのでとってもヘルシーです。
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2018年11月1日更新
保存食暦【霜月】蓮池陽子さんに教わる秋鮭のオイルフレーク
日本で漁獲されるからこそ、冷凍や塩漬けではない生の状態で手に入る「秋鮭」。生鮭ならではの味や香りを活かしつつ、保存が利くフレークに。クリーミーなチーズと合わせる「鮭とマスカルポーネのサンドイッチ」と、秋の味覚満載の「鮭としめじのおろし和え、ゆず風味」のつくり方もご紹介します。
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2018年10月29日更新
【素材別】野菜下ごしらえ・保存の基本家事の基本山いも
いも類の野菜の一種。生だと独特のねばりを活かしたとろろや、サクサクとした食感を楽しむサラダに、そして加熱するとほくほくとした食感を楽しめます。「山のうなぎ」とも呼ばれるほど栄養が豊富で、とくに消化酵素であるアミラーゼが多く、消化を助けてくれます。
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2018年10月29日更新
【素材別】野菜下ごしらえ・保存の基本家事の基本里いも
いも類の野菜の一種。ねっとりとした粘りが特徴で、煮物や汁物として美味しくいただけます。日本における里いもの歴史は古く、縄文時代には伝わっていたと考えられます。栄養としては、カロリーが低く、カリウムが豊富なことが特徴です。
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2018年10月29日更新
【素材別】野菜下ごしらえ・保存の基本家事の基本さつまいも
甘みがあり、料理だけでなくスイーツに使っても美味しい、いも類の野菜。皮のまま食べやすいので調理が楽なのも特徴です。いも類のなかでもビタミンCの含有量が最も多いことに加え、食物繊維も野菜全体のなかでとりわけ多く含まれています。
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2018年10月29日更新
【素材別】野菜下ごしらえ・保存の基本家事の基本じゃがいも
馬鈴薯(ばれいしょ)とも呼ばれ、煮物や揚げ物など、年間を通して料理に欠かせない、いも類の野菜の一つ。品種が豊富で、それぞれ特徴や適した料理が異なります。ビタミンCが豊富で、とくに「新じゃが」は通常の2~3倍の量を含んでいます。
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2018年10月27日更新
工房訪問釜定の工房を訪ねて
岩手県を代表する伝統工芸品・南部鉄器。中でも「釜定(かまさだ)」は、高い品質とデザイン性にも定評があるつくり手です。「いいものは絶えず新しくて、どこか古いものをきちっと守りながら残っている」という3代目の言葉は、そのまま釜定が生み出す鉄器に当てはまっているのです。
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2018年10月25日更新
お弁当おかずリメイクレシピきのこの時雨煮
秋の味覚・きのこ3種を生姜と一緒に甘辛く煮る「きのこの時雨煮」をご紹介。しゃきしゃきした食感も後引く一品です。リメイクレシピは、銀杏がアクセントになった「きのこの混ぜごはん」と、生の春菊がフレッシュな「きのこと春菊のサラダ」です。
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2018年10月23日更新
二十四節気の食べごろレシピ【霜降】中華ちまき
もち米と、旬の生落花生やしいたけなどが入った「中華ちまき」。もちもちっとした食感と、ゴロっとした具材の食べ応えは抜群です。竹皮に包むと、開くときのわくわく感と、竹のいい香りが楽しめます。そして竹皮は、殺菌効果や通気性がよく、蒸れないので冷凍なら1ヵ月ほど保存できるのもうれしい特徴です。今回は、竹皮の巻きかたを動画でわかりやすく解説します!
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2018年10月17日更新
暮らしの道具、徹底比較鍋敷き
熱々の鍋やポットを受け止める、「鍋敷き」。鍋料理やオーブン料理、お湯を沸かしたポットを置く場所として、一年中活躍するアイテムです。素材にはじまり、サイズや重さ、形状などさまざまで、どんな鍋敷きがいいか意外と悩んでしまいます。そんな悩みを解消するべく、スタッフ3人が比べてみました。
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2018年10月10日更新
うつわのいろは発展編産地別のうつわ 関東編
関東では、大消費地である東京に近いことから、普段使いのうつわをつくる産地が栄えました。茨城、栃木では、近隣で採れる土を使った陶器が、東京では眼鏡や風鈴などを原点とするガラスが、神奈川では豊富な木材資源を活かした漆器づくりが行われています。
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2018年10月7日更新
二十四節気の食べごろレシピ【寒露】秋刀魚のグリル 秋の果物サルサソース添え
香ばしくグリルした秋刀魚に、りんごといちじくでつくったサルサソースを添えた、華やかな一皿。サルサソースは、果物の酸味でさっぱりしつつも、にんにくもきいているので、食べ応えは抜群です。今回はフライパンを使って、秋刀魚を美味しく焼く方法を教えます!
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2018年10月3日更新
保存食暦【神無月】黒田民子さんに教わる柿の果実酢
日本に古くからあり栄養価も高い柿を、手軽にできて料理にも活用できる「柿の果実酢」に。アレンジレシピは、やさしい甘味とまろやかな酸味を活かした「柿の果実酢ちらし寿司」と、漬け込んだ果肉を使う「柿味噌のふろふき大根」です。
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2018年9月25日更新
お弁当おかずリメイクレシピ秋刀魚のオイル煮
旬の魚・秋刀魚をお弁当でも美味しくいただける「秋刀魚のオイル煮」。リメイクレシピは、春巻きの皮を使って手軽につくれる「秋刀魚とキノコのピザ」と、酢でさっぱり仕上げる「秋刀魚のバルサミコソテー」です。
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2018年9月22日更新
二十四節気の食べごろレシピ【秋分】葱油餅風パリパリ春巻きパイ
台湾で人気の屋台フードを、手軽につくれる春巻きの皮でアレンジ。ねっとりとした食感の里芋と、香り高い舞茸を具にして、食べ応えのある一品に仕上げました。皮のパリパリ感と、具のほくほく感の絶妙なバランスが病みつきになる美味しさです。
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2018年9月20日更新
暮らしの道具、徹底比較おろし器
食材をすりおろすために欠かせない「おろし器」。金属製のおろし金をはじめ、皿形の磁器製・セラミック製のものなど、さまざまなタイプのものがあります。そして、おろしたい食材も多岐にわたるため、どんなおろし器を買えばいいのか迷いがち。用途別に使い心地を比べてみました。
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2018年9月11日更新
【素材別】魚介下ごしらえ・保存の基本家事の基本イワシ
年間通して比較的手に入りやすく、食卓に上る機会の多いイワシは、背の青い「青魚」の一種。 「不飽和脂肪酸」が多く、からだにうれしい効果が期待できます。 一般的にスーパーで「イワシ」として売られているのは「マイワシ」。 加工食品も多く、刺身につみれ、蒲焼、煮物など調理方法も豊富です。
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2018年9月11日更新
【素材別】魚介下ごしらえ・保存の基本家事の基本サンマ
秋を代表する魚であるサンマ。刀のような細長いかたちをしていることから、「秋刀魚」と書きます。 背の青い「青魚」の一種で、健康にうれしい効果のある脂「不飽和脂肪酸」がたっぷりと含まれています。 塩焼きで食べるのが代表的ですが、栄養面を考えると生で食べるのが一番です。
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2018年9月8日更新
二十四節気の食べごろレシピ【白露】チューリップごま衣揚げ
手羽先を花のチューリップのように成形して揚げた「チューリップ」。 見た目が華やかなだけでなく、骨からの身離れがよく、子どもでも食べやすくなります。 今回は、衣に香ばしいごまをあしらい、肉の中にタネを詰めることでワンランクアップさせます。
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2018年9月3日更新
保存食暦【長月】柚木さとみさんに教わる「青唐はちみつ醤油」
青々とした香りと爽やかな辛みが特徴の青唐辛子を「青唐はちみつ醤油」に仕立てます。アレンジレシピとして、旬の青魚を美味しくいただく「秋刀魚のカルパッチョ」と、豆板醤や豆鼓醤を使わない白い「麻婆豆腐」もご紹介します。
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2018年8月31日更新
工房訪問大久保ハウス木工舎の工房を訪ねて
「大久保ハウス木工舎」という屋号のもと、木の暮らしの道具をつくる木工作家・大久保公太郎さん。ひたすら木と向き合い、鉋を使って手削りで仕上げる木工を追求しています。「使い手の声」をかたちにするために、削る道具も、方法も、かたちも、「現在進行形」で変わり続けています。
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2018年8月27日更新
お弁当おかずリメイクレシピドライカレー
お弁当に持っていきやすい汁気のない「ドライカレー」を、麺と炒め合わせた「カレー焼きそば」と、スナック感覚で食べられる「カレーサモサ」にリメイクします。
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2018年8月23日更新
二十四節気の食べごろレシピ【処暑】とうもろこしとじゃがいも、鶏のスープ
ごろんと入ったとうもろこしがインパクト大!ほくほくしたじゃがいもも美味しく、食べ応え満点のスープです。たっぷりの香菜(パクチー)から染み出た出汁と、鶏の出汁が混ぜ合わさった奥深い味わいを、唐辛子がピリリと引き締めます。
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2018年8月20日更新
暮らしの道具、徹底比較スプーン・フォーク・ナイフ編
毎日の食事で使うカトラリー。単品でいろいろなものも欲しいけれど、3点一緒に使うことが多い食事用のスプーン・フォーク・ナイフは同じデザインで揃えたいもの。長く使えるものに出会うヒントになるように、cotogotoで扱う4つのブランドを比べてみました。
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2018年8月15日更新
うつわのいろは発展編産地別のうつわ 東北編
北に位置する東北地方は、冬になると雪の多い地域。雪国は、成形した土が凍りやすく、他の地域と比べると焼き物づくりには不向きといわれています。そのため陶磁器の産地は少なめですが、一方で、豊富な森林資源を利用して漆器や曲げ物づくりが盛んになりました。
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2018年8月8日更新
二十四節気の食べごろレシピ【立秋】鰯の湯引きおろしゴーヤとトマト
湯にくぐらせて(湯引き)生ぐさみを取った鰯(いわし)を、トマトのフレッシュさとゴーヤの苦味が引き立てます。ゴーヤはすりおろすことで生でも量を食べやすく、爽やかな苦味が暑さでバテた体をしゃっきりしてくれます。
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2018年8月6日更新
お米の炊き方和食の基本家事の基本玄米
精米せず、もみ殻を取り除いただけの状態である玄米。手軽な炊飯器に比べ、圧力鍋で炊けばぷちぷちと食べ応えのある食感に、土鍋で炊けば香ばしく、好みでおこげも味わえます。3つの方法それぞれでの炊き方をご紹介します。
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2018年8月1日更新
保存食暦【葉月】安田花織さんに教わる「鯵のヨーグルト漬け」
美味しく体にいい青魚の鯵を、発酵食品の中でも味にクセのないヨーグルトを漬け床にしたヨーグルト漬けに。アレンジレシピは、サラダ仕立ての「グレープフルーツと鯵のミントマリネ」と、火を入れる「鯵ココナッツカレーそぼろ麺」です。
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2018年7月25日更新
お弁当おかずリメイクレシピ海南鶏飯
茹で鶏とその茹で汁で炊いたごはんを盛りつける「海南鶏飯」。茹で鶏を使った「から揚げ」と、さっぱり美味しい「バンバンジー風サラダ」へのリメイクレシピをご紹介。
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2018年7月23日更新
二十四節気の食べごろレシピ【大暑】和風グレインズサラダ
穀物(グレインズ)を使い、炭水化物とたんぱく質、野菜を一度に摂取できる優秀なサラダ。酢や柚子胡椒を効かせたさっぱりとした味わいで、食欲のないときでも、さらっと食べられます。今回は栄養価の高いキヌアに、レンズ豆や旬のたこを合わせ、食べ応えのある一品に仕上げました。
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2018年7月19日更新
暮らしの道具、徹底比較水出しコーヒー編
夏の時期にうれしいアイスコーヒー。水に浸けるだけの「水出しコーヒー」なら、誰でも手軽に美味しい1杯を楽しむことができます。「プシプシーナ珈琲」と「イフニ」の水出しコーヒー、そしてイフニから新たに発売されたデカフェの水出しコーヒーの三つの味の違いを比較しました。
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2018年7月9日更新
下ごしらえ・保存の基本家事の基本野菜の切り方小口切り
細長い棒状の野菜を、端から直角に薄く切ること。厚みは料理に合わせて異なりますが、1~5mm程度が目安です。ちなみに、小口とは一般に材料の端のことを指し、端から切ることから小口切りと呼ばれます。
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2018年7月9日更新
下ごしらえ・保存の基本家事の基本野菜の切り方輪切り
野菜の切り方の基本中の基本、輪切り。丸い棒状の野菜(または丸い野菜)を、横にして端から直角に切るので、切り口が円形になります。端から同じように切るだけで、簡単にかたちを揃えて切ることができます。
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2018年7月9日更新
下ごしらえ・保存の基本家事の基本野菜の切り方くし形切り
球状の野菜を、中心に向かって放射状に切ること。くし(櫛)のかたちに似ていることが名前の由来です。球状の野菜を効率よく均等な大きさに切りたいときにおすすめです。
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2018年7月9日更新
保存食暦【文月】モコメシさんに教わる「ゴーヤのオイルピクルス」
ゴーヤを、酢と油を使って保存性を高め、スパイス香るオイルピクルスに。薬味として豆腐にのせていただく「エスニックおつまみ冷奴」と、豚肉と炒めてごはんに添える「ゴーヤと豚肉のスパイシープレート」にアレンジします。
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2018年7月7日更新
二十四節気の食べごろレシピ【小暑】鶏飯
鹿児島・奄美地方の郷土料理「鶏飯(けいはん)」。ご飯の上にさまざまな具を並べ、鶏出汁のスープをかける、暑い日にもさらっと食べられる一品です。季節に合わせて生きくらげとつるむらさきを具に入れてアレンジしました。
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2018年7月2日更新
工房訪問美作めんつの工房を訪ねて
岡山県北部に位置する美作地域で、古くから伝わる曲げ物の弁当箱「めんつ(面桶)」。 「美作めんつ」と名づけ、一度は途絶えためんつづくりの技術を復活させたのが、木工職人の野間 清仁さんです。 昔ながらのめんつを踏襲しながら、今の人が使いやすいようにアレンジを加えています。
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2018年6月27日更新
お弁当おかずリメイクレシピ焼きビーフン
オイスターソースとナンプラーを利かせた「焼きビーフン」を、それを具にしたパリパリの「春巻き」とモチモチの「おやき」にリメイクします。
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2018年6月26日更新
うつわのいろは基本編うつわの技法 木 表面仕上げ編
木のうつわは、「無塗装」や「ウレタン塗装」、「漆塗り」などの仕上げの表面加工によって、使い勝手や見た目の印象が大きく異なります。 仕上げの技法によって、使うときに気をつけるポイントや、お手入れの仕方などが異なるため、購入する前にぜひ違いを知っておきたいものです。
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2018年6月21日更新
二十四節気の食べごろレシピ【夏至】かんぱちと豆腐の洋風なめろう
細かく刻んだり叩いたりした新鮮な魚に、調味料や薬味を混ぜ合わせた千葉県の郷土料理「なめろう」。旬のかんぱちと豆腐をベースに、らっきょうやケッパーでコクを出したら、どこか異国の味わいに。焼いたバゲットに添えていただきます。
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2018年6月20日更新
暮らしの道具、徹底比較水切りかご・ボード編
洗った食器や調理器具などを置く、水切りかご。水周りで毎日使うものだから、清潔を保ちやすく、なおかつ、キッチンのスペースを有効活用できるアイテムを選びたいものです。食器が収まる量やサイズ、お手入れのしやすさなどのポイント別に比べました。
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2018年6月12日更新
【素材別】野菜下ごしらえ・保存の基本家事の基本大根
別名「すずしろ」として春の七草に数えられるよう、古くから日本で重宝されてきた食材です。胃腸の調子を整える消化酵素が豊富に含まれています。部位により味が異なるのも特徴です。