みるっこ コーヒーミル R-220 (フジローヤル・富士珈機) | cotogotoスタッフの愛用品じまん | cotogoto コトゴト
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スタッフが日々愛用している道具への愛を、
独断と偏見を交えながらご紹介!


みるっこ コーヒーミル R-220
(フジローヤル・富士珈機)日本の手仕事・暮らしの道具店 cotogoto (コトゴト)

2024年4月公開




日本の手仕事・暮らしの道具店 cotogoto (コトゴト)

イカ

cotogotoとその系列店である「free design」や
DEALERSHIP」、「TASTE」を運営する
株式会社SEA&SIGNの共同創立者・オーナー。
いいものを大切に長く使うことが生き甲斐で、
昔から「これぞ!」と思ったものには投資を惜しまない。
20歳のとき、バイト代20万円を注ぎ込んだ
音楽視聴用アンプは30年近く経った今も健在で、
とっくに元を取ったと自負している。


実は、もともとカフェオレ派でした。
でも15年ほど前にはじめて飲んだ
スペシャルティコーヒーの美味しさに感動して、
コーヒーの奥深さに開眼しましたね。

実の栽培から収穫、そして焙煎までこだわって届けられたコーヒー豆。
「美味しさをストレートに味わいたいから牛乳は入れられない!」
と以来ブラック専門です。
「みるっこ コーヒーミル R-220」を使って淹れたコーヒーを
毎日タンブラーで会社にも持参しています。
合計すると1日700mlはコーヒーを飲んでいますね。

  1. 好きなところ その1
    コーヒー好き納得の機能

    コーヒー豆は直前に挽くに限るんです。
    挽いた瞬間から酸化がはじまり風味が変化してしまうので。
    となると自宅で美味しいコーヒーを楽しむためには、
    豆から挽くしかないという前提条件がありました。

    はじめは手動のミルを試し、次にブレードカッター式電動ミルと、
    あらゆるコーヒーミルを試しました。

    手動のミルは挽く時間がかかるので、長くは続かず……。
    ブレードカッター式の電動ミルは、手ごろな値段も、見た目も、
    70点くらいの満足度。
    ですが、粉の細かさを指定できないつくりで、仕上がりが安定しないのに加え、
    電動刃で細かくするブレード式で豆に熱が加わり、
    風味が多少損なわれてしまっていたんです。

    となると「まだ上があるのでは…?」と思いはじめ、
    ついにグラインド臼式電動ミルの「みるっこ」にたどり着きましたね。

    みるっこ コーヒーミル R-220
(フジローヤル・富士珈機)日本の手仕事・暮らしの道具店 cotogoto (コトゴト)

    ▲「みるっこ」内部の刃の部分。
    上刃(左)と下刃(右)にある無数の立体的な刃で挟み込み、
    臼のように豆をすり潰しています。
    この刃のおかげで、均一な大きさになった粉ができるのです。

    「みるっこ」は”家庭用ミルの最高峰”と言われているのをよく目にしますが、
    実力は本物で、プロからも信頼を集める名機です。
    その証拠にコーヒースタンドやカフェなどで
    業務使用されているのを何度も見たことがあります。
    豆をカットするのではなくすり潰すグラインド臼式だから、
    摩擦熱を最小限に抑えてくれること、粒の細かさを指定できることは
    僕にとっても大きな魅力でした。

    みるっこ コーヒーミル R-220
(フジローヤル・富士珈機)日本の手仕事・暮らしの道具店 cotogoto (コトゴト)

    ▲粒度調整ダイヤルの数字を小さくすれば、細挽き。
    大きくすれば、粗挽きに。

    みるっこ コーヒーミル R-220
(フジローヤル・富士珈機)日本の手仕事・暮らしの道具店 cotogoto (コトゴト)

    ▲粒度調節はダイヤル1〜10の間で0.5段階ずつ計19段階の調節が可能です。
    写真は上から「細挽き」、「中挽き」、「粗挽き」。

    僕は中挽きの「#4」に設定していることが多いですね。
    コーヒー豆は中深煎りから深煎りが好きで、
    いつも数種類常備しているんですが、この細かさだとバランスよく、
    好みの味わいに仕上がります。

    コーヒーの旨味成分を最大限に抽出できるグラインド臼式で、
    好みや豆に合わせて粒度を細かく指定できる柔軟さ。
    それに3~4秒であっという間に挽き上がる効率のよさなど、
    美味しいコーヒーを日常的に味わいたい僕にとって、
    大満足の機能が詰め込まれていました。

  2. 好きなところ その2
    当社オリジナルカラー「スレートグレー」

    みるっこ コーヒーミル R-220
(フジローヤル・富士珈機)日本の手仕事・暮らしの道具店 cotogoto (コトゴト)

    ▲当社オリジナルカラーの「スレートグレー」は、
    控えめだけど存在感のある印象的な色合いです。
    木製や陶器などとの異素材とも相性がいいカラー。

    当初は別のカラーの「みるっこ」を使っていたんです。

    毎日何度も使うものだから、
    「もっと自分のキッチンになじむ色がほしい」とだんだん欲が出て、
    製造・発売元の富士珈機さんに直談判したところ、
    オリジナルカラー「スレートグレー」が実現したんです。

    僕の家はアメリカや北欧系の家具やインテリアが多くを占めます。
    そんな家の景色に映える落ち着いたグレー。
    見た目も好みのコーヒーミルになって大満足です。

  3. 好きなところ その3
    カスタムできるところ

    みるっこ コーヒーミル R-220
(フジローヤル・富士珈機)日本の手仕事・暮らしの道具店 cotogoto (コトゴト)

    ▲「みるっこ」のおかげで自宅でのコーヒータイムが楽しみになり、
    ホッパーの蓋や粉を受け止める器、ドリッパーやポットなど
    コーヒー周りの他の道具にもこだわりが。

    さらに豆を入れる「ホッパー」の蓋を
    みるっこ専用木蓋」に取り替えたら、
    ますますお気に入りの空間になじむ姿になりました。

    みるっこ コーヒーミル R-220
(フジローヤル・富士珈機)日本の手仕事・暮らしの道具店 cotogoto (コトゴト)

    ▲写真はヴィンテージのカップを粉受けとして使っているところ。
    他にもステンレス製やガラス製のカップなど、
    どれが使い勝手がいいか色々試しているそう。

    挽いたコーヒー豆を受ける容器も、
    ガラス製だったり、ステンレス製に陶器のコップなど、
    数種類揃えて気分に合わせて使い分けています。

    なぜさまざまな受缶を使っているかというと、
    付属のプラスチック製「受缶」のままだと、
    豆を挽いたり、挽いた豆をドリッパーに移すときに、
    静電気でけっう粉が飛び散るんです。

    だけど、高さの合う陶器やガラス、ステンレス製カップを使うことで、
    かなり軽減することができます。
    それでも少しは粉が落ちますけどね。

    ただ、僕は、飛散した粉の掃除は
    美味しいコーヒーを飲むための必要な作業と割り切っています。
    どのカフェでも当たり前のように飛び散ってますしね。
    ブラシや、ハンディクリーナーなら一瞬できれいになるので、
    特にストレスは感じていません。

    スペシャルティのコーヒー豆を買ってきて
    家で飲むときは1杯約100円の計算になるんですよ。
    喫茶店やカフェで飲むと600円はしますよね。
    毎日2杯飲んだとして、2ヵ月で元が取れると思ったらあっという間。

    10年近く使って故障は一度も無いですし、
    最高にコスパのいい道具なのではないかと思っています。

    デザイン、機能性、ブランドが積み上げた実績と信頼、
    全てでこれに勝るものはないと確信しているので、
    もうこれ以上はなかなか無いでしょうね。
    僕のコーヒーライフの大切なパートナーとして、
    生涯を共にしたいと思っています。


みるっこ コーヒーミル R-220
(フジローヤル・富士珈機)


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