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果実酒レードル (家事問屋)


  • 果実酒レードル(家事問屋)

    4L瓶からでも、余裕をもってシロップがすくえる長い柄が特徴の「果実酒レードル」

  • 果実酒レードル(家事問屋)

    写真は4L瓶に「果実酒レードル」を入れてみたところ

  • 果実酒レードル(家事問屋)

    すくう部分は、梅の実をすくえる大きさをイメージしてつくられているので、大きな実すくうのも楽々です

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    すくう部分には、15mlと30mlの目盛りと小さな注ぎ口がついています

  • 果実酒レードル(家事問屋)

    柄の先端が曲がっているので、引っかけて収納可能です

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    サイズの大きい瓶と組み合わせて使うのがおすすめです。左から「密封びん 4L」、「広口試薬瓶 3000ml」。「密封びん」は「4L」以下のサイズとも使えますが、「広口試薬瓶」はすくう部分が入らないため「1000ml」以下のサイズと組み合わせて使えません

 

たっぷりつくった果実シロップや果実酒を、深さのある保存瓶からすくうとき。
お玉や匙を使うと長さが足りなかったり、すくう部分が大きすぎて瓶に入らない、
なんて困ったときに役に立つのが「果実酒レードル」です。

果実酒瓶用につくられているから、柄は30cmもあり、背の高い4L瓶でも底からすくえます。
すくう部分は、梅の実をすくえる大きさをイメージしてつくられているので、
梅などの大きな実も楽にすくえるのも便利。

すくう部分の内側には、15mlと30mlの目盛りがついているおかげで、
つくったシロップなどをすくいながら計量できるのもうれしいところ。
気持ちよくグラスや器に移せる注ぎ口もついています。

柄の先端を曲げているので、使わないときはフックなどに引っかけて収納可能です。
 

家事問屋について

家事問屋ロゴ

日本の台所を支える道具の多くが、
新潟県燕・三条地域で生産されていることは広く知られています。
大きな産地になればなるほど、生産過程は分業化され、
その細分化された専門過程の職人やメーカーが誕生。
昭和32年に包丁やピーラーといった台所道具の生産を始めた「下村工業」が、
そんな産地のメーカーを束ねる「産地問屋」となったのは40年前のこと。
鉄・アルミ・ステンレスといった素材を使いこなし、台所周りに限らず、
幅広い商品をさまざまな企業やブランドとのコラボレーションを通して生み出してきました。
そんな中で聞こえてくるお客様の声に応えて試行錯誤し、改良を加えることもしばしば。
その蓄積されたノウハウを生かし、2015年に満を持して誕生したのが自社ブランド「家事問屋」です。
生まれたばかりのブランドとはいえ、積み重ねた経験は老舗ブランドに引けを取りません。
良質な道具があるだけで、日々の生活はこんなにも心地よくなるのだということ。
ぜひ、実感してください。

  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと
  • その他のご注意
    >> 小さな傷や跡、黒ずみ、ムラ、凹凸が見られる場合があります。また接合部分に凹凸や着色などが見られる場合があります。製造工程のものですので、ご了承ください。
    >> 「ヘアライン」と呼ばれるステンレスならではの筋が傷のように見える場合がありますが、傷ではなく製品仕様です。
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。

    【使用上のご注意】
    >> 火気のそばで使用しないようご注意ください。本体が熱くなったり、変形・変色することがあります。
    >> 塩分や酸等を含んだ汚れを付着したまま放置したり、鉄・アルミ等、異種金属と接触したまま放置するとサビ発生の原因となります。

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