青木奈々絵

大分県の国東(くにさき)地方だけで栽培される「七島藺(しちとうい)」。
「七島藺」には、江戸時代から約350年に渡って栽培されてきた歴史があります。
琉球畳は本来、この「七島藺」を使ったものを言うのだとか。
畳の素材として知られるい草より6倍の強度を持つというこの素材の魅力を
さまざまなかたちで伝えている青木奈々絵さん。

旅行で大分県杵築(きつき)市を訪れた際、「七島藺」に魅了され、
2019年に杵築市地域おこし協力隊として移住し、
現在は、空き家バンクの運営や移住相談業務を行う一方、
元々持っていたわら細工の知識を活かして国東半島に伝わる
「七島藺」の編組技法を習得。
「杵築七島藺マイスター」という、現在十数名しか持たない称号も獲得。
今は各地でワークショップなどを実施しながら、
県内でも知る人の少ない「七島藺」の魅力を伝えています。  

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