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れんげスプーン (家事問屋)


  • 持ちやすい長めの持ち手に、すくう部分はスリムで浅め。れんげとスプーンのいいところを組み合わせたカトラリー。具だけをすくえる「れんげスプーン 穴あき」は、缶詰の具だけをすくいたいときにも活躍します

  • 料理を口に運んだとき、浅い食べ口のおかげで、食べ物がすっと口の中に入っていきます。「れんげスプーン 穴なし」を使用

  • 和食や洋食、中華などのメインのおかずからスイーツまで様々な料理と相性がいいシンプルなデザイン。浅型ですがヨーグルトやアイスクリーム、杏仁豆腐などたっぷりすくえます。「れんげスプーン 穴なし」を使用

  • 横から見るとすくう部分が浅型なのがわかります

  • すくう部分はなだらかな曲線を描いていて、口当たりがいいのが特徴です。写真は「れんげスプーン 穴なし」

  • 「れんげスプーン 穴あき」は、「れんげスプーン 穴なし」のかたちはそのままに、すくう部分に汁を通す小さな穴があいています

  • ステンレス一体型なので、繋ぎ目などがなく清潔に保てます。写真は「れんげスプーン 穴なし」

すくいやすく、食べやすい、「れんげスプーン」。
れんげのようにたくさんすくえて、
スプーンのように食べやすい。
それぞれのカトラリーのいいとこ取りをしたようなアイテムです。

わずかに細長く、平たく浅型になったデザイン。
これがお皿の上の食材をさらりとキャッチして、
口の中で抵抗なく、さっと離してくれる理由。
ご飯粒がスプーンの縁に引っかかることもなく、
なだらかな曲線は口当たりもいいのです。
使えば必ず、「あ、なんだか食べやすい」と思うはず。

バリエーションは2種類。
「れんげスプーン 穴なし」は、たまごスープやかに玉丼、ガパオライスなど、
幅広い料理に似合います。
大きすぎないサイズは、杏仁豆腐やアイスなど、デザートにも程よいです。

「れんげスプーン 穴あき」は缶詰の具だけをすくいたいときなど、
食事だけでなく、調理の場面でも重宝する万能スプーンです。

一体型の18-8ステンレス製なので、何より丈夫で清潔。
使い終わったら先端から手元まで、一気に洗い上げることができます。

そしてお手頃。
家族全員で、毎日、長く使える、れんげスプーンです。

バリエーション&商品詳細

クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • 裏側を見たところ。繋ぎ目などが一切ないことがわかります

  • 持ち手の裏側には、「18-8ステンレス」と使用された材料が刻まれています

  • 材質
  • 18-8ステンレス
    >> お手入れについてはこちら
  • サイズ
  • 約W35×H175mm
  • 重量
  • 穴なし:約45g
    穴あき:約40g
  • 備考
  • 直火:× IH:× 電子レンジ:× オーブン:× 食器洗浄機:〇
家事問屋について

家事問屋ロゴ

日本の台所を支える道具の多くが、
新潟県燕・三条地域で生産されていることは広く知られています。
大きな産地になればなるほど、生産過程は分業化され、
その細分化された専門過程の職人やメーカーが誕生。
昭和32年に包丁やピーラーといった台所道具の生産を始めた「下村工業」が、
そんな産地のメーカーを束ねる「産地問屋」となったのは40年前のこと。
鉄・アルミ・ステンレスといった素材を使いこなし、台所周りに限らず、
幅広い商品をさまざまな企業やブランドとのコラボレーションを通して生み出してきました。
そんな中で聞こえてくるお客様の声に応えて試行錯誤し、改良を加えることもしばしば。
その蓄積されたノウハウを生かし、2015年に満を持して誕生したのが自社ブランド「家事問屋」です。
生まれたばかりのブランドとはいえ、積み重ねた経験は老舗ブランドに引けを取りません。
良質な道具があるだけで、日々の生活はこんなにも心地よくなるのだということ。
ぜひ、実感してください。

家事問屋の工場(こうば)を訪ねて
  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと

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  • 製造時についた小さな傷や、凹凸、染みのようなものが見られることがあります。不良品ではございませんので、ご了承ください

  • その他のご注意
    >> 「ヘアライン」と呼ばれるステンレスならではの筋が傷のように見える場合がありますが、傷ではなく製品仕様です。
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。

    【使用上のご注意】
    >> 火気のそばで使用しないようご注意ください。本体が熱くなったり、変形・変色することがあります。
    >> 塩分や酸等を含んだ汚れを付着したまま放置したり、鉄・アルミ等、異種金属と接触したまま放置するとサビ発生の原因となります。

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