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郡山KARAPPO/からっぽ

ロゴ

江戸時代からおよそ300年にわたって、張り子人形をつくり続けてきたデコ屋敷の四つの工房が参画し、若手職人と、デザイナーや行政職員、学生らが立ち上げたのが「郡山KARAPPO(からっぽ)」。
ちょっと風変わりなその名は、高柴地区で、昔から新年を祝うために行われてきた正月行事の七福神とひょっとこ踊りの名人でもある張り子工人の「お面をかぶり、気持ちを無(からっぽ)になるまで踊ることで、新しい自分を手に入れることができる」という一言がヒントになり名づけられました。