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シンクタオルバー (家事問屋)


  • シンクタオルバー (家事問屋)

    扉や棚板を挟むスタイルで取りつけられる、18ー8ステンレス製のタオルハンガー。シンク下の扉に取りつけて、手拭きタオルやクロスかけとしても

  • シンクタオルバー (家事問屋)

    棚板に挟んで吊戸棚にも。クロスをかけるバーは上段と下段の二つあります。食器を拭いた後の濡れたクロスも、上段側にかけることで、クロスの間に空間が生まれるので乾きやすくなります

  • シンクタオルバー (家事問屋)

    左右どちらからでもクロスやタオルをかけられる構造です。下段は端が折り込まれているので、上段よりもタオルやクロスが落ちにくいです

  • シンクタオルバー (家事問屋)

    真横から見た様子。ネジを使わず、扉を挟んで固定する構造です。フック部分にウレタン製のクッションシートをつけることで、ガタガタしたり、扉に傷がつくのを防いでくれます

  • シンクタオルバー (家事問屋)

    幅は約22cmで、一般的なフェイスタオルを縦に半分にしたものをかけられます

かゆいところを探し出しては、かゆいところに手の届く家事道具のブランド
「家事問屋」が届ける「シンクタオルバー」。
扉のハンドルを手拭き用タオルかけとして代用していたり、
思うようなものに出会えていなかった方に朗報です。

まず、ネジなどで固定する必要がありません。
シンク下の扉に差し込むだけで設置はあっという間に完了。
フック部分についているウレタン製のクッションシートが、
ガタガタしたり、扉を傷つけたりするストレスを防いでくれます。

タオルをかけるバー部分は、
しっかり太めのステンレスワイヤーを、
上下からキュッと縮めたS字になっています。

タオルを左右どちらからでもかけられて、
更に傾斜がかかっているので、
1本ずつそれぞれにかけても
布同士にほどよく隙間ができるデザイン。

タオル1枚を奥と手前両方のバーに渡せば、
隙間ができてより乾きやすくなります。

吊り戸棚にも取りつけられるので、
拭き上げ用クロスの定位置にもどうぞ。
お風呂場やお手洗いの戸棚にも、
水にも強い18-8ステンレスだから安心です。

マットで落ち着いた輝きのオールステンレス製で、
どんなキッチンにも馴染むシンプルなデザイン。
使い勝手とデザインが文句なしに両立しています。

「こんなのがあったらいいな」という理想のタオルバー、
見つかったみたいです。

バリエーション&商品詳細

クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • シンクタオルバー (家事問屋)

    セットできる扉のサイズは、扉の厚さが15~3mm、天板・棚板と扉のすき間が2mm以上となります。また吊戸棚の場合、①が扉と棚板の隙間、②が棚板のサイズになります。③は扉に設置したときの奥行です

  • シンクタオルバー (家事問屋)

    上段と下段の隙間のサイズはそれぞれ異なります

家事問屋について

家事問屋ロゴ

日本の台所を支える道具の多くが、
新潟県燕・三条地域で生産されていることは広く知られています。
大きな産地になればなるほど、生産過程は分業化され、
その細分化された専門過程の職人やメーカーが誕生。
昭和32年に包丁やピーラーといった台所道具の生産を始めた「下村工業」が、
そんな産地のメーカーを束ねる「産地問屋」となったのは40年前のこと。
鉄・アルミ・ステンレスといった素材を使いこなし、台所周りに限らず、
幅広い商品をさまざまな企業やブランドとのコラボレーションを通して生み出してきました。
そんな中で聞こえてくるお客様の声に応えて試行錯誤し、改良を加えることもしばしば。
その蓄積されたノウハウを生かし、2015年に満を持して誕生したのが自社ブランド「家事問屋」です。
積み重ねた経験は老舗ブランドに引けを取りません。
良質な道具があるだけで、日々の生活はこんなにも心地よくなるのだということ。
ぜひ、実感してください。

  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと
  • >> 小さな傷や跡、黒ずみ、ムラ、凹凸が見られる場合があります。また接合部分に凹凸や着色などが見られる場合があります。製造工程のものですので、ご了承ください。
    >> 「ヘアライン」と呼ばれるステンレスならではの筋が傷のように見える場合がありますが、傷ではなく製品仕様です。
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。

    【使用上のご注意】
    >> 付属の取扱説明書をよく読んでからお使いください。
    >> キッチン用の布やタオル以外はかけないでください。
    >> 不安定な状態や場所では使用しないでください。
    >> 火気のそばで使用しないようご注意ください。本体が熱くなったり、変形・変色することがあります。
    >> 本体は錆びにくいステンレスを使用していますが、塩分や酸などを含んだ汚れが付着したまま放置すると、錆び発生の原因となります。こまめに食器用洗剤をつけたやわらかいスポンジで汚れを洗い落とし、水気をよく拭き取ってください。
    >> 鉄製品やアルミ製品などの異種金属製品と接触したまま放置しないでください。錆び発生の原因になります。また、錆びが発生した場合は、市販のクリームクレンザーをやわらかいスポンジにつけてこすり落とし、よくすすいでから水気をよく拭き取り乾燥させてください。
    >> 本体の端面処理は行っていますが、お手入れの際は素手では行わず、ゴム手袋を装着するか、スポンジなどを使用してください。

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