沐朴

大分県の竹工芸訓練センター修了後、福岡県八女市にて制作する伊藤日向子(ひなこ)さん。
竹でのものづくりをはじめる前から決めていた屋号の「沐朴(もくぼく)」には、植物の恵みを受けとり、それを正しく素直に暮らしの道具にし、人へ渡す、という決意が込められています。
伊藤さんがつくり出す竹製品は、まるで工芸品のような繊細さを持ちつつ、日常的に使う道具としての実用性も兼ねています。
-
売り切れ
大分県の竹工芸訓練センター修了後、福岡県八女市にて制作する伊藤日向子(ひなこ)さん。
竹でのものづくりをはじめる前から決めていた屋号の「沐朴(もくぼく)」には、植物の恵みを受けとり、それを正しく素直に暮らしの道具にし、人へ渡す、という決意が込められています。
伊藤さんがつくり出す竹製品は、まるで工芸品のような繊細さを持ちつつ、日常的に使う道具としての実用性も兼ねています。
売り切れ