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サンドイッチ用弁当箱 (杉の木クラフト)


  • サンドイッチ用弁当箱 (杉の木クラフト)

    杉の木に漆を塗り、余分な漆を拭き取る「拭き漆」仕上げの弁当箱。木の調湿効果で、パンをべたっとさせずにふっくら保ちます。食パンを縦半分に切ったサンドイッチがちょうど入る深さ。手前が「大」、奥が「小」

  • サンドイッチ用弁当箱 (杉の木クラフト)

    深さがあるので、ご飯におかずをのせた「のっけ弁当」にもぴったり。大きな具材をのせても潰れません。「小」を使用

  • サンドイッチ用弁当箱 (杉の木クラフト)

    木の調湿効果のおかげで、おにぎりのご飯もべたつかずふっくら保たれ、海苔が弁当箱に貼りつくこともなく美味しくいただけます。深さのおかげで、高さのあるおにぎりも潰れずにしっかり収まります。「大」を使用

  • サンドイッチ用弁当箱 (杉の木クラフト)

    拭き漆を1回にとどめることで、杉の調湿性をなるべく損なわずに撥水性を高め、色移り、油染みなどもしにくくなっています。色の濃い食材や、油分のある玉子サンドなどを入れても心配ありません

  • サンドイッチ用弁当箱 (杉の木クラフト)

    拭き漆仕上げなので、中性洗剤で洗って、自然乾燥でお手入れは完了。布巾で水気をさっと拭いておくとなおよいです。普段使う器と一緒にお手入れできて気を遣わなくていいのが、毎日使うお弁当箱にはうれしいポイント

  • サンドイッチ用弁当箱 (杉の木クラフト)

    四つ角は、杉板をのこぎりで挽いて筋目をつけて曲げる「挽き曲げ」という手法でつくられており、きれいなカーブを描いています

  • サンドイッチ用弁当箱 (杉の木クラフト)

    繋ぎ合わせた部分は側面のデザインのアクセントにもなっています

  • サンドイッチ用弁当箱 (杉の木クラフト)

    左から「小」、「大」の2種類の大きさから選べます

  • サンドイッチ用弁当箱 (杉の木クラフト)

    同ブランドの「弁当箱」で寸法が近いものと高さを比べたところ。「サンドイッチ用弁当箱」の方が高さが約1.1~1.7cmほど高くなっています

杉の木目と香り、使い勝手のよさで人気の「杉の木クラフト」の「弁当箱」に
深さが加わった「サンドイッチ用弁当箱」が誕生です。
半分に切った食パンサンドイッチがきれいに収まる深さ。
もちろん、ご飯を詰めても使えるのですから、
「杉の木クラフト」のファンはもちろん、
お昼はパン派で、なかなか気に入るお弁当箱がなかった人も、必見です。

大きさは2種類。
半分に切った食パンサンドが三つ入る「大」。
「小」ならば二つほど収まります。
フランスパン、ロールパンもしっかり収まります。

「弁当箱」と同じ「挽き曲げ」という手法を用い、四つ角の内側に数本切り込みを入れることで、
1枚の杉板を曲げて長方形に仕上げています。

木地に漆を塗ったのち、余分な漆を拭き取る「拭き漆」を一度だけ施すことで
木の持つ調湿性をできるだけ損なわずに、撥水性を加えています。
ご飯がふっくら美味しく保たれる調湿効果は、
食材がパンになってもそのまま健在。
トーストしたパンだって、サクッとした食感が残っています。
そうそう、深さが加わったおかげで立てて収まるようになったおにぎりの
海苔がお弁当箱につっくいてしまうこともありません。

ご飯をそのまま詰めるときは、深さを活かして
ご飯の上にお肉やコロッケ、焼き魚をのせるだけののっけ弁当に。
のり弁もいいですね。
詰め方に悩むことがなくなるので、その分気軽。

洗剤で洗えるので、
油分の多い玉子サンドやツナマヨサンド、ケチャップをかけたホットドッグの日でも安心。

おいしいサンドイッチを、
杉の木の香りが食欲をそそる弁当箱で。
お弁当生活の楽しみが2倍になりました。

2サイズの容量を比較してみました!

2種類のサイズから選べるお弁当箱。
実際にサンドイッチを詰めながら、サイズを比較してみました。

  • 上から見たところ。短辺の大きさはどちらも同じくらいで、「大」の方が長辺が長くなっています

  • 短辺を横から見たところ。深さはどちらも同じくらいです

  • 食パンサンドイッチは、約11.5×13cm、厚さ1.5cmの8枚切りの角型食パンでつくった厚さ約5cmのサンドイッチを、写真の点線部分を長辺に沿って縦半分に切ったものが、どれくらい入るか比較しました

  • 食パンサンドイッチを詰めたところ。「小」(左)は二つ、「大」(右)は三つ入りました。「大」に詰めた三つのうち一つはさらに半分に切って入れました

  • 約9×6cm、高さ約5cmのロールパンサンドイッチを詰めたところ。「小」(左)は二つ、「大」(右)は三つ入りました

  • 約8×6cm、厚さ約3cmのフランスパンに切り込みを入れ、具材を挟んだサンドイッチを詰めたところ。「小」(左)は二つ、「大」(右)は三つ入りました

バリエーション&商品詳細

クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • サンドイッチ用弁当箱 (杉の木クラフト)

    底面は側面と垂直になっているので、スペースを無駄なく使ってお弁当を詰めることができます

  • サンドイッチ用弁当箱 (杉の木クラフト)

    側面の合わせ目は内側からも見えます

  • サンドイッチ用弁当箱 (杉の木クラフト)

    杉板の端と端を合わせた部分が、斜めになっています。他と薄さが同じになるよう、斜めに削ってから合わされているからです

  • サンドイッチ用弁当箱 (杉の木クラフト)

    四つ角の「挽き曲げ」の切り込みは、側板の上部にも見られます

  • サンドイッチ用弁当箱 (杉の木クラフト)

    裏側の側面底部にも、「挽き曲げ」の際につけられる切り込みが見られます

  • サンドイッチ用弁当箱 (杉の木クラフト)

    蓋は縁の周りに段差がつくられ、本体にしっかりとはまるようになっています

  • サンドイッチ用弁当箱 (杉の木クラフト)

    裏側の底面中央には「杉の木クラフト」のロゴが刻まれています

  • サンドイッチ用弁当箱 (杉の木クラフト)

    天然木を使用しているため、同じ木であっても一つ一つその表情が異なります。また一つ一つ手作業でつくられているため、漆の濃淡には個体差があります。一期一会をお楽しみください

  • 材質
  • 杉(漆塗り)
    >> お手入れについてはこちら
  • サイズ
  • 小:約W150×D100×H75mm(蓋約H10mmを含む)
    大:約W200×D95×H75mm(蓋約H10mmを含む)
  • 容量
  • 小:約710~745ml(満水)/約570~595ml(8分目)
    大:約945~965ml(満水)/約755~770ml(8分目)
    ※容量の計測方法について
  • 重量
  • 小:約140~150g
    大:約180~190g
  • 備考
  • 直火:× IH:× 電子レンジ:× オーブン:× 食器洗浄機:×
  • 修理について
  • メーカーにて拭き漆の塗り直し、割れや欠けなどの修繕サービス(有償)を行っています。詳しくは、当店までお問い合わせください。
杉の木クラフトについて

福岡県糸島市にある木工房。
日本固有の木を大切に使いたいという思いから、
杉の木を素材に器から時計にお盆、本棚といった家具まで、生活に役立つ道具をつくっています。
人が植え、育てられてきた杉の木は軽くて、あたたかかくて、やさしい木。
日本で育った木材で、永く使えるものづくりを心がけています。

  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと

    クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • サンドイッチ用弁当箱 (杉の木クラフト)

    一つ一つ手作業でつくられているため、漆のムラやにじみ、濃淡が見られます

  • サンドイッチ用弁当箱 (杉の木クラフト)

    木の性質上、木目の模様がはっきりした個体もあります

  • サンドイッチ用弁当箱 (杉の木クラフト)

    一つ一つ手作業でつくられているため、漆のたまりが見られることがあります

  • その他のご注意
    >> 木の性質上、同じ木であっても一つ一つその表情が異なります。またかたちのゆがみ、色やサイズの個体差があります。一期一会をお楽しみください。
    >> 一つ一つ手作業でつくられているため、傷のような作業痕が残る場合があります。また、凹みなどは、木がもとから凹んだ状態だった場合があります。
    >> 「挽き曲げ」の際につけられる切り込みによる筋が外側からもうっすら見えることがありますが、製品仕様となりますので、ご了承ください。
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。

    【使用上の注意】
    >> 付属の取扱説明書をよく読んでからお使いください。
    >> 表面の漆塗りを長持ちさせるために、洗うときは強くこすらず、やわらかいスポンジなどでやさしく洗ってください。洗剤も使えます。
    >> 水を切って自然乾燥でも構いませんが、カビを防ぐためには、布巾で水気をさっと拭いて表面をできるだけ乾燥させるとなおよいです。
    >> ご使用後、すぐに洗うことが望ましいですが、時間が経ち飯粒などが乾いてかたくなったときは、こすり取らずに水に浸けてやわらかくしてから落としてください。その際は水に浸けるのは最低限の時間にしてください。
    >> 漆は紫外線に弱いので、直射日光に長時間さらすのは避けてください。
    >> 冷蔵庫内での一時的なご使用は可能ですが、必要以上に入れておくのは避けてください。
    >> 長い期間お使いにならない際は、隅まできれいに洗い、しっかり乾燥させてから蓋を開けた状態で保管してください。
    >> 表面の漆が擦れて白く木肌が見えてきたら、塗り直しをおすすめします。

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