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まな板スタンド (家事問屋)


  • コンパクトながら大きなまな板もしっかり支えます。
    軽いので、まな板を立てていないときには、S字フックにかけておくなど、スペースを有効活用できます

  • まな板を点で支える構造になっているので、
    スタンドとまな板との間には空間ができ、湿気がこもらず、清潔に使えます

  • 「まな板スタンド」にまな板を立てた状態で上から見ると、まな板が斜めになっているのがわかります。
    これこそが厚さは最大3.5㎝まで、大きさは問わず、まな板をしっかり支えられる秘密なのです

  • 18-8ステンレス製なので衛生面が気になる台所でも、安心して使うことができます

 

まな板を収納しておくまな板たてにも
いろんなかたち、素材がありますが、
「家事問屋」の「まな板スタンド」は、18-8ステンレス製。
省スペース、軽くて、さらに衛生面を考えてつくられています。

同じかたちのパーツを向かい合わせに繋ぎ合わせたもの。
横から見ると、台形になっていて安定感は抜群です。
シート状の薄いまな板から、
3.5cmまでの厚みのまな板まで立てることができます。
例えば、木製のまな板は
どうしても接地面からカビが発生しがち。
この「まな板スタンド」はステンレス製の枠の構造の中に
斜めに収まるまな板を、点で支える仕組み。
なので、湿気がこもらず、より衛生的というわけです。

斜めに差し入れるイメージなので、
真ん中に置くことが大事。
このコンパクトさ、素材、衛生面のよさとかなり魅力的です。

バリエーション&商品詳細

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  • まな板スタンド (家事問屋)

    裏側から見たところ。底板などもなく、とことんシンプルなつくり。衛生的にお使いいただけます。

  • まな板スタンド (家事問屋)

    厚み約1.3cmのまな板を立てた状態。より薄いシート状のまな板でも立てられます。

  • まな板スタンド (家事問屋)

    厚み約3.1cmのまな板を立てた状態。厚さ3.5cmまでのまな板ならしっかり立てられます。

家事問屋について

家事問屋ロゴ

日本の台所を支える道具の多くが、
新潟県燕・三条地域で生産されていることは広く知られています。
大きな産地になればなるほど、生産過程は分業化され、
その細分化された専門過程の職人やメーカーが誕生。
昭和32年に包丁やピーラーといった台所道具の生産を始めた「下村工業」が、
そんな産地のメーカーを束ねる「産地問屋」となったのは40年前のこと。
鉄・アルミ・ステンレスといった素材を使いこなし、台所周りに限らず、幅広い商品を
様々な企業やブランドとのコラボレーションを通して生み出してきました。
そんな中で聞こえてくるお客様の声に応えて試行錯誤し、改良を加えることもしばしば。
その蓄積されたノウハウを生かし、2015年に満を持して誕生したのが自社ブランド「家事問屋」です。
生まれたばかりのブランドとはいえ、積み重ねた経験は老舗ブランドに引けを取りません。
良質な道具があるだけで、日々の生活はこんなにも心地よくなるのだということ。
ぜひ、実感してください。
 

家事問屋の工場(こうば)を訪ねて
  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと

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  • >> ステンレスを曲げる際についた筋、接合部分に凹凸などが見られる場合がございます。製造工程のものですので、ご了承ください。
    >> 製造時についた小さな傷や色ムラ・黒ずみが見られることがありますが、製品仕様となります。
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。  

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