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煤竹御客箸 (公長斎小菅)

  • 竹を削り出してつくる「煤竹御客箸」。竹の自然な色合いが活きるウレタン塗装が施されています

  • おもてなしから普段の食卓まで馴染む、シンプルな佇まいです

  • 軽くて持ちやすく、先端はつまみやすいよう調整されています。子どもから大人まで家族みんなで使えます

  • 10膳セットだから、ちょっとしたホームパーティくらいの人数は賄えます。取り箸にもおすすめ

  • 持ち手の部分は丸みのある四角形です。天然の竹を使い手仕事でつくられているゆえの、太さや色味の違いもそれぞれの個性としてお楽しみください

 

京都を拠点とする竹工芸の老舗、「公長斎小菅(こうちょうさいこすが)」より届いた
来客時に備えておくとうれしい「煤竹御客箸」10膳セットです。

シンプルに、竹を削り出してつくられた箸。
軽くて、持ちやすいので、子どもも大人も、家族みんなで使えます。
飾り気のない見た目だけれど、きちんとつまみやすいよう先端が調整されています。
豆一粒も、力むことなくつまめました。
ウレタン塗装だから、食器用洗剤で洗えて、すっきり清潔。

お客様には、素敵な箸袋などを添えれば気の利いたおもてなしに。
取り箸としても、料理の邪魔をしないさり気ない佇まいと使いやすいところがいいのです。
もちろん、家族の普段使いにも。

お客様に出すからこそ、使いやすいことが大事。
使いやすいから、普段の食卓でも活用したい。
そんないいループが続く「煤竹御客箸」です。

暮らしの道具、徹底比較 箸編 part2
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バリエーション&商品詳細

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  • 仕様変更により2023年11月から、箸の太さが変更になりました。上が旧仕様、下が新仕様。新仕様は持ち手部分は寸胴型で若干太く、箸先も旧仕様に比べて太くなっています

公長斎小菅(こうちょうさいこすが)について

公長斎小菅ロゴ

日本人の生活に古くから寄り添ってきた素材「竹」は、一晩で1mも伸びるほどの成長力があり、健康を象徴するものとされています。また、真っすぐな姿と中身が空洞であることから、純粋で素直な人格を表すとされています。
さらに、竹は縁起物の象徴「松竹梅」の一つとして親しまれてきました。竹は松(男性)と梅(女性)の間にあることから「縁」を象徴するものとも言われます。
公長斎小菅は、そんな日本人になじみ深い、竹のよさを伝える品を1898年の創業以来、京都にてつくり続けてきました。その製品は宮内庁や各宮家の御用達を承り、国内外の博覧会では多数の受賞を果たすほど。 これからも人々の生活文化を豊かにする工芸品や暮らしの道具をつくり続けていきます。

  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと

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  • 天然の竹を生かしたつくりのため、仕上がりのサイズ・色・かたちなど、多少の誤差が生じる場合があります。あらかじめご了承ください。

  • 天然の竹を生かしたつくりのため、仕上がりのサイズ・細さなど、多少の誤差が生じる場合があります。あらかじめご了承ください

  • 天然の竹を生かしたつくりのため、わずかにたわみのある場合があります

  • >> 竹は素材の性質上、繊維のささくれが出ることがあり、指などを傷つけることがありますのでご使用時にはご注意ください。
    >> 着色されたウレタン塗装の濃淡やムラ、かすれ、凹凸、はみ出て見える部分などが見られます。すべて製品仕様となりますので、ご了承ください。
    >> 使い始めはウレタン塗装特有のにおいがありますが、使っていくうちに和らいでいきます。
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。

    【ご使用上の注意】
    >> 直射日光を長い時間当てると変形・変色のおそれがあります。
    >> 竹の繊維は水分を吸収しやすくカビの発生などの原因になりますので、通気性のいい場所で保管してください。
    >> ウレタン塗装は、たわしやクレンザーなどでこすると傷がつきます。やわらかい布かスポンジを用い、水または液体洗剤で洗ってから水分をよくふきとってください。

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