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菜箸(家事問屋)


  • ステンレス製なので、揚げ物をしても「菜箸」に焦げ目がついたり、曲がったりする心配はありません。
    「菜箸」の中を空洞にして熱伝導を抑えているので、持ち手が熱くなることもありません

  • 30.7cmの長さがあるため、揚げ物をするときも手と鍋が十分に離れるので安心です

  • 先端はブラスト加工により、食材が滑りにくく、掴みやすくなっています

 

揚げ物にも安心して使えて、丈夫で長持ち。
そしてお手入れも簡単な「菜箸」が「家事問屋」から誕生です。

素材は18-8ステンレス。
揚げ物で使っても、焦げたり、曲がったりする心配がありません。
「持ち手部分が熱くなってしまうのでは」という心配は、
中を空洞にして熱伝導を抑えることと、十分な長さが解消。
揚げ物に安心して使えます。
ほかにも空洞なことで、見た目に反して手にしてみると軽いのがうれしいところ。

先端はブラスト加工することで食材を掴んでも滑りにくく、掴みやすいです。
ステンレス製なので、キムチなどの色移りしやすい食材の調理や
揚げ物の衣などもすっきり洗い落とせてお手入れも簡単。

一度キッチン道具の仲間に加えたら、末永く活躍してくれること間違いなしです。

 

暮らしの道具、徹底比較 菜箸編
暮らしの道具、徹底比較 菜箸編
 
家事問屋について
 

家事問屋ロゴ

日本の台所を支える道具の多くが、
新潟県燕・三条地域で生産されていることは広く知られています。
大きな産地になればなるほど、生産過程は分業化され、
その細分化された専門過程の職人やメーカーが誕生。
昭和32年に包丁やピーラーといった台所道具の生産を始めた「下村工業」が、
そんな産地のメーカーを束ねる「産地問屋」となったのは40年前のこと。
鉄・アルミ・ステンレスといった素材を使いこなし、台所周りに限らず、幅広い商品を
様々な企業やブランドとのコラボレーションを通して生み出してきました。
そんな中で聞こえてくるお客様の声に応えて試行錯誤し、改良を加えることもしばしば。
その蓄積されたノウハウを生かし、2015年に満を持して誕生したのが自社ブランド「家事問屋」です。
生まれたばかりのブランドとはいえ、積み重ねた経験は老舗ブランドに引けを取りません。
良質な道具があるだけで、日々の生活はこんなにも心地よくなるのだということ。
ぜひ、実感してください。

家事問屋の工場(こうば)を訪ねて
  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと

    クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • 製造時についた小さな傷や色ムラ・黒ずみが見られることがあります

  • その他のご注意
    >> 「ヘアライン」と呼ばれるステンレスならではの筋が傷のように見える場合があります。
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。
    >> 付属の説明書をよくお読みの上、ご使用ください。

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