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  • くるみの豆皿 (工房えらむ)
  • くるみの豆皿 (工房えらむ)
  • くるみの豆皿 (工房えらむ)
    2,750円
  • くるみの豆皿 (工房えらむ)
    富士山 2,750円
  • くるみの豆皿 (工房えらむ)
    木瓜 2,750円
  • くるみの豆皿 (工房えらむ)
    2,750円
  • くるみの豆皿 (工房えらむ)
    2,750円
  • くるみの豆皿 (工房えらむ)
    亀甲 2,750円

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くるみの豆皿 (工房えらむ)


 

木の器では、珍しいかもしれません。
富士山、梅、松など和のモチーフをかたどった豆皿6枚。
兵庫県を拠点とする「工房えらむ」にて、ひとつひとつ手仕事でつくられています。

くるみの木をくり抜いてつくられた「刳(く)りもの」ですが、
縁はしっかり薄手の仕上がりで、手に取っても軽やかです。
くるみの木独特の風合いを持つ器からは、
なんだか香ばしい香りがしてきそうなほど。
細かな点々が木目に混ざるのも、またくるみの特徴。
どれひとつとして同じでない、
くるみならではの表情の幅広さも、魅力のひとつかもしれません。

オイル仕上げだから、食品を直接のせても大丈夫。
おひたしや漬物、薬味にナッツやフルーツ、
おまんじゅうやクッキー、チョコレートなどまで、
合わせるものを選びません。

茶托にしても素敵。
白磁の蕎麦猪口、陶器の湯のみ、ガラスのコップなどをのせて。
温かい木の質感と異素材の組み合わせを楽しめます。
インテリアにもすっと馴染むから、小物入れなどにもおすすめです。

縁起物のモチーフでもありますので、
家族みんなで食卓を囲む祝いの席にも、ぜひどうぞ。
お気に入りのかたちを選びながら、自然と笑顔がこぼれそうです。
 

バリエーション&商品詳細

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  • くるみの豆皿 (工房えらむ)

    「松」。横長で、6種の中では1番小ぶりです。

  • くるみの豆皿 (工房えらむ)

    「富士山」。木目の入り方によっては、雲海や雪を抱いた姿に見えることも。

  • くるみの豆皿 (工房えらむ)

    「木瓜(もっこう)」。家紋などで使われる「木瓜紋」のかたち。四弁の花のようにも見えます。

  • くるみの豆皿 (工房えらむ)

    「桃」。円に近いかたちで、一番ものをのせる面積が広いのはこの柄です。

  • くるみの豆皿 (工房えらむ)

    「梅」。五弁の花びらのかたちが異なるのは、手仕事ならではの味わい。

  • くるみの豆皿 (工房えらむ)

    「亀甲」。6種の中で唯一直線的な柄ですが、角張りすぎないやさしい印象です。

  • くるみの豆皿 (工房えらむ)

    裏側は、高台などはなく、平面になっています。

  • 材質
  • くるみ(オイル仕上げ)
  • サイズ
  • 松:約W100×D75×H15mm
    富士山:約W100×D75×H15mm
    木瓜:約W100×D90×H15mm
    桃:約W95×D100×H15mm
    梅:約W95×D95×H15mm
    亀甲:約W95×D85×H15mm
  • 重量
  • 約15~25g
  • 備考
  • 直火:× IH:× 電子レンジ:× オーブン:× 食器洗浄機:×
工房えらむ について
 

兵庫県小野市を拠点に、自然素材を使ったものづくりを夫婦で営む工房えらむ。
木の器を担当するのは、木工作家の田中陽三さん。
1987年、自然素材を使ったものづくりで生活することを目指し、サラリーマン生活の傍ら木工をはじめました。
2007年に同県小野市郊外に廃材を使った工房の建設を始め、 その5年後、ついに木の器づくりを専業とします。
栗・栃(とち)・欅(けやき)などの木を、手で彫りくり抜いていく「刳りもの」という技法で、 器・盆・トレー・カトラリー・飾台などを製作しています。
木の個性を生かした、気軽に使える器が魅力です。

  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと

    クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • >> 木は自然のものです。ひとつひとつ木肌の風合いが異なります。木の節があったり、色が均一でない場合もあります。色が濃いものもあれば、薄いものもあります。木の個性ととらえ、一期一会をお楽しみください。
    >> 天然の素材を使い、ひとつひとつ手仕事でつくられているため、サイズやかたちに多少の違いがあります。また、底部分に、わずかながたつきが見られることがあります。
    >> 使い始めは木のにおいがありますが、使っていくうちに薄れていきます。
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。

    【ご使用上の注意】
    >> お手入れは、ぬるま湯だけか少量の洗剤を使用し、柔らかい布やスポンジなどで洗ってください。
    >> オーブン、電子レンジ、食器洗浄機のご使用や、長時間のつけ置きは避けてください。洗った後の水分はきちんと拭き取り、しっかりと自然乾燥させてください。水分が残っているとカビなどの原因となります。
    >> あまりしまい込まず、風通しのいいところでの保管をおすすめします。
    >> 暖房やエアコンの送風が直接あたる場所での保管は、割れなどの原因になりますのでご注意下さい。
    >> 木肌は呼吸しています。ご使用の環境により反ることもありますが、天然のものとしてご理解ください。
    >> 木が乾燥して白くかさついてきたら、くるみ油やオリーブ油など植物性の油をたっぷり縫って、余分な油をキッチンペーパーなどで拭き取り、一晩置いてください。生地が保護され、汚れなどが染み込みにくくなります。
    >> 色の濃い料理や油料理に使用すると、色やにおいが移ったり、染みになる場合があります。オイルでのお手入れを行うことで抑えることは可能ですが、使うたびに色が染み込み、深みを増していく姿こそ、木特有の魅力ととらえてお付き合いください。