素材・かたち別、お弁当箱揃ってます!

スクウェア (野田琺瑯)


  • 長方形型「レクタングル深型」、「レクタングル浅型」よりもコンパクトに収納できる、正方形の琺瑯容器「スクウェア」。落ち着いた色合いの「グレイ」は、棚など見える場所に収納したくなる素敵な佇まいです。「グレイ M シール蓋付」を使用

  • 琺瑯は表面がガラス質でコーティングされているため、酸や塩分にも強い素材で梅干しも安心して保存できます。おにぎりなど料理の具材を保存しておくのにサイズもぴったりです。「ホワイト シール蓋付」の「S」と「M」を使用

  • 食材のにおいや汚れもつきにくいため、トマトソースなどの保存にも。高さのある「L」なら汁気のあるものでも安心して保存できます。「ホワイト L 琺瑯蓋付」を使用

  • 「S」は、お弁当のサブ容器としても。「密閉蓋」を使えば、汁もれやにおいもれを気にせず密閉性が高く安心して持ち運びできます。「ホワイト S 密閉蓋付」を使用

  • 他の「ホワイトシリーズ」と組み合わせて使えば、冷蔵庫内の整理も簡単。真っ白な本体で、冷蔵庫の中も清潔感のある印象に

  • 「ホワイト」の蓋は全部で3種類。左から「琺瑯蓋」、「シール蓋」、「密閉蓋」。蓋は単品でも購入することができます。左から「琺瑯蓋付」、「シール蓋付」、「密閉蓋付」。サイズはすべて「S」

  • 「グレイ」の蓋は「シール蓋」のみで、本体の色に合わせて着色されています。上から時計回りに「L」、「S」、「M」

  • 左上から「S」、「M」、「L」の3サイズ。大きさや高さに差があるので、それぞれ違った用途で活躍してくれます。すべて「ホワイト シール蓋付」

  • 3サイズとも重ねて収納できます。「M」と「L」の口は大きさは同じで、高さだけが異なるため、ぴったり重ね合わせることができます。 左から「琺瑯蓋」、「シール蓋」、「密閉蓋」。すべて「ホワイト」

 

においも汚れもつきにくく、衛生的。
直火調理も可能だから、保存以外にも調理用に、さらには器としても……。
すでにぴんときているかもしれませんが、琺瑯容器の特徴のことです。

抜群の使い勝手で人気の「野田琺瑯」の保存容器。
長方形の「レクタングル」も便利なのですが、
正方形の「スクウェア」もまた違った使いやすさがあります。

まずは10cm四方ほどの「S」。
福神漬けやたくあん、薬味など一度では使いきれない食材の保存に。
コンパクトなので、お弁当のデザートなど、
ちょっと添えたいものを入れるのにも便利です。

750gのパックに入った市販の味噌がぴったり納まるのが「M」です。
ピクルスやらっきょう漬けなど、食材のにおい移りが気にならないのも琺瑯だから、
長方形よりも口が狭くなるので、酸化もより緩やかになり、保存食に向いています。

「M」とほぼ同じ口の広さで、深さがたっぷりあるのが「L」。
そして同じシリーズの「持ち手付きストッカー」の持ち手がなくなったかたちなのです。
シチューやカレー、汁気たっぷりの煮物なども安心して保管できます。

保存していた料理をそのままあたためたり、火にかけて調理をするときには
同じシリーズの「持ち手付きストッカー」を。
コンパクトに収納したいときは、持ち手がなくなった「スクウェア」に保存、
なんていう使い分けをするのもいいですね。

カラーは真っ白で清潔感のある「ホワイト」と
落ち着いた佇まいの「グレイ」の2種類。

「ホワイト」は「シール蓋」、「密閉蓋」、「琺瑯蓋」の3種類、
「グレイ」は「シール蓋」の1種類から選べ、
用途によって使い分けられます。

冷蔵庫や棚を、琺瑯容器で統一したら......。
そんな夢を持つ人にはもちろん、
まず一つ、琺瑯容器に挑戦したい人にも、おすすめです。

スクウェア 蓋単品(野田琺瑯)

スクウェア 蓋単品(野田琺瑯)

バリエーション&商品詳細

クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • 「スクウェア」は、正方形のデザイン。「M」と「L」は口の大きさが同じです。左上から時計回りに「L」、「M」、「S」。写真は「ホワイト」

  • 真横から見たところ。高さが大きく異なるので、保存したい量に合わせて最適なものを選ぶことができます。左から「S」、「M」、「L」。写真は「ホワイト」

  • 本体はすべて琺瑯。端の部分はくるりと内側に曲げられています。写真は「ホワイト」

  • 「琺瑯蓋」は端を本体などにひっかけておくことができます。写真は「ホワイト」

  • 「密閉蓋」には中央につまみがあります。引き上げると蓋が開き、下げると密閉されます。写真は「ホワイト」

  • 「密閉蓋」の裏側。シリコンゴムが汁やにおいが漏れることを防ぎます。写真は「ホワイト」

  • 本体の裏には野田琺瑯のスタンプが押されています。写真は「ホワイト」

  • 材質
  • 本体:琺瑯
    シール蓋:ポリエチレン(EVA樹脂)
    密閉蓋:ポリブチレンテレフタレート、シリコーンゴム
    琺瑯蓋:琺瑯
    >> お手入れについてはこちら
  • サイズ
  • シール蓋付
    S:約W105×D100×H55mm
    M:約W125×D125×H85mm
    L:約W125×D125×H120mm

    密閉蓋付
    S:約W105×D100×H55mm
    M:約W130×D130×H85mm
    L:約W130×D130×H120mm

    琺瑯蓋付
    S:約W110×D100×H55mm
    M:約W135×D130×H85mm
    L:約W135×D130×H120mm
  • 重量
  • シール蓋付
    S:約130g
    M:約295g
    L:約365g

    密閉蓋付
    S:約160g
    M:約325g
    L:約445g

    琺瑯蓋付
    S:約195g
    M:約370g
    L:約480g
  • 容量
  • シール蓋付、琺瑯蓋付
    S:約320ml(満水)/255ml(8分目)
    M:約800ml(満水)/640ml(8分目)
    L:約1200ml(満水)/960ml(8分目)

    密閉蓋付(密閉時)
    S:約220ml(満水)/175ml(8分目)
    M:約700ml(満水)/560ml(8分目)
    L:約1060ml(満水)/850ml(8分目)
    ※容量の計測方法について
  • 備考
  • 直火:○ IH:× 電子レンジ:× オーブン:(本体のみ)○ 食器洗浄機:△(シール蓋のみ不可)
野田琺瑯(のだほうろう)について

野田琺瑯ロゴ

琺瑯(ほうろう)の製造は、「素地」と呼ばれる、いわゆる鉄の本体部分の成型行程と、 それにガラス質の釉薬をかけて焼き上げる焼成行程の2つに分かれます。
強いけれどサビやすい鉄と、美しいけれど壊れやすいガラスのいいとこどりをしたのが琺瑯。
けれど、ステンレスやアルミの製造に比べて行程が多く、時間も手間もかかるため、 最盛期には100社近くあった琺瑯メーカーが、今ではめっきりその数が減ってしまいました。
野田琺瑯は、琺瑯づくりの全行程を自社で行うことのできる数少ないメーカーです。

1934年創業の野田琺瑯は、琺瑯一筋に琺瑯製品をつくり続け、家庭用容器のほか、衛生用品や理化学用品などの琺瑯製品の製造も手がけています。

琺瑯は酸や塩分に強いので、食材や薬品の保存に適しており、 さらに、そのまま火にかけることができるため、調理や調合にも都合のいい商品です。そうした琺瑯の特性を生かしながら、野田琺瑯ではさらに、家庭用製品の製造にあたって、料理研究家や主婦の意見を反映させたものづくりを行っています。
そして、効率が悪くても、手間ひまをかけて、数名の熟練の職人によって丁寧に仕上げられた琺瑯製品。 使い勝手を最優先した、奇をてらわないシンプルなデザインは、 時代が変わっても多くの人に支持され続けることでしょう。

 
野田琺瑯の工房を訪ねて
  • スクウェア (野田琺瑯)
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価格: 1,375
(税抜価格 1,250 円)

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  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと

    クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • 手仕事で釉薬を施すため、釉薬のムラによる凹凸が見えたりなど、一つ一つの表情には個体差があります

  • 焼成時に高温の炉内で粉塵(黒点)が付着する場合がありますが、ご使用に支障はありません

  • 工程上、鋼板の切断部(端部)には釉薬がかかりにくく、素地や下釉薬の黒い筋が見られます

  • 工程上、鋼板の切断部(端部)には釉薬がかかりにくく、素地や下釉薬の黒い筋が見られます。また吊った状態で焼成するため、黒い穴のような吊り跡が残っています

  • 工程上、鋼板の切断部(端部)には釉薬がかかりにくく、素地や下釉薬の黒い筋が見られます。また吊った状態で焼成するため、黒い穴のような吊り跡が残っています

  • 手仕事で釉薬を施すため、下地釉薬(黒色の部分)が見える場合があります

  • その他のご注意
    >> 手仕事で釉薬を施すため、下地釉薬(黒色の部分)が見えたりなど、一つ一つの表情には個体差があります。また、わずかな着色が見られることがあります。
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。

    【使用上のご注意】
    >> 直火調理できますが、火にかけるときは、必ずシール蓋・密閉蓋をはずしてください。 炎は底面より大きくならないようご注意ください。
    >> 空焚きは絶対にしないでください。
    >> 火にかけた容器は相当熱くなりますので、火傷などしないよう必ず濡れ布巾か鍋つかみをご使用ください。
    >> 冷凍庫に入れて使用することができますが、濡れた手で金属部分に触れると、くっついて凍傷の原因になる恐れがありますので、注意の上ご使用ください。

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