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口付黒鍋 (圡楽窯)


  • 口付黒鍋 (圡楽)

    熱に強い伊賀の土を存分に使い、ろくろを回し、一つ一つ手びねりで仕上げられた一点ものの土鍋。浅めのつくりで注ぎ口があるかたちが特徴的です。「9寸」を使用

  • 口付黒鍋 (圡楽)

    分厚い底のおかげで、鍋全体に熱を蓄えるため、食材にしっかり火が通り、火を消して余熱でも熱々の鍋物を楽しめます。「9寸」を使用

  • 口付黒鍋 (圡楽)

    鍋物や煮込み料理を4~5回ほど行って土鍋を火に慣らせば、汁気のない状態で炒める、焼くといった調理も可能になります。浅めのかたちなので、普段の調理にも使いやすいです。土鍋でお肉を焼けば表面は香ばしく、中はジューシーな仕上がりに。「7寸」を使用

    m1
  • 口付黒鍋 (圡楽)

    伊賀で採れる多孔質の粗土は蓄熱性が高く、さらに食材の芯までしっかり熱を通す遠赤外線効果もあります

  • 口付黒鍋 (圡楽)

    表面には独自に開発された鉄釉(てつぐすり)を使用。耐火性、耐熱性に優れているので、この釉薬のおかげで焼く、炒めるといった調理が可能となっています

  • 口付黒鍋 (圡楽)

    「口付土鍋」を1日1回、1か月ほど使ったあとの様子。内側の表面(左)には貫入がはっきりと入り、底面(右)にも亀裂が見られます。これは高温になる土鍋の熱を逃がすためのもので、破損などではありません

  • 口付黒鍋 (圡楽)

    サイズは3種類。左から、「7寸」、「8寸」、「9寸」

三重県伊賀市の北西部に位置する丸柱(まるばしら)に窯を構える「圡楽窯」は、
手づくりの土鍋を主力とする伊賀焼の窯元。
代名詞ともいえる土鍋の中でも、注ぎ口がついて汁物に使いやすい「口付黒鍋」が届きました。

「圡楽窯の土鍋」を、他にはない唯一無二の土鍋たらしめるのは素材。
一つは土、そしてもう一つが釉薬です。

土は、熱に強い特性のある伊賀のものだけを使って、仕上げているのが大きな特徴です。
伊賀の山で粘土を探して掘るところからはじまり、
土鍋を成形しやすい粘土と耐火度の高い粘土の二つをブレンドし、
土鍋にとって最適な粘土になるよう試行錯誤を重ねています。

その粘土を機械などで型にはめて成形するのでなく、
熟練の職人がろくろを回し、一つ一つ手びねりで仕上げることで、
ゆがみや焼き色が異なる一点ものの土鍋となるのです。

そして、土鍋の保温力をより一層優れたものにしてくれているのは、分厚い底。
鍋全体に熱を蓄えるため、熱が行き渡った後は、余熱でもじっくり火を通すことができます。

煮込み料理はゆっくりと時間をかけて加熱するので、
お肉やお魚、野菜などの食材をやわらかくふっくら仕上がり、
ワンランク上の味わいに仕上げます。

高温で蒸すこともできるので、
ご飯も美味しく炊くことができるのです。
それに浅いかたちのおかげか、お焦げができやすく、
香ばしい美味しいご飯に仕上がります。

そして、圡楽窯の土鍋にとって大切な二つ目の素材は、独自に開発された鉄釉(てつぐすり)。
料理が映える色として鉄釉を独自に改良してできた賜物です。
食材を引立てる質感、色が人気となりトレードマークになりました。

また、耐火性、耐熱性に優れているので、鍋物や煮込み料理を4~5回ほど行って土鍋を慣らせば、
汁気のない状態で炒める、焼く、といった調理も可能になります。
一般的な土鍋の用途を軽く飛び越えてしまいました。
すき焼きやステーキなどのお肉も、
表面は香ばしく、中はジューシーに美味しく焼き上がります。

この土鍋で忘れてはならない大きな特徴の一つが、使うごとに育っていくということ。
釉薬がかかっているところと素地の部分では膨張率が異なることから、
熱したときに底面などに細かい亀裂が入り、冷めて収縮していきます。
その繰り返しから内側に生じる細かな貫入が、熱したときに
エネルギーが分散し、温まるまでの時間を早めてくれるのだそう。
つまり、使い込むごとに、使い勝手がよくなる土鍋なのです。

使いはじめに目止めを行うときから、早速亀裂や貫入が見られる場合がありますが、
慌てず、不安に思わないでください。
その変化は、土鍋がしっかり育ちはじめたという証拠なのです。

サイズは3種類。
1~2人用にぴったりな「7寸」は
小回りの効く食卓の上でも使いやすいサイズ。
湯豆腐や煮物を鍋ごとテーブルに運んで、熱々を楽しめます。
お米を炊く場合は、1合までが目安です。

2~3人用の鍋料理にちょうどいいのは「8寸」。
冬の鍋ものはもちろん、普段の調理にも万能に使えるちょうどいいサイズ感。
炊飯は2合までがおすすめです。

ステーキ肉を広げて焼くには「9寸」がよさそうです。
広い底面を使って、炒めたり、焼いたりといった
調理道具としての用途の広さも、「9寸」が一番かもしれません。
鍋料理なら3~4人用、炊飯は3合までといったサイズ感です。

どのサイズも注ぎ口がついているので、汁物をさっと注ぎ分けるときにも便利。
旨味が染み出した汁も最後まで無駄にせずいただくことができます。

育てる楽しさもあり、
冬だけでなく365日使いたい、調理道具としての土鍋です。

8代目福森道歩(みちほ)さんによる
著書「一年中使える!ご飯炊きからローストビーフまで スゴイぞ!土鍋」には
とことん土鍋を生かし切るアイデア満載で、
台所の時間がより一層ワクワクすること間違いなしです。

バリエーション&商品詳細

クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • 口付黒鍋 (圡楽)

    蓋をして上から見たところ。上から時計周りに「7寸」、「8寸」、「9寸」

  • 口付黒鍋 (圡楽)

    蓋を外して上から見たところ。上から時計周りに「7寸」、「8寸」、「9寸」

  • 口付黒鍋 (圡楽)

    横から見たところ。横に平らなかたちをしています。左から「7寸」、「8寸」、「9寸」

  • 口付黒鍋 (圡楽)

    片側にのみ注ぎ口がついています。汁物や煮物の煮汁まで残さず器に移すことができます

  • 口付黒鍋 (圡楽)

    本体の両側には持ち手がついています。「8寸」、「9寸」の持ち手の裏には、熱を逃がす穴が開いています

  • 口付黒鍋 (圡楽)

    底面は平らな部分が少なく、緩やかな丸みを帯びた形状をしています。五徳に乗せるときにはしっかり水平に置くよう注意してください

  • 口付黒鍋 (圡楽)

    蓋の表側(左)と裏側(右)を見たところ。どちらも一部分に釉薬がかかっておらず、素地が出ています

  • 口付黒鍋 (圡楽)

    書籍「一年中使える!ご飯炊きからローストビーフまで スゴイぞ!土鍋」。全95ページにわたり、土鍋を使ったレシピが盛りだくさんです

  • 材質
  • 陶器
    >> お手入れについてはこちら
  • サイズ
  • 7寸:約W255×D230×H130mm(本体のみH約75mm)/
    本体内寸:約φ210×H70mm
    8寸:約W300×D265×H165mm(本体のみH約85mm)/
    本体内寸:約φ230×H80mm
    9寸:約W320×D285×H175mm(本体のみH約95mm)/
    本体内寸:約φ250×H90mm
  • 容量
  • 7寸::約800ml(満水)/約560ml(7分目)
    8寸:約1200ml(満水)/約840ml(7分目)
    9寸:約1700ml(満水)/約1190ml(7分目)
    ※容量の計測方法について
  • 重量
  • 7寸:約1400g
    8寸:約1770g
    9寸:約2620g
  • 炊飯量
  • 7寸:1合まで
    8寸:2合まで
    9寸:3合まで
    ※炊き込みご飯など具材が入る場合は、上記の量より半合程度少なめにするのをおすすめします
  • 備考
  • 直火:○ IH:× 電子レンジ:× オーブン:○ 食器洗浄機:×
圡楽窯(どらくがま)について

圡楽ロゴ

三重県は伊賀の丸柱(まるばしら)で江戸時代より続く「圡楽窯」。
食器や花器、京都が近いことから茶器など、
さまざまな暮らしの道具をつくっていましたが、今では圡楽窯と言えば「土鍋」。
耐火性・耐熱性に優れた伊賀の土と、独自に開発した釉薬を使い、
鍋料理だけでなく、煮る・炊く・焼く・炒める・蒸すができる
万能な調理道具としての土鍋を届けています。

土を型に流し込み、機械で成形する土鍋が増えている中、
職人が一つ一つ手びねりで仕上げることも土楽のこだわり。
一点ものとしてつくられた土鍋は、さらに月日を経て使い込むごとに、
貫入や色合いが変化していきます。
変化を重ねながら自分ならではの唯一無二の道具に育てる楽しさも、
土鍋を通して伝えてくれています。

  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと

    クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • 口付黒鍋 (圡楽)

    粗い土を使っているため、表面には大小の凹凸が見られます

  • 口付黒鍋 (圡楽)

    粗い土を使っているため、表面には大小の凹凸が見られます

  • 口付黒鍋 (圡楽)

    ひびなどが見られますが、製品仕様となりますので、ご了承ください

  • 口付黒鍋 (圡楽)

    注ぎ口や縁の部分は釉薬がかかりにくく、一部色が薄くなっている場合があります

  • 口付黒鍋 (圡楽)

    目止めなどで火にかけたところから、内側の表面(左)には貫入がはっきりと入り、底面(右)にも亀裂が見られるようになります。これは高温になる土鍋の熱を逃がすためのもので、破損などではありません

  • その他のご注意
    >> 貫入(かんにゅう・表面の釉薬に入るひび)や、釉薬のにじみ、ムラ、濃淡などが見られますが、製品仕様となりますので、ご了承ください。
    >> 一つ一つ手づくりのため、底や蓋部分にがたつきが見られることがあります。
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。

    【使用上のご注意】
    >> 付属の説明書をよくお読みの上ご使用ください。
    >> 天ぷらやフライなど、揚げ物には絶対に使用しないでください。火事になる恐れがあり、大変危険です。
    >> その他の使用上のご注意は、以下の「土鍋の扱い方」をご覧ください。


土鍋の扱い方
 
  • 【購入してはじめにすること】

    1.鍋の容量7~8分目程度の水と1~2分目程度のご飯(米一つまみでも可)を目安に加えたら、すぐに弱火から徐々に強火にし、おかゆを炊きましょう。
    2.沸騰後1時間程度弱火で、焦げないように水を加えながら炊き、火を止めてください。
    3.24時間(可能であれば48時間)そのまま放置した後、おかゆを捨てて鍋をよく洗浄・乾燥してからご使用ください。
    (放置するときは、おかゆが傷まないよう涼しいところに放置するようにしてください)

     
  • 【火加減について】

    土鍋で料理をするときは、火加減がポイントになります。
    下記の順番で火加減を調整するのがおすすめです。
    また、底がぬれたまま火にかけるとひび割れの原因になるので、水気をよく拭き取ってから火にかけるようご注意ください。



    1.はじめは弱めの中火
    最初に土鍋を弱めの中火(鍋底に炎がつかないくらい)にかけ、徐々に温めます。土鍋に水など汁気がある場合、炒め物など中に何もない場合も同様。
    2.材料を入れたら強火
    土鍋が温まってきたら、材料を入れましょう。材料を入れると土鍋の温度が一旦下がってしまうので、鍋底の釉薬のついていない部分を炎がなめるくらいまで火を強めます。
    3.材料が温まってきたら極弱火
    材料が温まってきたら、炎が消えないくらいの弱火にします。

    次の材料を加える場合も同様で、1~3を踏まえながら火加減を調節していきましょう。

     
  • 【汚れ・焦げ・においの落とし方】

  • <汚れ・焦げの落とし方>(動画/0:00~)

    1.8分目まで水を入れ沸騰させます。
    2.1/2に切ったレモンを入れます。
    (レモンは重曹でも代用可能です。水1リットルに対し、重曹大さじ2が目安です)
    3.数分火にかけたら、お湯とレモンを捨て、洗ってよく乾かしましょう。

     
  • <においの落とし方>(動画/0:20~)

    1.8分目まで水を入れます。
    2.茶殻を一つかみ程度入れて、弱火から少しずつ加熱して10分くらい煮立てます。
    3.お湯と茶殻を捨て、洗ってよく乾かしましょう。
    お茶の成分が嫌なにおいを吸収してくれます。
    茶殻は、緑茶やほうじ茶、紅茶、何でもご使用いただけます。

     
  • 【カビが生えたときの対処法】

    1.洗った後によく乾かし、完全に乾かします。
    2.8分目まで水を入れ、「8寸」、「9寸」は酢大さじ2~3杯、「7寸」は酢大さじ1杯を加えます。
    3. 弱火から少しずつ加熱して10分くらい煮立てます。 酢の成分が殺菌消臭を助けてくれます。

     
  • 【使い終わったら】

    粘土からつくられている土鍋は吸水性があります。
    水分が染み込みやすいので、汚れをそのまましておくとにおいやカビの原因になります。

    1.手で触れる温度まで冷めたことを確認。
    土鍋は急激な温度変化に弱いため、熱いうちに水につけるとひびや割れの原因になります。
    2.お湯を使って、やわらかい布やスポンジで丁寧に洗いましょう。
    中性洗剤を使うときは、少なめの量を薄めて手早く洗ってください。
    油汚れは軽く拭き取ってから洗いましょう。
    3.鍋底の素地はやわらかく、目が粗いため、洗いすぎないでください。
    4.洗い終わった後は水滴を布巾で拭い、鍋底を上にして、風通しのいいところで1日乾かします。

    ※クレンザーや、硬い金属たわしなどで力を入れてこすることは、おやめください。
    ※食器洗い乾燥機のご使用はおやめください。
    ※他の食器と一緒につけ置きしたり、食器用洗剤の入った水やお湯につけて置くことはやめてください。 他の食器の汚れを吸収してしまったり、洗剤が素地に浸透し、においがついたり、耐久性や味を損ねる原因になります。
土鍋の扱い方
 
  • 【購入してはじめにすること】

    1.鍋の容量7~8分目程度の水と1~2分目程度のご飯(米一つまみでも可)を目安に加えたら、すぐに弱火から徐々に強火にし、おかゆを炊きましょう。
    2.沸騰後1時間程度弱火で、焦げないように水を加えながら炊き、火を止めてください。
    3.24時間(可能であれば48時間)そのまま放置した後、おかゆを捨てて鍋をよく洗浄・乾燥してからご使用ください。
    (放置するときは、おかゆが傷まないよう涼しいところに放置するようにしてください)

     
  • 【火加減について】

    土鍋で料理をするときは、火加減がポイントになります。
    下記の順番で火加減を調整するのがおすすめです。
    また、底がぬれたまま火にかけるとひび割れの原因になるので、水気をよく拭き取ってから火にかけるようご注意ください。



    1.はじめは弱めの中火
    最初に土鍋を弱めの中火(鍋底に炎がつかないくらい)にかけ、徐々に温めます。土鍋に水など汁気がある場合、炒め物など中に何もない場合も同様。
    2.材料を入れたら強火
    土鍋が温まってきたら、材料を入れましょう。材料を入れると土鍋の温度が一旦下がってしまうので、鍋底の釉薬のついていない部分を炎がなめるくらいまで火を強めます。
    3.材料が温まってきたら極弱火
    材料が温まってきたら、炎が消えないくらいの弱火にします。

    次の材料を加える場合も同様で、1~3を踏まえながら火加減を調節していきましょう。

     
  • 【汚れ・焦げ・においの落とし方】

  • <汚れ・焦げの落とし方>(動画/0:00~)

    1.8分目まで水を入れ沸騰させます。
    2.1/2に切ったレモンを入れます。
    (レモンは重曹でも代用可能です。水1リットルに対し、重曹大さじ2が目安です)
    3.数分火にかけたら、お湯とレモンを捨て、洗ってよく乾かしましょう。

     
  • <においの落とし方>(動画/0:20~)

    1.8分目まで水を入れます。
    2.茶殻を一つかみ程度入れて、弱火から少しずつ加熱して10分くらい煮立てます。
    3.お湯と茶殻を捨て、洗ってよく乾かしましょう。
    お茶の成分が嫌なにおいを吸収してくれます。
    茶殻は、緑茶やほうじ茶、紅茶、何でもご使用いただけます。

     
  • 【カビが生えたときの対処法】

    1.洗った後によく乾かし、完全に乾かします。
    2.8分目まで水を入れ、「8寸」、「9寸」は酢大さじ2~3杯、「7寸」は酢大さじ1杯を加えます。
    3. 弱火から少しずつ加熱して10分くらい煮立てます。 酢の成分が殺菌消臭を助けてくれます。

     
  • 【使い終わったら】

    粘土からつくられている土鍋は吸水性があります。
    水分が染み込みやすいので、汚れをそのまましておくとにおいやカビの原因になります。

    1.手で触れる温度まで冷めたことを確認。
    土鍋は急激な温度変化に弱いため、熱いうちに水につけるとひびや割れの原因になります。
    2.お湯を使って、やわらかい布やスポンジで丁寧に洗いましょう。
    中性洗剤を使うときは、少なめの量を薄めて手早く洗ってください。
    油汚れは軽く拭き取ってから洗いましょう。
    3.鍋底の素地はやわらかく、目が粗いため、洗いすぎないでください。
    4.洗い終わった後は水滴を布巾で拭い、鍋底を上にして、風通しのいいところで1日乾かします。

    ※クレンザーや、硬い金属たわしなどで力を入れてこすることは、おやめください。
    ※食器洗い乾燥機のご使用はおやめください。
    ※他の食器と一緒につけ置きしたり、食器用洗剤の入った水やお湯につけて置くことはやめてください。 他の食器の汚れを吸収してしまったり、洗剤が素地に浸透し、においがついたり、耐久性や味を損ねる原因になります。

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