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オ ダシ/oh dashi (椎茸祭)


  • お湯か水で溶くだけの濃縮タイプ。忙しいランチタイムの汁物やスープに、
    小腹が空いたおやつに、手軽にお出汁がいただけます。左が「椎茸だし」で、右が「トマトだし」

  • 1袋につきお湯か水150mlで溶いて具を煮て、味噌を入れるだけ。
    1人分サイズに小分けにされているから、出汁の量が一目瞭然、味噌汁づくりも簡単です。「椎茸だし」を使用

  • 炒めた玉ねぎとベーコンにごはんを加えて「トマトだし」で調味。
    少量の具でも、うま味たっぷりのリゾット風があっという間にでき上ります

  • 「椎茸だし」は、椎茸と昆布だけ。動物性の素材は一切使わない合わせ出汁です。
    さらっとやさしく、滋味深い味わいです

  • 「トマトだし」は、椎茸と昆布にトマトも加えた合わせ出汁。
    トマトの甘みやうま味、ほんのり酸味も感じられ、スープのベースや麺のつゆにぴったりです

  • 希釈すればコップ1杯分になるよう、それぞれ小分けにパッケージされています。
    上が「椎茸だし」で、下が「トマトだし」

 

「oh dashi(お だし)」。
日本人だったら、聞くだけであたたかい気持ちになってしまう、その響き。
美味しさも、見た目も、中身も、世界スタンダードになるお出汁が
「椎茸祭」から誕生しました。

「椎茸だし」と「トマトだし」の2種類。
ポップな印象のパッケージを開くと、
小分けされた濃縮タイプの液体出汁が10袋ずつ入っています。
どちらもお湯を150ml注ぐだけで、
さっと溶けて美味しく飲めるお出汁のでき上がり。

まずは「椎茸だし」を一口。
椎茸と昆布だけ、動物性の素材は一切使わない合わせ出汁は、
アゴ、鰹にイリコなど、普段から慣れ親しんだ出汁とは確かに違う、滋味深さ。
砂糖不使用なのにほんのり感じる甘味は、なんときなこ。
さらっとして、やさしいけれど、確かに感じられるうま味があって、
これだけでも充分に美味しいのです。

和にも洋にも使えそうなのが、
トマトに原木椎茸と昆布だしを煮込み合わせた「トマトだし」。
トルコ料理に使われる発酵トマトペースト「サルチャ」も加わり、
トマト本来の甘みやうま味、そして塩気が混じり合って、
夏野菜のスープや素麺のつけ汁にもぴったりです。
冬はほっこりあたたまるミネストローネに。
あたためたお酒で割っても美味しそう。

これなら忙しい日中のランチタイムのお供にしたり、
1日を終えて、疲れ切っているときでも
1人分のお味噌汁やスープが手軽につくれます。

出汁が恋しくなる旅行先のホテルで、ホッと一息したいときにも。
「umami(うまみ)」が世界共通語となりつつある現代で、
動物質の材料は一切使われていない「オダシ/oh dashi」なら
本格的な日本の味を楽しみたい菜食主義者のお友達へのお土産にも最適です。

もらってワクワクするかわいらしいデザインなのも、おすすめポイントの一つ。
世界レベルで愛される日本発のお出汁、ここにあり、です。

バリエーション&商品詳細

クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • パッケージの裏側には、原材料とともに使い方がイラスト入りでわかりやすく記載されています

  • 原料
  • 椎茸だし:椎茸エキス(椎茸、オリゴ糖、食塩)(国内製造)、昆布エキス、きなこ(遺伝子組み換えでない)、ごま、昆布、椎茸

    トマトだし:トマトピューレ(国内製造)、 薄口醤油(小麦・大豆を含む)、はちみつ、液糖、トマトサルチャ、食塩、トマトパウダー、米、椎茸、昆布、米麹/酒精
  • サイズ
  • 約W90×D55×H160mm
  • 内容量
  • 80g (8.0g×10袋)
  • 保存方法
  • 冷暗所
椎茸祭について

椎茸祭ロゴ

「椎茸祭(しいたけまつり)」は、
「しいたけ」を軸にしたビジネスを手がける会社。
「おだしを飲んでホッとする」という日本の出汁文化をもっと身近に、
もっと広めたいという想いから2017年にはじまりました。
30代前半という若さにして、大手企業就職・退社、インドでの1年間の生活、
帰国後デジタルコンテンツ制作会社を経て、椎茸への熱い思いから起業、
という異色で濃厚な経歴を持つ竹村賢人さんが代表取締役を勤めます。
和食、日本の食文化、そしてumamiに世界が注目する中、
菜食主義者の方でも安心して楽しむことのできる椎茸のお出汁を軸に、
今後も楽しい展開が期待できそうです。

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