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自動製氷機の洗浄剤 (木村石鹸)


  • 自動製氷機 (木村石鹸)

    洗浄方法は手間なく簡単。給水タンクに、ボトル1本分の洗浄剤と水400mlを入れ氷をつくるだけ。
    ピンク色の氷ができなくなったら、完了です。スタッフが試したところ、2回で通常の氷に戻りました

  • 自動製氷機 (木村石鹸)

    目には見えなくても、手の届かない製氷機の管の中まで除菌されたと思うと気分が違います。
    クエン酸と梅果汁由来の成分だから、安心・安全なのもうれしいところです

自動製氷機って、悩ましいです。
汚れているのか、ぱっと見では分からないし、
掃除するにも、殺菌力が強すぎる薬品は避けたい。
どのくらいの頻度で、どの程度掃除すればいいのかも、分かりづらい。
そんな悩みに応えてくれるのが、創業大正13年の石鹸メーカー「木村石鹸」。
家庭用から業務用まで、「安心・安全」にこだわりながら、
かゆいところに手が届く利便性の高い商品を生み出しています。

この「自動製氷機の洗浄剤」もその一つ。
白地にネイビーの文字が並ぶスタイリッシュなボトルの中に、ピンクの液体が入っています。
洗浄方法は簡単。この液を入れて氷をつくるだけ。
食品添加物にも使用されるクエン酸と、梅果汁由来の成分が、
製氷皿だけでなく手の届かない管の中までしっかりゆき渡り洗浄してくれるのです。
除菌効果もあり、雑菌の繁殖も抑えてくれます。
ピンクの氷ができなくなるまで製氷を繰り返せば、
洗浄成分が無くなった証拠。
目で見て分かるのも明快で、気分もすっきり。
クエン酸と梅果汁抽出物とはいえ酸っぱいにおいもないので、
洗浄後すぐに普通に氷をつくっても、まったく気になりません。
使用の目安は、1~2ヵ月に1回。

かわいいボトルだから、棚の中に並んでいてもなんだか心弾みます。
製氷機の掃除が、楽しい習慣になりそうです。

バリエーション&商品詳細

クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • 自動製氷機 (木村石鹸)

    「自動製氷機の洗浄剤」を入れて氷をつくると、でき上がる氷もピンク色に。氷に色がつかなくなるのが、洗浄完了の目安です

  • 成分
  • クエン酸、梅果汁抽出物
  • 液性
  • 弱酸性
  • 内容量
  • 200ml(1回分)
  • サイズ
  • 約φ50×H150mm
木村石鹸について

木村石鹸ロゴ

大阪に拠点を置く木村石鹸の創業は、大正13年(1924年)。
創業以来変わらず、昔ながらの「釜焚き製法」による石鹸の製造を続けています。
石鹸の原料である油とアルカリ剤を入れた釜を
職人が人力でかき混ぜながら焚き上げる釜焚き製法は、
機械で管理するオートメーションとは違い、職人の経験と勘が頼り。
1回で生産できる量にも限度がありますが、小回りが利くからこそ細かな調整も可能で、
その後さまざまな製品の元となる純石鹸を納得のいくかたちでつくることができるのです。

そして、高い品質の純石鹸づくりにこだわる一方で、木村石鹸が大切にしているのが、
生活者や環境にしっかりと配慮した「バランスの取れた安心・安全」。
やみくもに純石鹸だからいい、界面活性剤は悪い、とは考えず、
洗浄力や使用量などのバランスを考え、合成界面活性剤を利用したほうが
「安心・安全」である場合は、使用することも。
しっかりとした科学的根拠に基づいた「安心・安全」を追及しています。

  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと
    • >> 容器に白い固形物が浮遊・沈殿することがありますが、品質には問題ありません。
      >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。

      【使用上のご注意】
      >> 商品裏面に記載の使用方法及び、使用上の注意をよく読んでからご使用ください。
      >> 温度設定機能つきの冷蔵庫の場合は、製氷室の温度設定を強にしてください。
      >> 洗浄・すすぎ時にできた氷は破棄してください。
      >> 万一飲み込んだ場合は、吐かずに口をよく洗い、水や牛乳を飲んでください。
      >> 皮膚についた場合は、水でよく洗い流してください。

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