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まる皿 5寸 (瑞々)

2021年9月公開

ユミコさんの愛用品


まる皿 5寸 (瑞々)


こんにちは、cotogotoのユミコです。
約5年前、一目惚れをして購入した瑞々(みずみず)の「まる皿 5寸」。
私がcotogotoに入ってはじめて購入したもので、思い出深い品です。
取り皿や、お菓子皿としてなど、多様に使えるので
我が家の食卓では大活躍してくれる器の一つになっています。

  1. 好きなところ その1
    釉薬の美しさ

    ガイドを外しても崩れません

    ▲カラーは全2種類。青みがかった透明感のある「青白」(右)と、こっくりとしたあたたかみのある「うす飴」(左)。

    私が一目惚れをした一番の理由が釉薬の美しさ。
    この瑞々シリーズは、どのサイズ・かたちも
    透明感のある「青白」と、こっくりとした「うす飴」の2色から選べます。
    どちらもそれぞれ違った魅力があって、
    選びきれず、ついつい2色とも手に取っていました。

    「青白」は真っ白ではなく、薄っすら青みがかったところがあって
    品のある表情が魅力的な色味。
    真っ白だと、冷たい印象に見えてしまうことがあるんですが
    釉薬の青い濃淡がかすかに伺えて、手仕事のぬくもりを感じられるのです。
    それにやっぱり白は、盛りつける料理を選ばず、
    とっても使いやすい色なので、持っておくと便利な色ですね。
    「うす飴」はリムの溝に見える釉薬の濃淡や、
    表面のもくもくとしたムラがよくわかるのが特徴。
    他の器ではなかなか見かけない色合いで、
    キャラメルを溶かしたような明る色味に惹かれました。
    料理を華やかに引き立ててくれたり、
    焼き菓子をのせれば素朴な雰囲気になったり……。
    さまざまな表情を見せてくれる、使うごとに発見のある色合いなんです。

    ガイドを外しても崩れません

    ▲おやつを「まる皿」に盛りつけたところ。
    「青白」と「うす飴」それぞれが馴染むのももちろんですが、
    シンプルなデザインなので、グラスなど他の器との相性もいいのです。

    まったく印象の異なる「青白」と「うす飴」ですが、
    同じ食卓で組み合わせて使っても、しっくり馴染むのが不思議なところ。
    私はどちらの色も2枚ずつ購入して、
    食卓では2色一緒に使っています。
    統一感を出すために、どちらかの色味に絞るのもいいかもしれませんが、
    両方とも素敵なので、2色揃えるのをおすすめしたいですね。
    それぞれ違った色味を楽しめるのはもちろん、
    釉薬に合わせて盛りつける料理やお菓子を選ぶのもわくわくするんです。

  2. 好きなところ その2
    活躍の幅が広いサイズとかたち

    ▲全5サイズ。右下から時計周りに、
    「4寸」、「5寸」、「6寸」、「7寸」、「8寸」。

    「まる皿」は4寸~8寸まで、計5サイズから選べますが、
    購入時は取り皿が欲しくて「5寸」を選びました。
    幅広のリムがあることを念頭に入れて、
    「6寸」を選んでもよかったかもしれませんが、
    取り皿が必要になる場面は大皿やその他の器もあって、
    テーブルの上がいっぱいになってしまうことがほとんど。
    だから少しでもスペースをとらないようにしたいという方には
    「5寸」はぴったりだと思います。

    ▲取り皿として使っているところ。
    ステイホームによって自宅での食事が増えて、大皿料理の機会も増えました。
    取り皿が必須な場面が多く、「まる皿」は大活躍です。

    サイズの他にも、縁がやや垂直に立ち上がっているのが
    取り皿として使いやすさを感じます。
    小学校4年生になる娘も取り皿として「まる皿」を使っていますが、
    縁が立ち上がっていないと、つるんと料理を落としがち。
    しっかり立ち上がった縁のおかげで、そんな心配はなくなりましたし、
    煮物などの汁気のある料理にも気にせず使えるところも重宝しています。

    他にも、ケーキや焼き菓子などのスイーツをのせたり、
    ちょっとした副菜を盛りつけたりするのに「5寸」は大活躍。
    リムがあることで料理を盛りつけたときに全体に余白ができ、
    自然と存在感のある一皿に仕上がってくれます。
    取り皿として脇役を務めたり、
    ときにはスイーツなどをのせて主役としても
    活躍してくれる万能サイズなんです。

  3. 好きなところ その3
    シンプルなデザイン

    無駄な装飾がなく、薄手につくられている「まる皿」。
    そのよさを実感できるのが、後片づけや収納をしているとき。

    無駄な装飾がなくて、つるっとしたかたちや質感、
    薄手につくられていることで実現した軽さは、
    器を洗っているときにとっても助かります。
    複雑なかたちで汚れが落ちにくかったり、
    重かったりするとそれだけでお皿洗いが億劫に。
    そんな心配が「まる皿」には一切ないので、
    後片づけが楽々行えるのもこの器を手に取ってしまう理由かもしれません。

    ▲4枚ほどスタッキングした様子。4枚重ねても高さ約5cmほどで場所を取らず、
    コンパクトにまとまります。

    ▲シンプルなかたちをしているので、ディッシュスタンドにもすっきり収まります。

    複数枚持っていてもスタッキングすれば、
    コンパクトにまとまって、収納面でも優秀。
    私は「ディッシュスタンド(家事問屋×cotogoto)」に
    立てて収納しています(※)。
    シンプルなかたちのおかげで、立てかけてもすっきりまとまって、
    収納している様もなんだかきれいで、お気に入りなんです。

    サイズはもちろん、魅力的な釉薬のおかげで
    複数枚揃えておきたくなる瑞々の「まる皿」。
    釉薬の濃淡やムラの出方には個体差があり、
    風合いが少しずつ異なるので、器との一期一会が楽しめるのも魅力。
    そんな出会いをした器ということもあって、愛着もひとしおなのです。


    ※「ディッシュスタンド(家事問屋×cotogoto)」の
    使用推奨サイズは6~8寸です。
    5寸サイズの器の場合、「ディッシュスタンド」の背の部分に器が届きません。
    今回は低い位置にある棚での使用や、器がシンプルなつくりだったため、
    比較的安定して使用するに至っています。
    同様の器の収納であっても、
    高い位置に「ディッシュスタンド」を置いて使用する場合には、
    注意が必要です。


まる皿 5寸 (瑞々)