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  • みるっこ コーヒーミル R-220 スレートグレー  (フジローヤル・富士珈機)
  • みるっこ コーヒーミル R-220 スレートグレー  (フジローヤル・富士珈機)

69,300(税込)

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みるっこ コーヒーミル R-220
(フジローヤル・富士珈機)


  • 自宅で手軽に、本格的な挽き立てコーヒーを。熱が発生しにくい「グラインド」式だから、豆本来の香りと味わいを楽しめます

  • 特注カラーの「スレートグレー」は、どことなくレトロな“機械”を彷彿とさせます。食卓に出しっぱなしでも、立派なインテリアに

  • 1回に最大20杯分まで挽けるパワフルさ。なのに、意外とコンパクト

  • 挽き終わったらコーヒー粉は、専用の「受缶」へ。先端がでっぱっているので、ドリッパーへ粉を移すのもスムーズです

  • 3杯分挽くのに、たったの10秒。忙しい朝でも挽き立てのコーヒーを味わうことができます

  • 粒度調整ダイヤルの数字を小さくすれば、細挽き。大きくすれば、粗挽きに。写真は、「8」でやや粗挽きです

  • 細挽きから粗挽きまで、0.5刻みで19段階の挽き方が選べます。左から「細挽き」、「中挽き」、「粗挽き」

  • みるっこ専用木蓋 (石井宏治)

    「みるっこ」をあたたかみのある佇まいにカスタマイズできるオリジナルの「みるっこ専用木蓋」。飴色になっていく桜の木の経年変化も楽しめます

 

コーヒーをドリップする、毎朝の大切なひととき。
その一連の動作に、もうひとつ、
素敵な習慣を加えてみませんか?

日本にコーヒーブームが訪れるずっと前から
コーヒー機器を専門に製造してきた「富士珈機」。
「フジローヤル」ブランドのコーヒー豆電動ミル「みるっこ」は、
コンパクトで可愛い外見とは裏腹に、しっかり業務用の機能を果たしてくれる本格派。
多くの喫茶店でも頼られているコーヒーミルなのです。

3人分のコーヒー豆なら10秒ほどで挽けてしまうというパワフルさ。
しかも静かなので、早朝に使っても、家族を起こしてしまう心配もありません。
これなら忙しい朝でも落ち着いてコーヒーを淹れることができそうです。

豆を細かくカットするのではなく、
臼のようにすりつぶす「グラインド式」を採用しているため、
熱が発生しにくいのです。
つまり、コーヒー豆の酸化を防ぐことができ、豆本来の香りと味わいが楽しめます。
もちろん、粉の粗さを調節することもできますし、
均一な粉が挽けるのも「みるっこ」の特徴。
豆の種類やお好みのドリップ方法によってお選びください。

「スレートグレー」は、オリジナルの別注カラー。
控えめだけど存在感のある印象的な色合いです。
場所をとらないコンパクトさと、
深く落ち着いたグレーはどんなキッチンにも間違いなく馴染みます。

挽きたての珈琲は、淹れるときから香りのたち方が違います。
香ばしい香りに包まれるのが、毎朝の楽しみになることでしょう。

 

  • ①受缶を設置します。
  • ②ダンパーが閉まっていることを確認します。
  • ③ホッパーの蓋を開き、コーヒー豆を入れて蓋をします。
  • ④電源スイッチをオンにします。
  • ⑤ダイヤルを回して粒度を決めます。
  • ⑥ダンパーを開いて豆を挽きます。
  • ⑦豆を挽く音が消えたら、電源スイッチをオフにします。
  • ⑧受缶を取り出します。
cotogotoスタッフの愛用品じまん みるっこ コーヒーミル R-220
(フジローヤル・富士珈機)
cotogotoスタッフの愛用品じまん みるっこ コーヒーミル R-220
(フジローヤル・富士珈機)編
バリエーション&商品詳細

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  • みるっこDX(フジローヤル・富士珈機)

    「みるっこ」のそれぞれのパーツについてご紹介します

  • みるっこDX(フジローヤル・富士珈機)

    「ホッパー」。挽く前の豆を入れるところ。透明なプラスチック製で、豆が「ケーシング」に移動したか一目でわかります。取り外し可能。-①

  • みるっこDX(フジローヤル・富士珈機)

    一度に最大200g(約20杯分)まで挽くことができます。「ホッパー」には、200のメモリ付き。-①

  • みるっこDX(フジローヤル・富士珈機)

    「ダンパー」。ホッパーとケーシングを区切るフタ。電源を入れて、ここをスライドさせると、豆が挽かれます。-②

  • みるっこDX(フジローヤル・富士珈機)

    「ケーシング」。豆を挽くミルが内蔵されている部分。すりつぶす「グラインド式」なので、音が静かです。-③

  • みるっこDX(フジローヤル・富士珈機)

    「粒度調節ダイヤル」。豆の挽き方を調整するためのダイヤル。0.5刻みで19段階を選べ、数字が小さくなるほど細挽き、大きくなるほど粗挽きになります。-④

  • みるっこDX(フジローヤル・富士珈機)

    「電源スイッチ」。上方の線マークが「入」、下方の丸マークが「切」になります。-⑤

  • みるっこDX(フジローヤル・富士珈機)

    「受缶」。挽かれた豆が入るところ。着脱も、コーヒー粉をドリッパーへ移すのもやりやすい持ち手つき。-⑥

  • みるっこDX(フジローヤル・富士珈機)

    「オートカットボタン」。ケーシングへの異物の混入などにより、モーターが自動停止することがあります。取扱説明書に沿って異物を取り除いたあと、このボタンを押すと使用できるようになります。-⑦

  • サイズ
  • W165×D245×H360mm
  • 重量
  • 5kg
  • ホッパー容量
  • 200g(約20杯分)
  • 仕様
  • 粉砕能力:250g(毎分)
    電源:AC100V
    消費電力:130W
  • メーカー保証
  • お買い上げ日より1年間
  • 付属品
  • ホッパー、受缶、取扱説明書(保証書)
  • 備考
  • 技術的な質問、故障、不良についてのお問い合わせは、下記までご連絡をお願いいたします。

    株式会社 富士珈機
    〒556-0023 大阪市浪速区稲荷1丁目8-29
    TEL:06-6568-0440
フジローヤルについて

フジローヤルロゴ

1955年、現在の「株式会社富士珈機」の母体となる
「富士珈機販売株式会社」の創業と共に誕生したブランドが「フジローヤル」です。
1980年代の第一次コーヒーブームで純喫茶が流行する以前から、
全国に先駆けてコーヒー機器を専門に製造してきた信頼のメーカー。
そして、さらにさかのぼること1932年、ブラジル政府の委託により、全国20数ヶ所に展開していた喫茶店「ブラジレイロ」の 機械製造に携わることになったのが、そもそものはじまり。
今では当たり前に家庭でも、外でも、そして様々なスタイルで楽しめるコーヒーですが、
コーヒー文化の発展は「フジローヤル」なしでは語れません。

  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと

    クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • モーターを使って高速で豆を挽くため、静電気が生じ、豆を挽いた後の「受缶」の内側にコーヒー粉が張り付いてしまうことがあります。そのまま蓋を開けると粉が飛び散ってしまう可能性がありますので、角をトントンと叩いて、側面についた粉を落としてから蓋を開けるようにしてください

  • 製造ロットによって、モーター部分の色味とツヤが若干異なります

  • その他のご注意
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。

    【使用上のご注意】
    >> 商品を使用する際は、必ず付属の取扱説明書をお読みの上、ご使用ください。
    >> 取扱説明書には、保証書がついています。大切に保管してください。
    >> 1回に挽く豆の量は200g以内にしてください。目詰まりや故障の原因となります。
    >> 挽き目のダイヤルを右に回す際(細かく挽く際)は、必ず電源を入れて、モーターが回っている状態で行って下さい。モーターが止まった状態でダイヤルを右に回すと故障の原因になります。
    >> 湿度の高いところ、高温になるところ、直射日光に長時間あたるところなどに保管しないでください。