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スタッフが日々愛用している道具への愛を、
独断と偏見を交えながらご紹介!


竹スライサー (公長斎小菅)

2021年11月公開

カナさんの愛用品


竹スライサー (公長斎小菅)


こんにちは、cotogotoのカナです。
実はcotogotoに入社する以前から愛用していた
公長斎小菅の「竹スライサー」。
私にとっては、はじめての自然素材のキッチンツールだったので、
お手入れや使い心地など、少し不安があったんですが
約4年愛用している今となってはなくてはならないアイテムです。

  1. 好きなところ その1
    シンプルな機能

    私は週に1度は必ずつくると言っても過言ではないほど、
    にんじんしりしりが大好物。
    つくるときにはスライサーを使って細くしていますが、
    以前使っていたものはプラスチック製で、全体的なサイズも大きめでした。
    「刃の部分が大きくて危ないな」、
    「ボールに対してスライサーが大きすぎる」など、
    ちょっとした不満もあって、
    新しいものを探している中で見つけたのがこの「竹スライサー」だったんです。

    ガイドを外しても崩れません

    ▲スライサーの頭を斜め下に向けて食材をスライドさせたり、
    ボールの上にスライサーを置いて固定させて
    食材をスライドさせるとスムーズに切れます。

    ガイドを外しても崩れません

    ▲両面にサイズの違う刃がそれぞれついています。

    さまざまな種類・機能のスライサーがある中で
    私が「竹スライサー」を選んだのは、機能がシンプルだったから。
    スライサーを探しているとスライスできるかたちや薄さを変えられる
    アタッチメント付きのものをよく見かけ、
    その便利さが「いいな」と思うことはありましたが、
    器具をその都度取り替えるのが少しわずらわしい、と思ってしまったんです。
    対して「竹スライサー」がスライスできるのは、
    太めと細めの2種類の千切りのみ。
    表と裏にそれぞれ刃がついているので、
    使いたい刃がついた面を上にして、食材をスライスすればいいだけ、という
    シンプルさに強く惹かれて、購入を決めました。

    ガイドを外しても崩れません

    ▲太い刃(上)は直径5mm程度の大きさで、穴が15個開いています。
    細い刃(下)は直径2mm程度の大きさです。

    ガイドを外しても崩れません

    ▲左が太い刃で切ったにんじん、右が細い刃で切ったもの。
    料理や食感を変えたいときに使い分けると便利です

    種類は千切りのスライスのみですが、太さが変えられることで、
    意外にも使い勝手の幅が広いんです。
    普段は細くスライスできる刃で、にんじんしりしりをつくっていますが、
    もう少し歯ごたえを出したいときには、太めにスライスできる刃を使うことも。
    お弁当用の副菜づくりにもぴったりですし、
    根菜類なども難なくスライスできるので、
    切った野菜たちをあわせて炒め物をつくったりもしていますね。
    最近のお気に入りは、じゃがいもをスライスして、
    シュレッドチーズなどとあわせてフライパンで焼くと
    ガレットみたいになって美味しいんですよ。

    案外活躍の幅が広くて、好物をつくるだけではなく
    普段の料理にも活用できるので、もう今は手放せない道具の一つですね。

  2. 好きなところ その2
    お手入れの楽さ

    購入のもう一つのきっかけになったのは、
    純粋に竹素材のキッチンツールを使ってみたい、という好奇心でした。
    竹の雰囲気があって、佇まいも素敵で目を引いたのはもちろん、
    薄くて、軽くてコンパクトに収納できそうだったのもポイントが高かったです。

    ▲竹の模様はそのままに、ウレタン塗装と炭化加工が施されているので
    お手入れも簡単です。

    ただ、私にとってはじめての自然素材の道具だったので、
    お手入れがうまくできるかが不安でした。
    長時間浸け置きしない、汚れはしっかり落とす、
    洗った後はしっかり乾かす、という3点は意識して徹底していますが、
    他は特別お手入れはせず、使い続けて約4年。
    今でも新品の頃のように綺麗で、
    使い続けることができているので大満足しています。
    もともと「竹スライサー」にはウレタン塗装が施されていることに加え、
    カビを防ぐための炭化加工という加工も施されています。
    炭化加工は、釜で高温と圧力をかけて竹の内部まで蒸し焼き状にして
    防カビ効果を高める加工方法なのだそう。
    薬剤を使用していないので、キッチンツールとしても安心ですし、
    加工することによって竹が深みのある茶色になるようで、
    「竹スライサー」の落ち着いた雰囲気にも一役買ってるようです。

    ▲洗い終わった後は、吊り下げて収納しつつ、しっかり乾かしています。

    洗って乾かすときには、軽くて薄いので
    フックにかけて吊り下げています。
    コンパクトに収納でき、邪魔にならないのもうれしいところ。
    はじめて手にしたときには、軽く、薄すぎて強度が心配になりましたが、
    どんな根菜も難なくスライスできるので、そちらも問題ありませんでした。

    好物づくりはもちろん、
    普段の食卓やお弁当のおかずで、もう一品増やしたいとき、
    シンプルに道具を使いたい、という私の願いを叶えてくれた「竹スライサー」。
    はじめて手にする自然素材の道具として、ぜひおすすめしたい道具です。


竹スライサー (公長斎小菅)


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