素材・かたち別、お弁当箱揃ってます!

マッシャー (家事問屋)


 

「家事問屋」の「マッシャー」は、
潰すだけでなく、缶の水切りもできてしまう、
コンパクトで場所もとらない、賢い道具です。

食材に対してこぶしを突き出すように持ち手を握ることができるので、
力をかけやすいのがポイント。
茹でたジャガイモ、カボチャに卵など、すいすいと潰せます。
さらには、食材に触れる円形部分が外径75mmの缶にぴったりはまる大きさにつくられているお陰で、
ツナ缶やコーン缶の汁切りも、安全かつ簡単にできてしまうのです。

一般的なマッシャーよりも高さがなく、かさばらないのも嬉しいところ。
シンプルなデザインは、ステンレス同士の接地面が少なくなり、
食材が詰まりにくく、洗いやすいというメリットも。
これぞ「機能美」な道具なのです。

 

バリエーション&商品詳細

クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • マッシャー(家事問屋)

    食材を押し潰す部分は円形で、穴が複数開いています。

  • マッシャー(家事問屋)

    持ち手を正面から真横に見たところ。指を掛ける部分が二重になっています。

  • マッシャー(家事問屋)

    持ち手をサイドから真横に見たところ。ワイヤーを組み合わせたスッキリとしたデザインです。

  • 材質
  • 18-8ステンレス
  • サイズ
  • φ70×H130mm
  • 重量
  • 約85g
  • 備考
  • 食器洗浄機:○
家事問屋について
 

家事問屋ロゴ

日本の台所を支える道具の多くが、
新潟県燕・三条地域で生産されていることは広く知られています。
大きな産地になればなるほど、生産過程は分業化され、
その細分化された専門過程の職人やメーカーが誕生。
昭和32年に包丁やピーラーといった台所道具の生産を始めた「下村工業」が、
そんな産地のメーカーを束ねる産地問屋となったのは40年前のこと。
鉄・アルミ・ステンレスといった素材を使いこなし、台所周りに限らず、幅広い商品を
様々な企業やブランドとのコラボレーションを通して生み出してきました。
そんな中で聞こえてくるお客様の声に応えて試行錯誤し、改良を加えることもしばしば。
その蓄積されたノウハウを生かし、2015年に満を持して誕生したのが自社ブランド「家事問屋」です。
生まれたばかりのブランドとはいえ、積み重ねた経験は老舗ブランドに引けを取りません。
良質な道具があるだけで、日々の生活はこんなにも心地よくなるのだということ。
ぜひ、実感してください。
 

家事問屋の工場(こうば)を訪ねて
  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと

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  • >> 「ヘアライン」と呼ばれる細かな傷のような筋がありますが、製品仕様となります。
  • >> 小さな傷やステンレスを曲げる際に付いた筋、接合部分に凹凸などが見られる場合がございます。製造工程のものですので、ご了承ください。
  • >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。

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