• 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)
  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)
    クマ 豆皿 1,100円
  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)
    クマ 小皿 1,430円
  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)
    クマ 中皿 1,870円
  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)
    アホウドリ 豆皿 1,100円
  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)
    マンドリル 豆皿 グレー 1,210円
  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)
    マンドリル 豆皿 ブラウン 1,210円
  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)
    クジラ 豆皿 1,210円
  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)
    クジラ 長皿 2,640円
  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)
    オオカミ 豆皿 ブルー 1,430円
  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)
    オオカミ 豆皿 グレー 1,430円
  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)
    黒猫 豆皿 1,100円
  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)
    トラ猫 豆皿 1,100円
  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)
    青猫 大皿 2,640円
  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)
    バイソン 豆皿 1,100円
  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)
    オラウータン 豆皿 1,100円

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切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)


  • 陸海空の動物たちが全員集合。並べるだけでワクワクしてきます

  • お茶の時間に三匹の猫を登場させれば、縁側でくつろいでいるような気分に。
    上から「黒猫 豆皿」「青猫 大皿」「トラ猫 豆皿」

  • 薬味入れや箸置きとしても大活躍。
    上から「アホウドリ」「バイソン」「オラウータン」

  • おやつタイムをもっと楽しくしてくれる
    サイズ違いのクマ三匹。左から、「豆皿」「小皿」「中皿」

  • ふうっと肩の力が抜ける晩酌タイム。
    「マンドリル 豆皿 ブラウン」(上)と「クジラ 豆皿」(下)を使用

  • 横長の「クジラ 長皿」は、机の上の文具置きにも。
    悠々とした姿についつい見とれてしまいます

  • アクセサリーをのせて。クールな雰囲気の「オオカミ」もなんだかうれしそう。
    左から「ブルー」「グレー」を使用

 

かわいい! 楽しい!
そんな第一印象で衝動買いしても、決して後悔はさせません。
倉敷意匠と型染めユニットの「kata kata」が出会って生まれた「切り抜き印判手皿」は、
毎日使えて、手に取るたびに楽しませてくれる逸品です。

きょとんとした表情の「クマ」に、インパクトのある「マンドリル」、
しなやかな足さばきの「オオカミ」、悠々とした「クジラ」、
大きく翼を広げる「アホウドリ」、そしてのったりとくつろぐ「猫」。
さらには、広い背中が頼もしい「オラウータン」に、ポップなピンク色の「バイソン」まで。
明治時代に広がった「銅版転写」という絵付けの手法で描かれています。
その手法の特徴でもあるかすれやにじみ、型の継ぎ目や重なりが
器のいたるところに見て取れ、手仕事の温もりを感じるのです。

それぞれの輪郭を切り取ったかたちのお皿は、
今までありそうでなかったアイテム。
ほんのり深さもあって、おしょうゆなどもこぼれにくく、
薬味やおつまみ、豆菓子、チョコレートなどをのせてもよさそうです。
そのユニークなかたちを活かして、箸置きとしても使えます。
食卓の上以外でも、アクセサリーや鍵を置いたり、
クリップなどの文房具をまとめて机の上の整頓にも。

お値段もお手頃なので、
いろいろな種類をとり揃えればにぎやかで楽しい食卓に。
毎日ふと見かける度に、笑顔にしてくれて
使い込む毎に愛着のわく、そんな存在になりそうです。

暮らしの道具、徹底比較長皿編

バリエーション&商品詳細

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  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)

    後ろ足で立って、きょとんとあたりを伺っているようなクマは、サイズ違いで3種類。左から、「豆皿」「小皿」「中皿」です

  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)

    お面のような顔をくるりと向けた、ワイルドな「マンドリル」。朱色が利いて、インパクト大。左から「グレー」と「ブラウン」の2色があります

  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)

    大海原をゆったりと泳いでいるような、悠々とした「クジラ」。上から「豆皿」「長皿」。2つ並べると、まるで親子のよう

  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)

    ちょっと怖そうな「オオカミ」。丸めた背中からひたひたと忍び寄るような足の運び方まで、よく特徴が表れています。左から「グレー」と「ブルー」の2色

  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)

    大きな翼を広げて羽ばたく「アホウドリ」の「豆皿」。半分目を閉じたような、とぼけた表情がたまりません

  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)

    ゴロンとお腹を見せてくつろぐ「猫」。上が「青猫 大皿」、下が左から「黒猫 豆皿」「トラ猫 豆皿」

  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)

    毛むくじゃらでワイルドな「オラウータン」の「豆皿」。優しい目元が印象的です

  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)

    「バイソン」の「豆皿」。大きくてかっこいい動物も、色づかいによって、こんなに愛らしい表情に

  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)

    横から見ると、程よく湾曲しているのがわかります。くぼみがあるので、しょうゆ入れなどにも使えます

  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)

    「切り抜き」による自由なかたちですが、同じ種類ならきれいに重なります。収納もすっきり

  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)

    裏側から見てもなんだか和むかたち。底部分には釉薬はかかっていません

  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)

    それぞれ裏側中央にkata kataと倉敷意匠のスタンプが押されています

  • 材質
  • 磁器
  • サイズ
  • クマ 豆皿:約W70×D110×H13mm
    クマ 小皿:約W80×D136×H14mm
    クマ 中皿:約W98×D158×H15mm
    マンドリル 豆皿:約W98×D97×H13mm
    クジラ 小皿:約W163×D52×H13mm
    クジラ 長皿:約W300×D90×H20mm
    アホウドリ 豆皿:約W108×D80×H13mm 
    オオカミ 豆皿:約W150×D97×H14mm
    猫 豆皿:約W116×D70×H15mm
    猫 大皿:約W215×D120×H20mm
    オラウータン 豆皿:約W110×D80×H15mm
    バイソン 豆皿:約W108×D80×H15mm
  • 備考
  • 直火:× IH:× 電子レンジ:○ オーブン:× 食器洗浄機:○
kata kata(カタカタ)について

kata kataは、松永武さんと高井知絵さんご夫婦による型染めユニット。
2004年、共にオランダの芸術アカデミーに短期留学したあと、型染めユニットkata kataとしての活動をスタート。
お二人の生み出す作品は、さまざまな動物や草花がモチーフとなり、
のほほんとした温かみのなかに、くすっと笑いがもれるようなストーリーを感じさせてくれるものばかりです。
ちなみに、ご実家が型染め工房であったという高井さん。
新鮮な空気を型染めの世界にもたらしつつも、型染めが持つ独特の決まりごとや伝統を、きちんと踏襲されています。
また、デザインは二人がそれぞれアイデアを出し合うのだそう。
きっとそのやり取りのなかで、遊び心溢れるデザインが生まれるのでしょう。
普段の生活に、小さくも明るい変化をもたらしてくれる型染めです。

倉敷意匠(くらしきいしょう)について

江戸時代から続く美しい町並みと、今も手仕事の伝統が残る、岡山県倉敷市。
「倉敷意匠」はその名にあるとおり、倉敷を拠点に活動する雑貨メーカーのブランドネームです。
オリジナル商品から、作家さんとのコラボレーション作品まで、日用品として日々使われることでより美しく育っていくような、
誰かにとってのかけがえのないモノを生み出しているブランドです。

  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと

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  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)

    絵柄にはかなりの個体差がありますのでご了承ください。それを味わいとしてお楽しみいただけると幸いです

  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)

    「銅版転写」という昔ながらの手法を用いて一つ一つ絵付けをしています。そのため、絵柄ににじみ・色抜け・カスレ・濃淡・絵柄のズレなどが生じます。それを味わいとしてお楽しみいただけると幸いです

  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)

    「銅版転写」という昔ながらの手法を用いて一つ一つ絵付けをしています。そのため、絵柄ににじみ・色抜け・カスレ・濃淡・絵柄のズレなどが生じます。それを味わいとしてお楽しみいただけると幸いです

  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)

    「銅版転写」という昔ながらの手法を用いて一つ一つ絵付けをしています。そのため、絵柄ににじみ・色抜け・カスレ・濃淡・絵柄のズレなどが生じます。それを味わいとしてお楽しみいただけると幸いです

  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)

    「銅版転写」という昔ながらの手法を用いて一つ一つ絵付けをしています。そのため、絵柄ににじみ・色抜け・カスレ・濃淡・絵柄のズレなどが生じます。それを味わいとしてお楽しみいただけると幸いです

  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)

    「銅版転写」という昔ながらの手法を用いて一つ一つ絵付けをしています。そのため、絵柄ににじみ・色抜け・カスレ・濃淡・絵柄のズレなどが生じます。それを味わいとしてお楽しみいただけると幸いです

  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)

    「銅版転写」という昔ながらの手法を用いて一つ一つ絵付けをしています。そのため、絵柄ににじみ・色抜け・カスレ・濃淡・絵柄のズレなどが生じます。それを味わいとしてお楽しみいただけると幸いです

  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)

    「銅版転写」という昔ながらの手法を用いて一つ一つ絵付けをしています。そのため、絵柄ににじみ・色抜け・カスレ・濃淡・絵柄のズレなどが生じます。それを味わいとしてお楽しみいただけると幸いです

  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)

    「銅版転写」という昔ながらの手法を用いて一つ一つ絵付けをしています。そのため、絵柄ににじみ・色抜け・カスレ・濃淡・絵柄のズレなどが生じます。それを味わいとしてお楽しみいただけると幸いです

  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)

    「銅版転写」という昔ながらの手法を用いて一つ一つ絵付けをしています。そのため、絵柄ににじみ・色抜け・カスレ・濃淡・絵柄のズレなどが生じます。それを味わいとしてお楽しみいただけると幸いです

  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)

    「銅版転写」という昔ながらの手法を用いて一つ一つ絵付けをしています。そのため、絵柄ににじみ・色抜け・カスレ・濃淡・絵柄のズレなどが生じます。それを味わいとしてお楽しみいただけると幸いです

  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)

    「銅版転写」という昔ながらの手法を用いて一つ一つ絵付けをしています。そのため、絵柄ににじみ・色抜け・カスレ・濃淡・絵柄のズレなどが生じます。それを味わいとしてお楽しみいただけると幸いです

  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)

    「銅版転写」という昔ながらの手法を用いて一つ一つ絵付けをしています。そのため、絵柄ににじみ・色抜け・カスレ・濃淡・絵柄のズレなどが生じます。それを味わいとしてお楽しみいただけると幸いです

  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)

    「銅版転写」という昔ながらの手法を用いて一つ一つ絵付けをしています。そのため、絵柄ににじみ・色抜け・カスレ・濃淡・絵柄のズレなどが生じます。それを味わいとしてお楽しみいただけると幸いです

  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)

    「銅版転写」という昔ながらの手法を用いて一つ一つ絵付けをしています。そのため、絵柄ににじみ・色抜け・カスレ・濃淡・絵柄のズレなどが生じます。それを味わいとしてお楽しみいただけると幸いです

  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)

    「銅版転写」という昔ながらの手法を用いて一つ一つ絵付けをしています。そのため、絵柄ににじみ・色抜け・カスレ・濃淡・絵柄のズレなどが生じます。それを味わいとしてお楽しみいただけると幸いです

  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)

    「銅版転写」という昔ながらの手法を用いて一つ一つ絵付けをしています。そのため、絵柄ににじみ・色抜け・カスレ・濃淡・絵柄のズレなどが生じます。それを味わいとしてお楽しみいただけると幸いです

  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)

    「銅版転写」という昔ながらの手法を用いて一つ一つ絵付けをしています。そのため、絵柄ににじみ・色抜け・カスレ・濃淡・絵柄のズレなどが生じます。それを味わいとしてお楽しみいただけると幸いです

  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)

    「銅版転写」という昔ながらの手法を用いて一つ一つ絵付けをしています。そのため、絵柄ににじみ・色抜け・カスレ・濃淡・絵柄のズレなどが生じます。それを味わいとしてお楽しみいただけると幸いです

  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)

    「銅版転写」という昔ながらの手法を用いて一つ一つ絵付けをしています。そのため、絵柄ににじみ・色抜け・カスレ・濃淡・絵柄のズレなどが生じます。それを味わいとしてお楽しみいただけると幸いです

  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)

    「銅版転写」という昔ながらの手法を用いて一つ一つ絵付けをしています。そのため、絵柄ににじみ・色抜け・カスレ・濃淡・絵柄のズレなどが生じます。それを味わいとしてお楽しみいただけると幸いです

  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)

    「銅版転写」という昔ながらの手法を用いて一つ一つ絵付けをしています。そのため、絵柄ににじみ・色抜け・カスレ・濃淡・絵柄のズレなどが生じます。それを味わいとしてお楽しみいただけると幸いです

  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)

    「銅版転写」という昔ながらの手法を用いて一つ一つ絵付けをしています。そのため、絵柄ににじみ・色抜け・カスレ・濃淡・絵柄のズレなどが生じます。それを味わいとしてお楽しみいただけると幸いです

  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)

    「銅版転写」という昔ながらの手法を用いて一つ一つ絵付けをしています。そのため、絵柄ににじみ・色抜け・カスレ・濃淡・絵柄のズレなどが生じます。それを味わいとしてお楽しみいただけると幸いです

  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)

    「銅版転写」という昔ながらの手法を用いて一つ一つ絵付けをしています。そのため、絵柄ににじみ・色抜け・カスレ・濃淡・絵柄のズレなどが生じます。それを味わいとしてお楽しみいただけると幸いです

  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)

    「銅版転写」という昔ながらの手法を用いて一つ一つ絵付けをしています。そのため、絵柄ににじみ・色抜け・カスレ・濃淡・絵柄のズレなどが生じます。それを味わいとしてお楽しみいただけると幸いです

  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)

    表面に凹凸のあるざらつきが見られる場合があります

  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)

    釉薬に含まれる鉄分による黒点がところどころに見られますのでご了承ください

  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)

    欠けが見られる場合があります

  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)

    「銅版転写」という昔ながらの手法を用いて一つ一つ絵付けをしています。そのため、絵柄ににじみ・色抜け・カスレ・濃淡・絵柄のズレなどが生じます。それを味わいとしてお楽しみいただけると幸いです

  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)

    茶色い点が見られる場合があります

  • 切り抜き印判手皿 (倉敷意匠×kata kata)

    裏側に凹凸が見られる場合があります

  • その他のご注意
  • >> 釉薬の調合や窯の温度などは毎回異なります。そのため色の出方にかなりの違いが見られます。「アホウドリ」は「濃い茶色」のように見える場合と「ベージュ」のような薄い茶色に見える場合など、変化が激しくなっております。さらに、「アホウドリ」、「マンドリル ブラウン」などは、通常よりかなり濃い色味に見える場合もございます。お選びいただくことができませんので、ご了承ください。
    >> 釉薬による凹凸が見られますのでご了承ください。
    >> 底部分に、わずかながたつきが見られることがあります。
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。