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ぬか漬け美人(野田琺瑯)

2022年5月公開

サチコさんの愛用品


ぬか漬け美人(野田琺瑯)
S:3.2L(乾燥ぬか1kg)
L:5.8L(乾燥ぬか2kg)


こんにちは、cotogotoのサチコです。
私は実家にぬか床があったこともあって、幼い頃から漬物が大好き。
実家を出てからは、美味しい漬物が食べたいと思いつつも、
ぬか床を毎日混ぜたり、管理するのを億劫に感じて
なかなかはじめることができませんでした。
そんなときに出会ったのが
冷蔵庫に入れやすいかたちとサイズの「野田琺瑯」の「ぬか漬け美人」。
温度を一定に保てる冷蔵庫で保管ができるから、ぬか床の管理も簡単に。
使いはじめてから7年間、無理なく続けることができて、
美味しい漬物を食べています。

  1. 好きなところ その1
    冷蔵庫にすっきり収まるかたちとサイズ

    ガイドを外しても崩れません

    ▲長方形の箱型だから、冷蔵庫の中にも収納しやすく、すっきり収まります。

    長方形の箱型のかたちのおかげで、 デッドスペースをつくらず、
    冷蔵庫にぴたっと収まる「ぬか漬け美人」。
    収納しやすいから、冷蔵庫保存も無理なくできるのが魅力です。
    「ぬか漬け美人」は、「S」と「L」の全2サイズ。
    両サイズの違いは幅と奥行きの大きさで、
    高さはどちらも冷蔵庫の棚に収めやすい12cm。
    私が愛用しているのは「S」サイズです。
    それなりに大きさはありますが、すっきり収まるのがなんだか気持ちがよくて、
    邪魔だとかストレスに思ったことはありませんね。

    ガイドを外しても崩れません

    ▲常温だと毎日かき混ぜる必要があるぬか床は、
    「ぬか漬け美人」で冷蔵庫保存をすることで、かき混ぜる回数も1~2日に1回に。
    仕事や家事、育児で忙しかったり、
    毎日は億劫に思ってしまう人でも無理なく続けられるはずです。

    そして冷蔵庫保存できる大きな利点が、
    ぬか床の管理がとっても楽になったこと。
    毎日ぬか床をかき混ぜたり、20度〜25度が適温なぬか床に合わせて、
    季節によって保存場所をこまめに変えて温度管理するなど、
    何かと億劫なぬか床。
    冷蔵庫に入れることで低温保存ができるから、
    温度管理の難しい春から秋にかけても、
    失敗してぬか床をダメにしてしまう心配もほとんどありません。
    1年中冷蔵庫に入れていてもいいですが、
    冬場はぬかが冷たくなりすぎて手を入れられないので、
    私は常温で管理し、季節に合わせて管理方法を変えています。
    また、安定した温度で漬けられるので、
    毎日かき混ぜなくてもいいのがうれしいところ。
    常温では1日に1~2回ほどかき混ぜて、
    ぬか床に酸素を送り込むのがいいとされていますが、
    「ぬか漬け美人」で冷蔵庫保存ができるようになってからは、
    発酵がゆっくりになり、
    1~2日に1回と混ぜる回数が減って、とっても助かっています。
    特に子育てや家事が忙しいと、かき混ぜるのを忘れてしまうこともあり、
    そんな私でも、管理が楽なことで気軽に続けることができています。

  2. 好きなところ その2
    食べきるのにちょうどいい容量

    ガイドを外しても崩れません

    ▲私が愛用している「S」サイズ。
    家族3人で1日に食べ切る量を漬けるのにちょうどいい大きさです。
    長さのあるきゅうりも、切らずに丸ごと1本収まります。

    ガイドを外しても崩れません

    ▲より大きい「L」。
    一度にいろいろな食材を漬けたい方や、家族が多い場合に最適なサイズです。

    私は容量3.2Lで乾燥ぬか1kg分が収まる「S」を愛用しています。
    私に夫、娘の3人家族の我が家は全員漬物が大好きで、
    食卓にはよく漬物が並びます。
    「毎日食べるなら、『L』でたくさんつくっておくのがいいのでは」と
    考える方もいると思います。
    しかし、ぬか漬けは塩分が多く長く保存がきくかと思いきや、
    ぬか床から取り出したら、酸味が強くなって風味が悪くなったり、
    歯応えが悪くなったり、どんどん味が落ちていってしまうんです。
    なので、取り出した当日を目安に食べきるのが一番。
    漬けたままにしていても塩辛くなってしまうので、
    食べる分をその都度漬けるのが美味しくいただくコツだと思っています。

    ガイドを外しても崩れません

    ▲きゅうりとナスが1本ずつに、大根やにんじんの皮、
    季節によってはかぶや長芋などを我が家では漬けています。

    基本的には家族3人が1日で食べ切れる分だけを漬けているとはいえ、
    野菜によっては1日以上漬けたほうが美味しいものもあるので、
    食べ切る分以外も漬けています。
    「S」と言ってもしっかり深さがあるからか、
    1日で食べ切る分の他、漬け上がる時間が異なる食材を
    一緒に漬けておけるスペースもあるんです。
    きゅうりのような食べごろになるのが早い食材の隣に、
    なすやかぶのように多少時間がかかるものを漬けて時間差で食べています。
    一つの容器でバランスよく、色々な食材を漬けることができるので、
    どんな野菜を漬けようか楽しみが広がります。

  3. 好きなところ その3
    汚れが簡単に落ちる琺瑯製

    ガイドを外しても崩れません

    ▲汚れやにおいがつきにくい琺瑯という素材に加え、
    角が丸みを帯びているから、汚れが残りにくくなっているのもポイント。

    ぬか床はカビを繁殖させないために、清潔に保つことが大切です。
    「ぬか漬け美人」は、鋼をガラス質の釉薬でコーティングしている琺瑯。
    汚れやにおいが落ちやすく、
    雑菌が繁殖しにくいよう保ちやすいから、ぬか床づくりに最適です。
    昔ジップロックタイプのぬか床容器を試したことがあるんですけど、
    封をする部分にぬかが入り込んで落とすのに苦労したことがあります。
    「ぬか漬け美人」なら、ぬか床をかき混ぜた後、
    側面や縁についたぬかを簡単に拭き取れて、
    あっという間にきれいに。
    角も丸みを帯びているから、拭いやすく、ぬかが残りにくいのがいいですね。

    また、琺瑯製でにおいが染み込みにくいからか、
    におい漏れがないように感じます。
    実家でぬか床をつくっていたときは、プラスチックの容器を使っていて、
    冷蔵庫中にぬかのにおいが充満してしまって……。
    私はにおいに敏感な方ですが、「ぬか漬け美人」を冷蔵庫に入れていても、
    ぬかのにおいが気になったことはありません。
    冷蔵庫に保存している他の食材へのにおい移りも気にしなくてよく、
    気持ちよく使えています。

    ガイドを外しても崩れません

    ▲食卓にもう一品欲しいときに、ぬか漬けがあれば大助かり。
    毎日の献立のちょっとした悩みも解消してくれるはずです。

    我が家では、きゅうりやナスなどの野菜の他に、
    大根やにんじんの皮、中途半端に残ってしまった端野菜などを
    意識的に漬けています。
    というのも、“持続可能な開発目標”を意味する
    「SDGs(エスディジーズ)」に関心があり、
    小さな娘の今後のために今からできることはないか、と考えて
    不要なごみを出さないように心がけているから
    5歳の娘の食育にも役立っていてると感じます。
    「ぬか漬け美人」は、環境保全や食育を毎日の暮らしの中で
    無理なく続けられる道具でもあるんだな、と実感しています。

    冷蔵庫で一年中安定して漬けられて、
    混ぜる回数も1~2日に1回と、常温で保管しているより少なくて済む。
    そして、清潔に保ちやすい琺瑯製だから
    失敗の原因であるカビの繁殖も抑えられる。
    ぬか床生活のハードルを、ぐっと下げてくれた「ぬか漬け美人」は、
    今ではいろいろな意味で頼りになる、暮らしの相棒のような存在に。
    ぬか床に挑戦してみたいけど、上手くできるか不安に思っている方、
    ぜひ「ぬか漬け美人」を使ってみていただきたいです。


ぬか漬け美人(野田琺瑯)
S:3.2L(乾燥ぬか1kg)
L:5.8L(乾燥ぬか2kg)