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  • ジューサー (東屋)
  • ジューサー (東屋)
    No.1 3,993円
  • ジューサー (東屋)
    No.2 4,950円
  • ジューサー (東屋)
    No.3 2,970円

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ジューサー (東屋)

  • 搾り器と片口のポットがセットになった磁器製の「ジューサー」。考え抜かれた膨らみのかたちや溝の深さのおかげで、無理な力をかけずにスルスルと搾ることができます。「No.3」を使用

  • 「No.3」は、レモンにぴったり。搾り器のサイズは「No.1」とほぼ同じですが、ポットに取っ手がなくよりコンパクト。食器棚の隙間にもすっと収まります

  • 「No.1」も、レモンサイズ。ポットには、絞るときにも注ぐときにも持ちやすい、取っ手がついています

  • 「No.2」は、オレンジやグレープフルーツを搾るのにいいサイズ。フレッシュな生搾りジュースを自宅で手軽に楽しめます

  • 「No.1」で余すところなく搾った果汁に、調味料を加えて自家製ドレッシングに。搾り器を外し、そのまま食卓に出して使えます

  • 搾り立ての果汁を注いで、生グレープフルーツサワーに。細く尖り釉薬を薄く仕上げた注ぎ口は、液だれしにくく、注ぐときも快適です。「No.2」を使用

  • ポットは、片口の器としてもいろいろな用途で活躍してくれます。「No.2」にそうめんのつゆを入れて

  • 搾り器の膨らみは高く、丸く、溝はシャープ。何度も実験を重ねた結果生まれた、果汁を余すところなく搾り切るかたちです。写真は「No.1」

  • 搾り器の受け皿は、種や果皮をしっかりと受け止めてくれます。写真は「No.1」

  • 搾り器とポットが分かれているので、洗うときも簡単。清潔に保てます。左から「No.1」、「No.2」、「No.3」

  • サイズは3種類。使う果実の大きさや、ポットの容量でお選びください。左から「No.1」、「No.2」、「No.3」

 

こんな「ジューサー」なら、
棚にしまい込んだまま……なんてことにはならないはずです。
片手で楽々扱える大きさ。
熊本で採れた天草陶石に石灰釉をかけて仕上げた硬質な磁器は、さっと洗えて清潔。
シャープな曲線を描く搾り器と、
片口のポットがセットになった「東屋」の「ジューサー」は、
まずその美しい姿にキッチンの空気が引き締まります。

上部の搾り器は、半切りの果実が最後の一滴まで搾れるようにと、
膨らみのかたちや溝の深さが研究しつくされてできたかたち。
そのおかげで、無理な力をかけなくてもスルスルと搾れて、
果汁と細かな粒だけが、きれいに漉し取られます。
搾り器の受け皿には、ほどよい大きさの穴が開いているので、
種や果皮はポットに落ちずに、受け皿に残るのです。

搾った果汁を受け止めるポットは、
細く尖り、釉薬を薄く仕上げた注ぎ口がついているから、
注ぐときも、液だれしにくく快適です。

サイズは、「No.1」、「No.2」、「No.3」3種類。

レモンにぴったりなのは、「No.1」と「No.3」です。
どちらも搾り器のサイズは同じ、ポットの容量が異なります。
「No.1」は満水で約220ml。
レモンを搾ったら搾り器を外して、
ポットで直接オリーブオイル、ビネガーやマスタードを混ぜて。
たっぷりのドレッシングやポン酢などもつくりやすい大きさです。
注ぐときに持ちやすい取っ手もついています。

一方「No.3」は、満水で約170ml。
ポットに取っ手はなく、高さも「No.1」より低いから、
食卓で搾るときにも邪魔にならず、
食器棚のちょっとした隙間にも収納しやすいコンパクトさです。
レモン1個を搾ると、だいたいポットの半分くらいになりました。
シンプルにレモンを搾るだけなら十分なサイズです。

レモンより直径が大きいオレンジやグレープフルーツには、
搾り器自体が大きい「No.2」を。
ポットも満水で約480mlと大容量。
瑞々しく果実感のある贅沢な生ジュースを、たっぷり受け止めます。
搾り立ての美味しさは、やっぱり格別。

でき立てのドレッシングやジュースは、ポットごとテーブルへ。
注ぎやすさ、液だれしにくいデザインだけでなく、
その爽やかな存在感に頬が緩みます。



 

バリエーション&商品詳細

クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • 搾り器を上から見たところ。左から「No.1」、「No.2」、「No.3」。「No.2」は、大きさだけでなく、受け皿の穴の数も違います

  • 搾り器の裏側。突起部分は空洞になっています。左から「No.1」、「No.2」、「No.3」

  • 搾り器を真横から見たところ。左から「No.1」、「No.2」、「No.3」。「No.2」は、大きさだけでなく、果実のかたちに沿うよう尖り具合も異なります

  • ポットを上から見たところ。左から「No.1」、「No.2」、「No.3」。取っ手があるのは「No.1」のみです

  • ポットの裏側。底には高台がついています。左から「No.1」、「No.2」、「No.3」

  • 搾り器をポットにのせ、真横から見たところ。左から「No.1」、「No.2」、「No.3」。ポットのかたちは、「No.2」のみ直線的です

  • 注ぎ口のかたちや大きさも、それぞれ異なります。左から「No.1」、「No.2」、「No.3」

  • 搾り器には、ポットと合わさる部分の一部に出っ張りがあります。それがポットの注ぎ口の窪みにはまり、搾っている最中も搾り器とポットがズレにくく安定します。写真は「No.1」

  • 「No.1」にのみ、指2本がしっかり入る、大きめの取っ手がついています

  • 高台の内側にロゴが入っています。左から、窯元の「白岳窯」、原型師の金子哲郎氏、デザインの猿山修氏、「東屋」です

  • 材質
  • 磁器(天草陶石)
  • サイズ
  • No.1
    約W145×D95×H107mm
    絞り器:約φ93×H45(凸部40)mm
    ポット:約W145×D85×H65mm

    No.2
    約W135×D125×H130mm
    絞り器:約φ125×H65(凸部55)mm
    ポット:約W135×D115×H77mm

    No.3
    約W105×D93×H850mm
    絞り器:約φ93×H45(凸部40)mm
    ポット:約W105×D90×H50mm
  • 容量
  • No.1
    約220ml(満水)/176ml(8分目)

    No.2
    約480ml(満水)/384ml(8分目)

    No.3
    約170ml(満水)/136ml(8分目)
  • 重量
  • No.1
    約315g
    絞り器:約80g
    ポット:約235g

    No.2
    約515g
    絞り器:約220g
    ポット:約295g

    No.3
    約215g
    絞り器:約100g
    ポット:約115g
  • 備考
  • 直火:× IH:× 電子レンジ:○ オーブン:× 食器洗浄機:○
東屋について

東屋ロゴ

日本の素材を扱う、熟練の日本の職人とともに、「使い手」の立場に立った暮らしの道具をつくり出し、発信し続けている東屋。一切の妥協を許さない、東屋ブランドの道具たちは「大事に使えば、千年だってもつ道具」なのです。

  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと

    クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • 搾り器の穴が均等に開いていなかったり、歪みや凹凸があることがあります。不良ではありませんので、ご了承ください

  • 凹凸が見られることがあります。不良ではありませんので、ご了承ください

  • 凹凸が見られることがあります。不良ではありませんので、ご了承ください

  • 凹凸が見られることがあります。不良ではありませんので、ご了承ください

  • その他のご注意
    >> 底や搾り器部分に、わずかながたつきが見られることがあります。
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。

    【使用上のご注意】
    >> 付属の取扱説明書をよく読んでからお使いください。