2023年５月公開

梅にらっきょう、実山椒が出回る５～６月は、保存食づくりが楽しい季節。
また、気温が上がりつつも高過ぎないので、ぬか床づくりにも適した時期です。

梅シロップやらっきょう漬け、果実酒、果実酢などにおすすめのガラスの保存瓶から、
梅干しを漬ける容器や竹ざる、ぬか床にぴったりな琺瑯容器など、
夏の発酵・保存食づくりに欠かせない道具を揃えました。
今から仕込めば、夏が待ち遠しくなるはずです。

• 保存容器

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    広口試薬瓶 （小泉硝子製作所）
    3,520円～

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    密封びん （セラーメイト）
    1,320円～

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    チャーミークリアー （セラーメイト）
    550円～

    チャーミークリアー （セラーメイト）
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    ラウンドストッカー （野田琺瑯）
    5,500円～

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    ぬか漬け美人 （野田琺瑯）
    4,180円～

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    デサス 保存容器 （リッチェル）
    770円～

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    レクタングル深型 （野田琺瑯）
    1,540円～

• ボール、バット、ざる

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    ボール （野田琺瑯）
    1,320円～

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    バット （野田琺瑯）
    1,210円～

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    まかないボウル、丸バット、平ザル （コンテ／conte）
    1,540円～

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    ステンレスボール （柳宗理）
    1,650円～

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    パンチングストレーナー、手付きパンチングストレーナー （柳宗理）
    2,200円～

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    竹ざる　角盆ざる （松野屋）
    2,970円～

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    丸盆ざる
    3,080円～

• その他の道具

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    またいちの塩 （新三郎商店）
    486円～

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    ケイリョウシャクシ 33cc （工房アイザワ）
    858円

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    果実酒レードル （家事問屋）
    1,320円

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    浅漬け板 （家事問屋）
    2,750円

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    晒・ガーゼ （吉田織物）

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    ソースパン（月兎印）
    4,620円～

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    キャセロール （月兎印）
    6,050円