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Bakeware (フライングソーサー/Flying Saucer)


  • Bakeware (フライングソーサー/Flying Saucer)

    艶やかでどっしりと存在感のある耐熱磁器。オーブンやオーブントースターで加熱できるから、おもてなしの料理や、他の調理の合間に副菜をつくったりと、便利に活用できます。「101 アメ」を使用

  • Bakeware (フライングソーサー/Flying Saucer)

    「101」、「102」は魚焼きグリルに収まる大きさ。魚焼きグリルはすばやく高熱になるので、忙しい日もスピーディーに調理ができます。「102 ホワイト」を使用

  • Bakeware (フライングソーサー/Flying Saucer)

    四角形のかたちが、丸い器が多い食卓でのアクセントになります。「103」はおもてなしの料理や、複数人分のおかず、焼き菓子にも使いやすい大きめサイズ。「103 アメ」を使用

    m1
  • Bakeware (フライングソーサー/Flying Saucer)

    両端に持ち手があるので、つかみやすくなっています

  • Bakeware (フライングソーサー/Flying Saucer)

    つるつるとした釉薬のおかげで、水にしばらく浸け置きすれば、こびりつきがするりと落ちます

  • Bakeware (フライングソーサー/Flying Saucer)

    角に丸みがあるから、洗いやすくなっています

  • Bakeware (フライングソーサー/Flying Saucer)

    「ホワイト」(左)と「アメ」(右)の2色展開

  • Bakeware (フライングソーサー/Flying Saucer)

    サイズは3種類。左から「101」、「102」、「103」。写真は「ホワイト」。用途に応じて選べます

どっしりとした安定感。
ツヤツヤの表面と、骨太感。
格好よさと使い勝手の両方で存在感を放つ耐熱容器、「Bakeware(ベイクウェア)」です。

オーブンやトースター、さらに魚焼きグリルで使えて、
調理後はそのまま食卓で器に……と二役をこなせるのが耐熱容器のいいところ。
ただ、その用途ゆえに焦げついたソースや
溶けてかたまったチーズをきれいに洗い流すのに苦労したことがある人も多いはず。

そこで「ストレスなく料理に没頭できる調理器具を届けたい」がモットーの
「フライングソーサー/Flying Saucer」が届ける「Bakeware」です。

ツヤツヤの釉薬が特徴的で、
焦げつきやこびりつきも、水に浸けておくだけで
拍子抜けするほどするりときれいに取れました。

色は、釉薬の重なりが落ち着いた表情を織り成し、
深い色が焼き立ての食べ物を引き立てる「アメ」と、
まっさらな潔い白で、どんなテーブルや器にも合わせやすい「ホワイト」の2種類。
汚れが心配で耐熱容器に関しては白を敬遠していた人もこれなら安心です。

テーブルソイソース」などを手がける
デザイン事務所「ルフト/Luft」の桶田(おけだ)千夏子さんが考案したかたちは
厚みあり、角ばりありで、重厚感たっぷり。
鍋つかみでも持ちやすい持ち手が両端につきます。
普通のお皿として使うときも、角ばったかたちが、丸い器の多い食卓で存在感を放ちます。

大きさは3種類。
1人分の副菜をのせるのにちょうどいい「101」は
魚焼きグリルに二つ並べることができます。
ブロッコリーとえび、にんにくにオリーブオイルをたっぷり入れて
トースターでアヒージョに。
ドライフルーツやナッツを詰めた焼きりんごもいいですね。
余った野菜にチーズをのせてオーブンに入れれば、
目も心も満足する1人分の簡単おかずのでき上がり。

「102」は長方形で、魚焼きグリルに1個入る大きさ。
野菜と鶏肉もしくは魚の切り身を合わせてローストに。
2人分のグラタンなどおかずにもどうぞ。

一番大きい「103」は一般的な魚焼きグリルやトースターには収まりませんが、
オーブンで焼き上げるオムレツにパエリア、
焼き菓子ならクラフティや蒸し焼きプリンなど、
大勢で囲む食卓を盛り上げる料理を一緒に演出します。

どれもスタッキングできるので、
複数枚揃えておいても安定してしまうことができます。

直火では使えませんが、レンジ、オーブン、魚焼きグリルにも対応で
片づけは食器洗浄機もOK。
お手入れが楽な「Bakeware」なら、おもてなしだけじゃなくて、
毎日の食卓にも気軽に取り入れられそうです。

バリエーション&商品詳細

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  • Bakeware (フライングソーサー/Flying Saucer)

    上から見たところ。左から「101」、「102」、「103」。写真は「ホワイト」

  • Bakeware (フライングソーサー/Flying Saucer)

    裏側から見たところ。底面は無釉になっています。左から「101」、「102」、「103」。写真は「ホワイト」

  • Bakeware (フライングソーサー/Flying Saucer)

    横(長辺側)から見たところ。上から「101」、「102」、「103」。「101」、「102」に比べて「103」は深さがあります。写真は「ホワイト」

  • Bakeware (フライングソーサー/Flying Saucer)

    持ち手部分の裏側。しっかりと指をかけられるようになっています

  • Bakeware (フライングソーサー/Flying Saucer)

    底面裏側にはロゴが刻印されています

  • Bakeware (フライングソーサー/Flying Saucer)

    きれいにスタッキングすることができます。写真は「102」

  • Bakeware (フライングソーサー/Flying Saucer)

    「Bakeware」を活用したレシピのリーフレットが付属しています

  • 材質
  • 磁器
    >> お手入れについてはこちら
  • サイズ
  • 101:約W145×D125×H35mm
    102:約W235×D120×H35mm
    103:約W250×D220×H45mm
  • 重量
  • 101:約390~400g
    102:約625~640g
    103:約1200~1240g
  • 容量
  • 101:約240~260ml(満水)/約170~180ml(7分目)
    102:約460~470ml(満水)/約320~330ml(7分目)
    103:約1420~1435ml(満水)/約995~1005ml(7分目)
    ※容量の計測方法について
  • 備考
  • 直火:× IH:× 電子レンジ:○ オーブン:○(魚焼きグリルも可) 食器洗浄機:○
フライングソーサー/Flying Saucer

フライングソーサー/Flying Saucerロゴ

東京都中野区を拠点に、ホテルやレストランなどの厨房で使われる
プロ仕様の食器や道具を販売している「東興株式会社」。
半世紀以上の経験により培われたノウハウを活かし、
プロだけでなく趣味で楽しむ人にも
ストレスなく料理に没頭できる調理器具を届けたいとの想いから
立ち上げたブランド、そしてお店が「フライングソーサー」です。

「すべては美味しい料理をつくるために。料理を召し上がる人の笑顔のために」をモットーに
フードスタイリストやデザイナーなど、台所の現場に関わるプロから意見や情報を収集。
さらには自分たちで機能性や使用感を確かめ、厳選した品々を店頭で展開しています。
本当にいいものだけを届けるために、「無いものはつくる」の考えのもと、
オリジナルの商品開発も積極的に行っています。

  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと

    クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • Bakeware (フライングソーサー/Flying Saucer)

    底面裏側には、型に流し込んだ際の跡であるわずかな凸が見られます

  • Bakeware (フライングソーサー/Flying Saucer)

    底面表側には、型に流し込んだ際の跡であるわずかな凹みが見られます

  • Bakeware (フライングソーサー/Flying Saucer)

    底面にしわが寄ったような状態になっている場合があります

  • Bakeware (フライングソーサー/Flying Saucer)

    黒点が見られる場合があります

  • Bakeware (フライングソーサー/Flying Saucer)

    うっすらと黒点が見られる場合があります

  • Bakeware (フライングソーサー/Flying Saucer)

    釉薬のムラが見られる場合があります

  • その他のご注意
    >> 一つ一つ手づくりのため、サイズやかたち、厚さ、また、色合いや釉薬の溜まり方などには個体差があります。手仕事ゆえの味わいとしてお楽しみください。
    >> 底面にがたつきがある場合があります。
    >> 製造工程でついた、わずかな傷が見られる場合があります。
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。

    【使用上のご注意】
    >> 付属の取扱説明書をよく読んでからお使いください。
    >> 食器用洗剤で洗浄後、よく乾いた状態でお使いください。濡れたままで(特に底面)使用すると割れることがあります。
    >> ぶつけたり、落としたり、衝撃を与えると割れることがあります。
    >> チーズ等の食材が焦げついた場合は、浸け置き洗いをし、丁寧にスポンジなどのやわらかい物で洗ってください。

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