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まな板受け (家事問屋)


  • シンクの上にまな板を渡せると、調理がぐっとしやすくなります。魚の下ごしらえも、すぐに水が使えて便利です

  • スライド式で長さが調節できます。シンクの奥行(内寸)40~48㎝に対応

  • 長さを調節したら、ネジでしっかり固定します

  • まな板が滑らないよう、表面にゴムがついています

  • シンクの縁に当たる端の部分にも、滑り止めのゴムがついています

  • シンプルなデザインだから、使わないときもコンパクトに収納できます

 

洗い物をする以外のシンクの活用法。
調理中にはあまり出番のなかったスペースを活用するための道具に、
思わず膝を打ちました。
「家事問屋」の「まな板受け」です。

簡単に言うと、まな板を使えるようにシンクの上に渡す棒なのですが、
魚の下ごしらえをしたときに生ごみを集めやすくなったり、
まな板の水切りが楽にできるなど、
調理台の空間が広がるだけでなく、
料理の効率も上がることに気づいて驚きました。
カットした野菜や果物をさっと水に浸す流れも、
まな板の下にボウルを置いておけば流れがスムーズ。
洗い終わった食器を乾燥用のバスケットに入れた後、
「まな板受け」を渡したシンクの上で仮置きすれば、
受け皿いらずで水アカも気になりません。

一般的なシステムキッチンのシンクに渡して使えるよう、
40cmから48cmまでの奥行き(内寸)に対応可能です。
スライド式のアジャスターで長さを決めたら、
ネジをしめてしっかり固定。
まな板が滑らないよう、
表面にもゴム製の滑り止めがついています。
長く使っても錆びにくく丈夫な18-8ステンレス製。
ただし、かぼちゃのようにかたくて
切るのに力がかかるものは使用をご遠慮ください。

調理中も、洗い物後も、キッチンのスペースで困ることがなくなったら、
きっとこの「まな板受け」のお陰です。


 
家事問屋について
 

家事問屋ロゴ

日本の台所を支える道具の多くが、
新潟県燕・三条地域で生産されていることは広く知られています。
大きな産地になればなるほど、生産過程は分業化され、
その細分化された専門過程の職人やメーカーが誕生。
昭和32年に包丁やピーラーといった台所道具の生産を始めた「下村工業」が、
そんな産地のメーカーを束ねる「産地問屋」となったのは40年前のこと。
鉄・アルミ・ステンレスといった素材を使いこなし、台所周りに限らず、幅広い商品を
様々な企業やブランドとのコラボレーションを通して生み出してきました。
そんな中で聞こえてくるお客様の声に応えて試行錯誤し、改良を加えることもしばしば。
その蓄積されたノウハウを生かし、2015年に満を持して誕生したのが自社ブランド「家事問屋」です。
生まれたばかりのブランドとはいえ、積み重ねた経験は老舗ブランドに引けを取りません。
良質な道具があるだけで、日々の生活はこんなにも心地よくなるのだということ。
ぜひ、実感してください。
 

家事問屋の工場(こうば)を訪ねて
  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと

    クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • >> 「ヘアライン」と呼ばれる細かな傷のような筋がありますが、製品仕様となります。
    >> 小さな傷やステンレスを曲げる際に付いた筋、接合部分に凹凸や着色などが見られる場合がございます。製造工程のものですので、ご了承ください。
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。

    【使用上のご注意】
    >> 付属の取扱説明書をよく読んでからご使用ください。
    >> ストッパーのネジは、左へ回すとゆるみ、右へ回すと締まります。長さを調節した後は、必ずネジを締めてから使用してください。
    >> かぼちゃなどかたいものを切るときには使用しないでください。
     

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