素材・かたち別、お弁当箱揃ってます!

バット (野田琺瑯)

  • オーブン調理もでき、そのまま食卓へも。「15取」を使用

  • 「バット」があれば下ごしらえが楽しくなります。
    右上から時計回りに、「15取」「キャビネ」「18取」を使用

  • お菓子づくりもスムーズに。「21取」を使用

  • 「バット」は6サイズ。 上から、「手札」、「キャビネ」、「21取」、「18取」、「15取」、「12取」

  • 真っ白で、清潔感抜群な野田琺瑯の「バット」。
    同じデザインで「ボール」もあります

 

国産の琺瑯製品では圧倒的なシェアを誇る「野田琺瑯」。
定番人気の「ホワイトシリーズ」から、幅広いサイズ展開の「バット」が入荷しました。

どこかあたたかみのある優しい白が特徴のこのシリーズ。
清潔感もあり、台所だけでなく、食卓で器としても使えるのが魅力です。

琺瑯が便利なのは、オーブンや直火にも対応しているところ。
好みのサイズの「バット」を使って、
例えばオーブンでできるグラタンやプリンにパウンドケーキ、
火にかけて挑戦したいブランマンジェ、冷やしてつくるゼリーにアイス、など。
ホームパーティーの1品や差し入れにもぴったりです。

もちろん普段の料理でも、魚や肉の下味をつけたり、切りそろえた野菜を並べておく時に、
専用の道具があるだけで下ごしらえも楽しくなります。
他にも、白身魚をまずバットでマリネして、ベビーリーフを散らして、そのままテーブルに、なんて。
シンプルなかたちだから、道具にも、器にもなって、
あたたかみのある琺瑯だから、テーブルの上でも無機質にならないのです。

「バット」は全部で六つのサイズ。
それぞれに使い勝手がありますから、
家族の人数、得意料理など、用途に合わせてお選びください。

cotogotoスタッフの愛用品じまん バット(野田琺瑯)編
cotogotoスタッフの愛用品じまん バット(野田琺瑯)編
バリエーション&商品詳細

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  • ボール (野田琺瑯)

    横から見ると、ほんの少し外側に開いたかたち。左が「手札」で右が「12取」。

  • ボール (野田琺瑯)

    重ねれば入れ子になります。いろいろなサイズがあると、器としても便利です。

  • ボール (野田琺瑯)

    縁の部分は、くるりと内側に向き、釉薬がかかっていない部分が直接食材に触れないようになっています。

  • ボール (野田琺瑯)

    裏側にはブランドのロゴと一緒に「MADE IN JAPAN」の文字が。

  • 材質
  • 琺瑯
  • サイズ
  • 手札:W155×D125×H26mm
    キャビネ:W209×D165×H30mm
    21取:W242×D196×H35mm
    18取:W266×D212×H38mm
    15取:W296×D235×H43mm
    12取:W327×D245×H48mm
  • 容量
  • 手札:0.3L
    キャビネ:0.57L
    21取:0.96L
    18取:1.25L
    15取:1.75L
    12取:2.50L
  • 備考
  • 直火:○ IH:× 電子レンジ:× オーブン:○ 食器洗浄機:○
野田琺瑯(のだほうろう)について
 

野田琺瑯ロゴ

琺瑯(ほうろう)の製造は、「素地」と呼ばれる、いわゆる鉄の本体部分の成型行程と、 それにガラス質の釉薬をかけて焼き上げる焼成行程の2つに分かれます。
強いけれどサビやすい鉄と、美しいけれど壊れやすいガラスのいいとこどりをしたのが琺瑯。
けれど、ステンレスやアルミの製造に比べて行程が多く、時間も手間もかかるため、 最盛期には100社近くあった琺瑯メーカーが、今ではめっきりその数が減ってしまいました。
野田琺瑯は、琺瑯づくりの全行程を自社で行うことのできる数少ないメーカーです。

1934年創業の野田琺瑯は、琺瑯一筋に琺瑯製品をつくり続け、家庭用容器のほか、衛生用品や理化学用品などの琺瑯製品の製造も手がけています。

琺瑯は酸や塩分に強いので、食材や薬品の保存に適しており、 さらに、そのまま火にかけることができるため、調理や調合にも都合のいい商品です。そうした琺瑯の特性を生かしながら、野田琺瑯ではさらに、家庭用製品の製造にあたって、料理研究家や主婦の意見を反映させたものづくりを行っています。
そして、効率が悪くても、手間ひまをかけて、数名の熟練の職人によって丁寧に仕上げられた琺瑯製品。 使い勝手を最優先した、奇をてらわないシンプルなデザインは、 時代が変わっても多くの人に支持され続けることでしょう。

野田琺瑯の工房を訪ねて
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  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと

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  • 工程上、鋼板の切断部(端部)には釉薬がかかりにくく、素地や下釉薬の黒い筋が見られます

  • 吊った状態で焼成するため、黒い穴のような吊り跡が残っています

  • 手仕事で釉薬を施すため、釉薬のムラによる凹凸や、下地釉薬(黒色の部分)が見えたりなど、一つ一つの表情には個体差があります

  • 手仕事で釉薬を施すため、釉薬のムラによる凹凸や、下地釉薬(黒色の部分)が見えたりなど、一つ一つの表情には個体差があります

  • 手仕事で釉薬を施すため、釉薬のムラによる凹凸や、下地釉薬(黒色の部分)が見えたりなど、一つ一つの表情には個体差があります

  • 手仕事で釉薬を施すため、下地釉薬(黒色の部分)が見える場合があります

  • その他のご注意
    >> 焼成時に高温の炉内で粉塵(黒点)が付着する場合がありますが、ご使用に支障はありません。
    >> 底部の中央が若干盛り上がっている場合がございますが、ご使用に支障はありません。
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。

    【使用上のご注意】
    >> 冷凍庫に入れて使用することができますが、濡れた手で金属部分に触れると、くっついて凍傷の原因になる恐れがありますので、注意の上ご使用ください。

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