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スポンジ置き (家事問屋)


  • スポンジ置き (家事問屋)

    シンプルでコンパクトなステンレス製「スポンジ置き」。シンクの壁面に取りつけるタイプだから、スポンジの水分が直接シンクに流れて水切れも良好です

  • スポンジ置き (家事問屋)

    設置方法は、吸盤で貼るだけといたって簡単。シンク内の好きな位置に取りつけることができます

  • スポンジ置き (家事問屋)

    ワイヤーを曲げてつくったシンプルなかたち。全面を三角形にすることで、スポンジとの接触面が少なく、より衛生的

  • スポンジ置き (家事問屋)

    ワイヤー間は45mm。厚めのスポンジも収まります

  • スポンジ置き (家事問屋)

    前面が三角形のおかげで、スポンジを取り出すときにもスムーズです

すべての食器をきれいに洗った後、
曇り一点ないシンク周りで、意外とネックになりがちなのがスポンジ。
置き場所に困ったり、スポンジトレイの水分が水垢やカビの原因になったり。
こういう日常のちょっとした不便の解消に応えてくれるのが、
やはり「家事問屋」です。

三角形が特徴的なステンレスワイヤーの「スポンジ置き」。
スポンジを挟んだときの設置面を少なくすることで乾きやすく清潔で、
さらには、掴みやすくスポンジが取り出しやすいなどの利点もあります。
吸盤式なので、シンクの内側につけることができて、水受けトレイも不要。
見た目にもキッチンがすっきりするうえ、
スポンジから滴る水分はそのままシンクへ流れるから、掃除も楽になります。

簡単、清潔、そして見た目スッキリ。
三拍子揃った「スポンジ置き」です。

家事問屋について

家事問屋ロゴ

日本の台所を支える道具の多くが、
新潟県燕・三条地域で生産されていることは広く知られています。
大きな産地になればなるほど、生産過程は分業化され、
その細分化された専門過程の職人やメーカーが誕生。
昭和32年に包丁やピーラーといった台所道具の生産を始めた「下村工業」が、
そんな産地のメーカーを束ねる「産地問屋」となったのは40年前のこと。
鉄・アルミ・ステンレスといった素材を使いこなし、台所周りに限らず、幅広い商品を
様々な企業やブランドとのコラボレーションを通して生み出してきました。
そんな中で聞こえてくるお客様の声に応えて試行錯誤し、改良を加えることもしばしば。
その蓄積されたノウハウを生かし、2015年に満を持して誕生したのが自社ブランド「家事問屋」です。
生まれたばかりのブランドとはいえ、積み重ねた経験は老舗ブランドに引けを取りません。
良質な道具があるだけで、日々の生活はこんなにも心地よくなるのだということ。
ぜひ、実感してください。

家事問屋の工場(こうば)を訪ねて
  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと

    クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • スポンジ置き (家事問屋)

    細かな傷が見られる場合があります

  • その他のご注意
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。

    【使用上のご注意】
    >> 付属の取扱説明書をよく読んでからお使いください。
    >> タイル、ガラス、ステンレス、プラスチックなどの表面が平らな面に取りつけできます。凹凸面や傷がある場所には取りつけできません。
    >> 吸盤を取りつける場所の汚れや埃をきれいに拭き取ってから取りつけてください。
    >> サビ防止のため、汚れがひどくなる前に食器用洗剤等をスポンジにつけて洗い、水気をよく拭き取ってください。

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