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黄身分け (家事問屋)


  • 黄身分け (家事問屋)

    小さなボウルに引っかけて使えるステンレス製の黄身分け。卵を割るだけで黄身と白身を分けることができ、失敗しやすい黄身分けの作業を効率的に行えます

  • 黄身分け (家事問屋)

    内側に黄身の通り道があり、黄身を崩さず料理にのせやすい仕様

  • 黄身分け (家事問屋)

    継ぎ目がないことで、洗いやすく、衛生的。きれいに使い続けることができます

  • 黄身分け (家事問屋)

    持ち手があることで、料理に黄身をのせる動作がしやすいです

月見山かけ丼も、お月様が崩れてしまっては台無し。
確実に、そしてきれいにまん丸のお月様を浮かべたいなら、
「家事問屋」の「黄身分け」にお任せください。

その名の通り、卵の黄身をきれいに分けるための道具。
持ち手と本体のツメに引っかけて、
計量カップなどの上に安定して置くことができます。
卵を割り入れるだけで、半円形のサイドに開いた隙間から白身のみつるんと下へ落ちる仕組み。

きれいに黄身部分だけ残ったら、横からそっと移すとくずれにくいです。
難易度の高いうずらの卵もこれで成功率が大幅にアップ。

素材は18-8ステンレスの一体型。
丸洗いできて汚れも溜まりにくく丈夫なので、長く清潔に使い続けられます。

洗ったあとは持ち手の穴をフックにかけて吊るす収納も可能。

お店のような仕上がりがうれしくて、いつもの蕎麦や丼ものも、
ついつい月見にしたくなってしまいます。

バリエーション&商品詳細

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  • 黄身分け (家事問屋)

    上から見たところ。中心部分に黄身がのるスペースがあります

  • 黄身分け (家事問屋)

    横から見たところ。中心部分に黄身がのるように、少し深さのあるかたちです

  • 黄身分け (家事問屋)

    持ち手にはフックを通せる穴があいています

家事問屋について

家事問屋ロゴ

日本の台所を支える道具の多くが、
新潟県燕・三条地域で生産されていることは広く知られています。
大きな産地になればなるほど、生産過程は分業化され、
その細分化された専門過程の職人やメーカーが誕生。
昭和32年に包丁やピーラーといった台所道具の生産を始めた「下村工業」が、
そんな産地のメーカーを束ねる「産地問屋」となったのは40年前のこと。
鉄・アルミ・ステンレスといった素材を使いこなし、台所周りに限らず、幅広い商品を
様々な企業やブランドとのコラボレーションを通して生み出してきました。
そんな中で聞こえてくるお客様の声に応えて試行錯誤し、改良を加えることもしばしば。
その蓄積されたノウハウを生かし、2015年に満を持して誕生したのが自社ブランド「家事問屋」です。
生まれたばかりのブランドとはいえ、積み重ねた経験は老舗ブランドに引けを取りません。
良質な道具があるだけで、日々の生活はこんなにも心地よくなるのだということ。
ぜひ、実感してください。

家事問屋の工場(こうば)を訪ねて
  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと

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  • 黄身分け (家事問屋)

    「ヘアライン」と呼ばれるステンレスならではの筋が傷のように見える場合がありますが、傷ではなく製品仕様です。

  • その他のご注意
    >> 小さな傷や跡、黒ずみ、ムラ、凹凸が見られる場合があります。製造工程のものですので、ご了承ください。
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。

    【使用上のご注意】
    >> 火気のそばで使用しないようご注意ください。本体が熱くなったり、変形・変色することがあります。
    >> 塩分や酸等を含んだ汚れを付着したまま放置したり、鉄・アルミ等、異種金属と接触したまま放置するとサビ発生の原因となります。

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