素材・かたち別、お弁当箱揃ってます!

砥石#800基本セット 中砥石+砥石台
(庖丁工房タダフサ)


  • 毎日使う包丁だから、お手入れも自分で。
    切れ味がよくなると、お料理もお手入れも楽しくなるはずです

  • 日頃のメンテナンスに最適な粒度「800番」の砥石です

  • オリジナルのパッケージ入り。
    包丁研ぎ初心者にもうれしい説明書つきです。
    プレゼントにしても喜ばれます

  • 砥石台の裏側中央には、「庖丁工房タダフサ」の焼き印が施されています

  • ご使用前には、約20分程度、砥石を水につけ、
    気泡が出なくなってからお使いください

  • 包丁で研いでいくと、砥石の表面に粘り気のある「砥どろ」が出ます。
    これは包丁を研ぐのに必要なもの。水で流したりせず、
    砥どろの上に水を少しずつ加えながら研いでください

  • 同ブランドの三徳包丁と。
    砥石セットは邪魔にならない大きさです

 

新潟は三条市、包丁の使いやすさで定評のある「庖丁工房タダフサ」から、
ご家庭で使える「砥石#800基本セット(中砥石+砥石台)」が届きました。

日頃のメンテナンスに最適な粒度の「800番」の砥石に、シンプルな木台つき。
安定して包丁を研ぐことのできるセットです。
プロに砥いでもらった包丁の切れ味は格別ですが、
気になった時にすぐお手入れできる砥石も、ひとつは持っておきたいもの。
なにより、毎日使う包丁を、使うばかりではなく、
自分できちんとメンテナンスできるようになりたいものです。

これまで包丁を研いだことがない、という人だって大丈夫。
研ぎ頃の目安から、研ぎ方の細やかな指導まで、付属のリーフレットにしっかり記載されています。
誰でも台所に届いたその日から、自分でメンテナンスを始めることができるのです。

よく切れる包丁なら、細かいキャベツの千切りだって、タマネギのみじん切りだって楽々。
なんだかお料理するのも楽しくなるから不思議です。
それが自分で研いだ包丁なら、なおさら。

包丁も、砥石も、大事な一生の道具になるはずです。

 

バリエーション&商品詳細

クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • 砥石#800基本セット 中砥石+砥石台(包丁工房タダフサ)

    真上から。砥石台に砥石がぴったりはまる設計。安定します。

  • 砥石#800基本セット 中砥石+砥石台(包丁工房タダフサ)

    横から。砥石台の下には隙間があります。

  • 砥石#800基本セット 中砥石+砥石台(包丁工房タダフサ)

    同じタダフサの三徳包丁より小さく、余計な場所をとりません。

  • 砥石#800基本セット 中砥石+砥石台(包丁工房タダフサ)

    砥石側面の片側にはタダフサのロゴ、反対側には砥石の粒度である「800」の文字が。

  • 砥石#800基本セット 中砥石+砥石台(包丁工房タダフサ)

    砥石と砥石台はくっついていません。お手入れも楽ちんです。

  • 材質
  • 砥石:中砥石(800番)
    砥石台:ブナ(抗菌炭化木)
  • サイズ
  • 約W63×D215×H42mm
    (砥石のみ:約W61×D183×H20mm)
  • 備考
  • 食器洗浄機:×
庖丁工房タダフサについて

包丁 ―基本の3本 (包丁工房タダフサ)

「鍛冶の町」として知られる金物産業が盛んな新潟県三条市。
昭和23年からこの地に工房を構え、家庭用から業務用の刃物まで、
すべてを職人の手作業でつくりあげる実直な工房です。
長い歴史とともに築いてきた技と切れ味はそのままに、
今の暮らしに馴染む刃物を生み出しています。

 
  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと

    クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • >> 砥石には製造工程でついた小さな傷などが見られる場合がございます。使用上問題はございませんのでご了承ください。
    >> 台の部分は天然の木材を使用しているため、木目の表情がすべて異なります。また、木の節や濃淡、木材のささくれなどが見られることがあります。
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。

    【ご使用上のご注意】
    >> お使いになる際には、洗面器などに水を張り、砥石から気泡が出なくなるまで、約20分程度つけておいてください。
    >> 包丁を研いでいくと、砥石の表面にネバネバした「砥どろ」が出ます。この砥どろは包丁をうまく研ぎおろして鋭利な刃付けをするために必要です。水で砥どろを洗い流したりせず、砥どろの上に水を少しずつ加えながら研いでください。
    >> 包丁を研ぐときには、ぬれ雑巾などの上に砥石を置き、砥石が動かないように注意してください。
    >> 包丁を研ぐ際、無理に力を入れないでください。無理に力を入れると手元がぶれ、刃で怪我をする恐れがあります。
    >> 砥石に刃を当てる角度を一定に保ってください。ぶれが生じた場合、刃身(ブレード)を傷つける恐れがございます。
    >> 指が砥石に当たり、指の腹の部分が擦れて擦過傷を起こす場合がございます。十分にご注意ください。
    >> ご使用後は水で砥石全体の汚れをよく洗い落とし、水気を十分に拭き取って日陰でしっかりと乾かしてください。また、破損を防ぐために、箱に戻したりタオルで包むなどして、安全な場所で保管してください。
    >> 砥石台が濡れた場合は、軽く洗って、陰干しして乾かしてください。
    >> 歪みを防ぐため、常に平らな状態を保つようにしてください。歪みがあると、技術があっても正確に研ぐことができません。歪んだ場合は、修正砥石などを使って直してください。
    >> 取扱説明書をよくお読みの上ご使用ください。
     

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