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はじめて椀 (輪島キリモト)

各18,000円(税抜)


  • 毎日のお味噌汁こそ、心地いいお椀でいただきたいもの。漆塗りだからこその口当たり、手触り、美しい佇まい、
    どれをとっても満たされるお椀です。「千すじ朱溜」を使用

  • 潤んだような、しっとりとした質感の漆のお椀は、米離れがいいのも特徴。
    汁物だけでなく、めし椀としてもお使いください。左が「千すじ朱溜」で、右が「千すじねず溜」

  • 縁は、口に自然に沿うよう外に向けて少し張り出した「端反(はぞり)」。
    側面の丸みは、手で持ったときに安定するカーブを描いています。「千すじねず溜」を使用

  • 側面を見ると幾つもの細い線が。職人の手の動きによってできる筋模様を残す技法「千すじ塗り」の上に、
    さらに漆を被せる「溜塗(ためぬり)」が器の表情に奥行きを生み出しています

  • 塗りは2種類。
    左は、外側がねず溜で内側が黒の「千すじねず溜」。右は、外側が朱溜で内側が朱うるみの「千すじ朱溜」

  • 高台の内側の隅にはほどよい丸みがあり、水がたまりにくくなっています。
    さっと一拭きで水が取れるから、お手入れも楽ちんです

  • 大き過ぎず小さ過ぎず、手におさまりのいいサイズです

 

漆の器を使ったときのうれしさ。
そして指先や唇が喜んでいる感触を、
存分に味わってもらいたくて。
漆器の伝統的生産地・輪島で、
現代に活きる器づくりを続ける「輪島キリモト」と
デザイナーの大治将典さんが一緒に提案する「はじめて椀」です。

奇をてらうのではなく、まさにお椀の王道をいくかたち。
手の平に沿う、やわらかなカーブ。
縁が少し外側に向けて反っている「端反(はぞり)」のお陰で、
汁物がするりと口に流れ込んできます。

「千すじねず溜(ため)」と「千すじ朱溜(しゅだめ)」の2色とも、
よく見ると、側面にはいくつもの細い線が。
職人の手の動きによってできる筋模様を残す技法「千すじ塗り」と、
上塗りに透明の漆を塗ることで下の層が透けて
奥行きのある質感を生み出す「溜塗(ためぬり)」を組み合わせ、
深みのある表情を器に与えています。
経年変化により、色が明るくなるのが漆の特徴。
千筋もよりくっきりと見えるようになるのを楽しめます。

お椀を返して、高台を見てみると、
内側の角がゆるやかなカーブを描くよう仕上げてあります。
水分を拭き取りやすくすることで、水垢や汚れが残りにくくなるのです。

漆の器を洗うとき、
「油物もスポンジでするりと落ちてしまうのはなぜだろう」
と思っていました。
その答えは、漆の中に含まれる水分。
陶器などと違って、漆は湿度が65〜80%の状態で固まります。
それ故に、もともと水分が含まれている漆器には
汚れがつきにくいのだとか。

食後、さっと漆の器だけは水かぬるま湯で洗う癖をつければ、
扱いもそんなに難しく考える必要はありません。
水をくぐるたびに美しくなる器を育てている実感。
はじめてだからこそ、本当にいいものを。
そんな思いがじわじわと伝わる器です。

バリエーション&商品詳細

クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • はじめて椀 (輪島キリモト)

    「千すじねず溜」は、外側が「千筋塗り」の上に白漆を塗り、透明度の高い漆を上塗りする「溜塗」を施した「千すじねず溜」で、内側が「黒」の2色になっています。

  • はじめて椀 (輪島キリモト)

    「千すじ朱溜」は、外側が「千筋塗り」の上に赤口朱の漆を塗り、透明度の高い漆を上塗りする「溜塗」を施した「千すじ朱溜」で、内側が「朱うるみ」の2色になっています。

  • はじめて椀 (輪島キリモト)

    名入れも承ります。1ヵ所につき5文字程度入れることができ、2,000円(税抜)となります。書体をお選び頂くことも可能です。詳しくはお問い合わせください。

  • はじめて椀 (輪島キリモト)

    ぱっと明るく華やかなデザインの貼箱に入れてお届けします。

  • 材質
  • ケヤキ
  • サイズ
  • φ121×H66mm
  • 容量
  • 約330ml(満水)/約264ml(8分目)
    ※容量の計測方法について
  • 重量
  • 約120g
  • 備考
  • 直火:× IH:× 電子レンジ:× オーブン:× 食器洗浄機:×
輪島キリモトについて
 

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欧米では「japan」と言い表されるほど、日本を代表する工芸品、漆器。 その中でも最高級の日用品として親しまれているのが「輪島塗」です。
その輪島塗の伝統と技法を今に伝える「輪島キリモト」の歴史は、江戸時代にさかのぼります。元は塗師屋にはじまり、昭和初期に漆器木地屋に、そして三代目の輪島泰一氏により「輪島キリモト」が創設され、木地から漆塗りまでの一貫生産を行うようになりました。 その作品は、国内外で高い評価を受け、多くの賞を受賞しています。
また歴史や伝統を大切にしながらも、和菓子の「とらや」や「ルイ・ヴィトン」などと、ジャンルも国も越えたコラボレーションを行う柔軟さも持ち合せています。
「少しでも多くの人々に漆を知ってもらい、使ってもらえるものを創りたい」。そんな想いのもと、これからの日用品としての漆器作りを続けるブランドです。

 
輪島キリモトの工房を訪ねて
  • ▼ 下記商品リストからご希望の商品をお選びください。
    カラー

    選択
    千すじ朱溜
    千すじねず溜
  • 販売価格: 18,000 円(税抜)
    (税込19,800 円)
  • ポイント: 396ポイント進呈
  • 1万円(税込)以上のお買い上げで送料無料

    >> 「再入荷のご案内」はご予約ではありません。

  • ご購入数量 :

  • かごに入れる
  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと
  • >> 木地の加工から、下地、上塗りまで、すべての行程が1点1点手仕事によってつくられています。すべての商品の表情は異なりますので、ご了承ください。
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。

    【使用上のご注意】
    >> 取扱説明書をよく読んでからご使用ください。
    >> 漆器の使いはじめには、漆のにおいが気になる場合があります。天然漆ならではのにおいで、使っていくうちに徐々になくなっていきます。気になる場合は、米の研ぎ汁に一晩浸けてぬるま湯で洗う、直射日光の当たらない風通しのよいところに置く、鷹の爪を半分に割ったものを器の内側に入れておく、などをお試しください。
    >> 沸騰したての高温のものは入れないでください。急激な温度変化により漆が変色する場合があります。
    >> ご使用後は、やわらかいスポンジやアクリルたわしを使い、水かぬるま湯で洗ってください。中性洗剤も使用可能です。すすいだ後は、布巾で水滴を拭いてください。水道水の中に含まれるカルキ分がこびりつくのを防ぎます。
    >> 化学ぞうきんの使用は避けてください。光沢がなくなります。
     
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