富山育ちの植物のアロマに癒されるハンドクリーム

フレッシュな香りは、摘みたてのハーブや搾りたての果物と間違えそう。
富山の皮膚薬専門の製薬会社とアロマセラピーやホリスティック医療の専門家、服部香里さんが協働でつくったブランド「taroma／タロマ」の「ハンド&ネイルクリーム」。

肌にのせたとたんに広がるゆたかな香りは、贅沢に配合されたアロマオイルのもの。
富山で育ったハーブや植物、果実を人の手で採取し、その日の朝に汲みあげた富山の清水を使って抽出しています。

素材そのままの香りを楽しめる、新鮮な２種の香り

香りは「ラベンダー」と「ゆず」の２種類。
茎は手作業で取り除き、花だけを使用した「ラベンダー」は、深呼吸したくなる爽やかな香り。

「立山ゆず」を使った「ゆず」の香りは、やわらかな柑橘系の新鮮なゆずそのものです。

仕事中、集中力が切れてきてシャッキっとしたいとき、就寝前のハンドケアとともにリラックスしたいとき、アロマの効果としっとりすべすべな手を同時に得ることができます。

少量でよくのび、爪先まで潤う

この塗りやすさは、皮膚専門の製薬会社として長年培った薬づくりのたまものでしょう。
少量でよくのび、爪先まで潤います。
すっと肌に馴染み、ベタつかないので、仕事中に手元の乾燥が気になってもつけてすぐ元の作業に戻れます。

製薬とアロマの知識を合わせてつくられた「ハンド＆ネイルクリーム」。
自然の恵みがぎゅっ詰まったいい香りから得られる効果は、計り知れません。
手軽にはじめられるアロマの習慣を見つけました。

ミナミの使い心地

潤うのにべたつかないので、四季問わず年中使えると思いました！
「ゆず」を使っているのですが、ゆずがぎゅっと詰め込まれたような、すっきりとしたいい香りで気に入っています

コウスケの使い心地

普段化粧水はさっぱり系のものを愛用しており、保湿が強すぎるクリームはあまり得意ではなかったのですが、taromaのハンドクリームは塗った後、すぐにさらっと肌に馴染んでくれて、ベタベタするのが苦手な方にもおすすめです！
あと、最初香りがしっかりするのですが、香り残りがしにくいところも気に入りました。

taroma／タロマについて

富山の製薬会社が、長年の研究や知識を活かすべく、アロマセラピーやホリスティック医療の専門家、服部香里さんを監修においたアロマブランド。
富山の自然が育んだ植物やハーブを人の手でていねいに採取し、同じく自然の恵みである清水で抽出したアロマオイルを使用。
予防医学として、西洋医学を補完するものとして、アロマを暮らしに取り入れることを提案しています。