素材・かたち別、お弁当箱揃ってます!

ディッシュスタンド (家事問屋×cotogoto)


  • ディッシュスタンド (家事問屋×cotogoto)

    高い位置にある棚でも、器を立てれば取り出しやすく、すっきりスマートに収納できます。
    手持ちの器が一目でわかるので、器を選ぶ楽しみが増すはず。左から「18」、「26」を使用

  • ディッシュスタンド (家事問屋×cotogoto)

    システムキッチンによくある、足元の引き出しの食器収納にもおすすめ。
    「26」を使用

  • ディッシュスタンド (家事問屋×cotogoto)

    ステンレス製だから、水切りスタンドとして水周りで使用しても。
    軽くてコンパクトなので、使いたいときにさっと設置できます。「18」を使用

  • ディッシュスタンド (家事問屋×cotogoto)

    1枚ずつ仕切られた空間に収納するので、異なるかたちの器を並べても安定しやすく、
    取り出しやすいのです。左から「18」、「26」を使用

  • ディッシュスタンド (家事問屋×cotogoto)

    6~8寸(直径約18~24cm)の平皿に対応しています。
    主役である器を邪魔しない、シンプルなデザインです。「26」を使用

  • ディッシュスタンド (家事問屋×cotogoto)

    器がのる部分が「Z」のように折れ曲がった、ソファーのようなかたち。
    器を上からも横からも取り出しやすいよう開発しました

  • ディッシュスタンド (家事問屋×cotogoto)

    左の「18」は6枚、右の「26」は9枚まで皿の収納が可能です

 

器好きによる、器好きのための「ディッシュスタンド」。
cotogoto7周年を記念して、
かゆいところに手が届く道具を手がける「家事問屋」と
半年かけて共同開発した自信作です。

器好きなら誰しも持つ収納の悩み。
重ねて収納すると、どうしても下の器が取り出しにくく、上のものばかりを使いがち。
さらには、重ねることで器同士が傷つきやすくなってしまうのも悩みの種です。
せっかく集めた器は、ワクワク使ってこそ。
立てて収納することで見やすくなる、それがこの「ディッシュスタンド」です。
高い位置の棚に置いて横からでも、
足元の引き出しに入れて上からでもと、
横からも上からも取り出しやすいソファー型のデザイン。
シンクの傍らなら、水切りかごの補助役として、
皿専用の水切りスタンドにもなります。

「26」が皿9枚、「18」なら6枚を並べることが可能。
手持ちの器全てを並べることはできなくても、
お気に入りや普段使いの一軍選手を一覧することができます。
普段使いで出番の多い6~8寸(直径約18~24cm)の平皿が収まるサイズ。
高台の大きさ、器の深さ、土物からガラスの器まで
幅広いかたち・素材の器がありますから、
なるべくさまざまな器が、安定して収まることを目指し、
ワイヤーの位置を何度も調整しました。
ステンレス製ですが器と触れたときにカチャカチャ音がしないよう、
透明のポリエチレンコーティングを採用。
ステンレスをきれいに磨いた後に、
粉末状のポリエチレンを焼きつけて仕上げるこの工法は、
手間こそかかりますが、耐久性の高さが自慢です。

マットで落ち着いた雰囲気に仕上がったので、
スタンドごと見せる収納ができるのもいいですね。
眺めてうれしい、使うのももっと楽しい。
器好きのハートをくすぐる、「ディッシュスタンド」です。

家事問屋×cotogoto 「ディッシュスタンド」商品開発記
バリエーション&商品詳細

クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • ディッシュスタンド (家事問屋×cotogoto)

    18-8ステンレスのワイヤーの上に透明のポリエチレンコーティングを施しているので、器を傷つけず滑り止めの効果も。コーティングのおかげで少しマットな落ち着いた表情です

  • ディッシュスタンド (家事問屋×cotogoto)

    底面にもコーティングが施されているので、ゴム足などは付属していませんが、棚などを傷つけにくくなっています

  • ディッシュスタンド (家事問屋×cotogoto)

    「18」は皿6枚を収納可能。横幅が約175mmで、それ以外は「26」と全く同じサイズです

  • ディッシュスタンド (家事問屋×cotogoto)

    「26」は皿9枚を収納可能。横幅が約260mmで、それ以外は「18」と全く同じサイズです

  • ディッシュスタンド (家事問屋×cotogoto)

    器をのせると、下に最大20mmほどの空間ができます。そのため「ディッシュスタンド」を置く場所に高さの制約がある場合は、「のせたい器の直径+20mm」あるかどうか、事前にご確認ください

  • ディッシュスタンド (家事問屋×cotogoto)

    器をのせると、奥行きに最大40mmほどの空間ができます。そのため「ディッシュスタンド」を置く場所に奥行きの制約がある場合は、「のせたい器の直径+40mm」あるかどうか、事前にご確認ください

  • 材質
  • 18-8ステンレス(透明ポリエチレンコーティング)
    >> お手入れについてはこちら
  • サイズ
  • 18:約W175×D175×H110mm
    26:約W260×D175×H110mm
  • 重量
  • 18:約240g
    26:約300g
  • 耐荷重
  • 18:3kg
    26:5kg
cotogotoの器をのせてみました!

cotogotoでお取り扱いしている、
さまざまなかたちの6~8寸皿を「ディッシュスタンド」に立ててみました。
どんな器に対応しているか、参考にご覧ください。

■器の計測方法(すべてスタッフが計測したおおよその数字です)

家事問屋について

家事問屋ロゴ

日本の台所を支える道具の多くが、
新潟県燕・三条地域で生産されていることは広く知られています。
大きな産地になればなるほど、生産過程は分業化され、
その細分化された専門過程の職人やメーカーが誕生。
昭和32年に包丁やピーラーといった台所道具の生産を始めた「下村工業」が、
そんな産地のメーカーを束ねる「産地問屋」となったのは40年前のこと。
鉄・アルミ・ステンレスといった素材を使いこなし、台所周りに限らず、幅広い商品を
様々な企業やブランドとのコラボレーションを通して生み出してきました。
そんな中で聞こえてくるお客様の声に応えて試行錯誤し、改良を加えることもしばしば。
その蓄積されたノウハウを生かし、2015年に満を持して誕生したのが自社ブランド「家事問屋」です。
生まれたばかりのブランドとはいえ、積み重ねた経験は老舗ブランドに引けを取りません。
良質な道具があるだけで、日々の生活はこんなにも心地よくなるのだということ。
ぜひ、実感してください。

家事問屋の工場(こうば)を訪ねて
  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと

    クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • コーティングの仕様上、ステンレスワイヤーの表面に茶色い点が見られます

  • コーディング材の溜まりが見られる場合があります

  • ステンレスワイヤ-の接合部分に凹凸が見られます

  • ステンレスワイヤーを曲げる際についた筋や凹凸などが見られます

  • 表面に黒ずみが見られる場合があります

  • 接合部分にはコーティングの溜まりが見られます

  • その他のご注意
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。

    【使用上のご注意】
    >> 器の形状によってはご使用いただけません。必ず器が安定しているかどうかご確認のうえご使用ください。
    >> 重さが極端に偏らないよう、器は左右バランスよく収納してください。
    >> 器をのせた状態で移動させないでください。
    >> ナイフなどの鋭利なもので表面を傷つけるとコーティングが剥がれる可能性があります。
    >> 火の近くでの使用は控えてください。熱くなったり、コーティングが溶けたりする恐れがあります。

カートに追加されました

カートを見る

お買い物を続ける

カートに追加されました

カートを見る

お買い物を続ける