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柑橘皮むき (家事問屋)


  • 柑橘皮むき (家事問屋)

    かたく、厚みのある柑橘類の皮を簡単にむくことができる「柑橘皮むき」。鳥の胸部分を表皮に当てて、口ばしの刃の深さを調整しながら切れ込みを入れて、むいていきます

  • 柑橘皮むき (家事問屋)

    長ねぎなど、野菜を束ねるテープもさっと切ることができます

  • 柑橘皮むき (家事問屋)

    豆腐のパッケージを開けるときにも。包丁をわざわざ出す必要もありません

  • 柑橘皮むき (家事問屋)

    うまく切れない食品のパッケージも切るのに便利

  • 柑橘皮むき (家事問屋)

    トマトの湯むきの下準備にも、ナイフ代わりに重宝します

  • 柑橘皮むき (家事問屋)

    鳥の口ばし部分が刃になっている、可愛らしいかたちをした道具。色々な用途に使えるので、すぐ手に取れる場所に置いておくのがおすすめです

 

小鳥のようなかわいらしい佇まいで、口ばし部分が小さな刃になっている「柑橘皮むき」。
名前の通り、柑橘類の皮むきに大活躍してくれるのです。

皮をむくとき手が痛くなったり、ネイルが剥がれてしまったり、
力を入れすぎて果汁が飛び散ってしまって、食べるのに苦労することも多い柑橘類。
この「柑橘皮むき」は、オレンジやグレープフルーツなど外皮が硬く、
むいた後も薄皮をむかないと食べられない柑橘類の皮むきに重宝します。

使い方は簡単。
鳥の胸部分を表皮に当てて、刃の深さを調整しながら切れ込みを入れて、むいていくだけ。

柑橘だけでなく、トマトの湯むきにも。
豆腐や冷凍食品のパックを開けたり、長ねぎのテープを切ったり、
包丁を出すのは億劫だなというときにも便利です。

家事問屋について

家事問屋ロゴ

日本の台所を支える道具の多くが、
新潟県燕・三条地域で生産されていることは広く知られています。
大きな産地になればなるほど、生産過程は分業化され、
その細分化された専門過程の職人やメーカーが誕生。
昭和32年に包丁やピーラーといった台所道具の生産を始めた「下村工業」が、
そんな産地のメーカーを束ねる「産地問屋」となったのは40年前のこと。
鉄・アルミ・ステンレスといった素材を使いこなし、台所周りに限らず、
幅広い商品をさまざまな企業やブランドとのコラボレーションを通して生み出してきました。
そんな中で聞こえてくるお客様の声に応えて試行錯誤し、改良を加えることもしばしば。
その蓄積されたノウハウを生かし、2015年に満を持して誕生したのが自社ブランド「家事問屋」です。
積み重ねた経験は老舗ブランドに引けを取りません。
良質な道具があるだけで、日々の生活はこんなにも心地よくなるのだということ。
ぜひ、実感してください。

  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと
  • その他のご注意
    >> 小さな傷や跡、黒ずみ、ムラ、凹凸が見られる場合があります。また接合部分に凹凸や着色などが見られる場合があります。製造工程のものですので、ご了承ください。
    >> 「ヘアライン」と呼ばれるステンレスならではの筋が傷のように見える場合がありますが、傷ではなく製品仕様です。
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。

    【使用上のご注意】
    >> 火気のそばで使用しないようご注意ください。本体が熱くなったり、変形・変色することがあります。
    >> 塩分や酸等を含んだ汚れを付着したまま放置したり、鉄・アルミ等、異種金属と接触したまま放置するとサビ発生の原因となります。

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