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お玉置き (家事問屋)


  • お玉置き (家事問屋)

    料理中どこに置こうか迷っていた菜箸やお玉。「お玉置き」がそんなちょっとした悩みを解決してくれます。小さめのお玉と菜箸なら並べて置くことができます

  • お玉置き (家事問屋)

    縁に施した溝のおかげで、菜箸を置いても転がりません

  • お玉置き (家事問屋)

    無駄な装飾がなく、シンプルなつくりで隅々まで洗い上げることができます

 

シンプルにお玉を置くためだけの、「お玉置き」。
一見普通の小皿のように見え、なんのなんの、
やはり「家事問屋」ならではの心遣いが随所に見られるのです。

お玉置きといえば、お玉を立てて置くものが一般的ですが、
この「お玉置き」はお玉を寝かせて置きます。
加えて、縁まで一体型の18-8ステンレス製丸皿にすることで、
角に汚れがたまることなく、隅々まで洗いあげることができて衛生的。
お玉を引っかけて立たせるタイプのお玉置きだと
どうしても気になってしまう見えない部分の汚れもありません。
またお玉のかたちを選ばず使えるのもうれしいところ。
手前が低く、奥に向かって縁が高くなっています。
そのわずかな傾斜でお玉が置きやすく、
縁についた溝のお陰で、菜箸をおいても転がりにくいのです。

なんてことない道具ですが、味見の前後や違う作業をするときに
お玉や菜箸の置き場所を探して迷うことがなくなりました。
そんな、小さな心地よさ。案外大切ですよね。

バリエーション&商品詳細

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  • お玉置き (家事問屋)

    「お玉置き」の裏側。高台などの凹凸はありません

  • お玉置き (家事問屋)

    横から見たところ。左から右にかけて、縁が高くなっているのがわかります

家事問屋について

家事問屋ロゴ

日本の台所を支える道具の多くが、
新潟県燕・三条地域で生産されていることは広く知られています。
大きな産地になればなるほど、生産過程は分業化され、
その細分化された専門過程の職人やメーカーが誕生。
昭和32年に包丁やピーラーといった台所道具の生産を始めた「下村工業」が、
そんな産地のメーカーを束ねる「産地問屋」となったのは40年前のこと。
鉄・アルミ・ステンレスといった素材を使いこなし、台所周りに限らず、
幅広い商品をさまざまな企業やブランドとのコラボレーションを通して生み出してきました。
そんな中で聞こえてくるお客様の声に応えて試行錯誤し、改良を加えることもしばしば。
その蓄積されたノウハウを生かし、2015年に満を持して誕生したのが自社ブランド「家事問屋」です。
生まれたばかりのブランドとはいえ、積み重ねた経験は老舗ブランドに引けを取りません。
良質な道具があるだけで、日々の生活はこんなにも心地よくなるのだということ。
ぜひ、実感してください。

家事問屋の工場(こうば)を訪ねて
  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと

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  • お玉置き (家事問屋)

    製造時についた小さな傷などが見られることがあります。また、「ヘアライン」と呼ばれるステンレスならではの筋が傷のように見える場合があります

  • お玉置き (家事問屋)

    製造時についた小さな傷などが見られることがあります

  • その他のご注意
    >> 火気のそばで使用しないようご注意ください。本体が熱くなったり、変形・変色することがあります。
    >> 塩分や酸等を含んだ汚れを付着したまま放置したり、鉄・アルミ等、異種金属と接触したまま放置するとサビ発生の原因となります。
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。
    >> 付属の説明書をよくお読みの上、ご使用ください。

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