• ステンレスカトラリー (柳宗理)
  • ステンレスカトラリー (柳宗理)
    コーヒースプーン 473円
  • ステンレスカトラリー (柳宗理)
    ティースプーン 495円
  • ステンレスカトラリー (柳宗理)
    アイスクリームスプーン 495円
  • ステンレスカトラリー (柳宗理)
    デザートスプーン 715円
  • ステンレスカトラリー (柳宗理)
    テーブルスプーン 825円
  • ステンレスカトラリー (柳宗理)
    スープスプーン 880円
  • ステンレスカトラリー (柳宗理)
    ヒメフォーク 473円
  • ステンレスカトラリー (柳宗理)
    ケーキフォーク 495円
  • ステンレスカトラリー (柳宗理)
    デザートフォーク 715円
  • ステンレスカトラリー (柳宗理)
    テーブルフォーク 825円
  • ステンレスカトラリー (柳宗理)
    パスタフォーク 825円
  • ステンレスカトラリー (柳宗理)
    バターナイフ 770円
  • ステンレスカトラリー (柳宗理)
    デザートナイフ 1,100円
  • ステンレスカトラリー (柳宗理)
    テーブルナイフ 1,210円

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ステンレスカトラリー (柳宗理)


  • カトラリーは全14種類。スプーンは6種類、フォークは5種類、ナイフは3種類から用途に合わせてお選びいただけます

  • 奥から「テーブルスプーン」、「テーブルフォーク」、「テーブルナイフ」は
    普段の食事から少しかしこまった場面まで、揃えておけば幅広いシーンで使えます

  • 「テーブルナイフ」と「テーブルフォーク」は肉や魚を食べるときにも

  • パスタを食べるときには「パスタフォーク」(右)と「テーブルスプーン」(左)の組み合わせがおすすめです

  • 横に張り出た特徴的なかたちをしている「スープスプーン」。
    このかたちのおかげでスープがすくいやすく、飲みやすいのです

  • スイーツをいただくときには、「テーブルフォーク」、「テーブルナイフ」より小ぶりな
    「デザートフォーク」と「デザートナイフ」がおすすめです

  • 「デザートスプーン」も揃えておけば、ソースたっぷりのスイーツも余すことなく美味しくいただけます

  • 名前の通り、ケーキやちょっとしたおやつの時間には「ケーキフォーク」を

  • 「アイスクリームスプーン」は先端が薄くて四角い形状をしているのですくいやすく、口当たりもなめらかに。
    アイスクリームを美味しくいただけるかたちです

  • 柳宗理の「ヒメフォーク」は小ぶりなフォークのかたちをしています。
    食材をしっかり刺しやすく、扱いやすいです

  • 砂糖をすくったり、溶かしたりするお茶の時間に添えたい「ティースプーン」

  • 小ぶりな「コーヒースプーン」は、カップ&ソーサーに添えるのにちょうどいいサイズ感です

  • 「バターナイフ」はバターを塗るのはもちろん、チーズや果物をカットすることもできます

日本を代表するプロダクトデザイナー、
柳宗理がデザインした「ステンレスカトラリー」。
1974年に販売され、同年にグッドデザイン賞を受賞。
デザイン性の高さはもちろん、その使い勝手から、現在に至るまで国内外で広く愛され続けています。

「ステンレスカトラリー」の特徴は、その独特なフォルム。
スプーンは縦長というよりは、少し横長。
だからスープもお皿に残った料理もすくいやすいのです。
フォークは刺すだけではなく、料理をのせたり、すくったりすることもできるくらい、
又部分の切れ込みが浅くなっています。
やけに幅広のナイフは、切るだけでなく、
塗ったり、のせたりもしやすいようにという工夫が伺えます。
このかたちは、単に見た目のよさを考えたのではなく、
使う人の目線になって考えられているのがわかります。

さらに、手に持ったときにも驚きが。
スプーンやフォークを真横から見ると、持ち手の部分がそれぞれ違ったカーブを描き、
どれも手にしっくりと馴染んで持ちやすいのです。

そんな「ステンレスカトラリー」は
スプーン6種類、フォーク5種類、ナイフ3種類の全14種類。
一見わずかなサイズ・フォルムの違いですが、
例えばメイン料理を食べるときに、手の大きな人は「テーブルスプーン」、
使いやすさや好みで選ぶこともできます。
さらにスープをすくいやすいように考えられた「スープスプーン」や、
パスタを絡め取りやすい「パスタフォーク」など、
一通り揃えておくと、どんな料理を食べるときも
自分にとって一番使いやすいカトラリーを選ぶことができます。

使い心地も考えられた「ステンレスカトラリー」は、
一見するとそのデザイン性の高さゆえ、芸術作品のよう。
しかし日々の暮らしの中で使ってはじめて
その使い心地や、世界的な評価を得た理由がわかるはずです。

暮らしの道具、徹底比較 スプーン・フォーク・ナイフ編
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暮らしの道具、徹底比較 バターナイフ編
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バリエーション&商品詳細

クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • スプーンは全部で6種類。左から「コーヒースプーン」、「ティースプーン」、「アイスクリームスプーン」、「デザートスプーン」、「テーブルスプーン」、「スープスプーン」

  • スプーン6種類を横から見たところ。用途によって頭の部分の深さや持ち手のカーブなどが異なります。上から「コーヒースプーン」、「ティースプーン」、「アイスクリームスプーン」、「デザートスプーン」、「テーブルスプーン」、「スープスプーン」

  • フォークは全部で5種類。用途によって又の深さなどが異なります。左から「ヒメフォーク」、「ケーキフォーク」、「デザートフォーク」、「テーブルフォーク」、「パスタフォーク」

  • フォーク5種類を横から見たところ。上から「ヒメフォーク」、「ケーキフォーク」、「デザートフォーク」、「テーブルフォーク」、「パスタフォーク」

  • ナイフは全部で3種類。左から「バターナイフ」、「デザートナイフ」、「テーブルナイフ」

  • ナイフ3種類を横から見たところ。上から「バターナイフ」、「デザートナイフ」、「テーブルナイフ」

  • カトラリーの裏面には、ロゴマークが刻まれています

  • 材質
  • 18-8ステンレス
    >> お手入れについてはこちら
  • サイズ
  • コーヒースプーン:約W118×D22×H12mm
    ティースプーン:約W140×D32×H14mm
    デザートスプーン:約W170×D40×H16mm 
    テーブルスプーン:約W183×D40×H20mm 
    スープスプーン:約W170×D50×H23mm
    アイスクリームスプーン:約W150×D30×H12mm 
    ヒメフォーク:約W140×D15×H9mm 
    ケーキフォーク:約W150×D18×H9mm 
    デザートフォーク:約W170×D25×H16mm 
    テーブルフォーク:約W183×D27×H16mm 
    パスタフォーク:約W198×D30×H21mm 
    バターナイフ:約W170×D29×H3mm 
    デザートナイフ:約W210×D28×H4mm 
    テーブルナイフ:約W230×D30×H4mm
  • 重量
  • コーヒースプーン:約16g
    ティースプーン:約22g
    デザートスプーン:約37g
    テーブルスプーン:約45g
    スープスプーン:約54g
    アイスクリームスプーン:約24g
    ヒメフォーク:約17g
    ケーキフォーク:約19g
    デザートフォーク:約35g
    テーブルフォーク:約39g
    パスタフォーク:約42g
    バターナイフ:約39g
    デザートナイフ:約62g
    テーブルナイフ:約76g
  • 備考
  • 直火:× IH:× 電子レンジ:× オーブン:× 食器洗浄機:○
柳宗理(やなぎ そうり)について

日本のプロダクトデザインの第一人者であり、日本を代表する工業デザイナーのひとり・柳宗理(やなぎそうり/むねみち)氏のデザインによるブランド。柳宗理氏は民藝運動の主唱者である柳宗悦(そうえつ/むねよし)氏の長男で、次男は美術史家の柳宗玄(むねもと)氏、三男は園芸研究家の柳宗民(むねたみ)氏。キッチンウェアや家具だけにとどまらず、玩具やオブジェ、オリンピックの聖火台、トンネルの坑口、歩道橋など広範囲に及び、機能美のあるデザインは世界中から評価を得ています。

  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと

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  • 製造時についた小さな傷が見られることがあります

  • その他のご注意
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。

    【使用上のご注意】
    >> 塩分や酸等を含んだ汚れを付着させたまま放置したり、湿気の多い場所での保管はサビの原因となります。
    >> 使用後は早めに洗浄し、水気をよく拭き取ってください。
    >> ステンレスを磨く場合は、市販のステンレスクリーナーやクリームクレンザー等を乾いたやわらかい布に取り、磨いてください。その後よくすすいでください。また、磨く際は含まれる研磨剤の粒子によって表面に擦り傷が残る場合がありますので、目立たぬところで試してから行ってください。