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黄瀬戸 飯碗 (瀬戸本業窯)


  • 黄瀬戸 飯碗(瀬戸本業窯)

    緑がかった黄色の釉薬の控えめで素朴な色味が、どんなご飯も美味しそうに見せてくれる飯碗。表面に走る無数のヒビ「貫入」が表情豊かにご飯を引き立ててくれます。「小」を使用

  • 黄瀬戸 飯碗(瀬戸本業窯)

    見込みの中に溜まった釉薬の濃淡が美しく、箸を進めるのが楽しくなる器です。「大」を使用

  • 黄瀬戸 飯碗(瀬戸本業窯)

    白い瀬戸の土に淡い黄色の釉薬が映えます。見込みの中央には釉薬が溜まって表情を生み出します。写真は「大」

  • 黄瀬戸 飯碗(瀬戸本業窯)

    表面には釉薬に入る細かなヒビである貫入が見られます。日々使い込むことで、貫入が増えたり、色が濃くなるなど器が育っていくところも特徴の一つ

  • 黄瀬戸 飯碗(瀬戸本業窯)

    瀬戸本業窯の器は「育つ」のが魅力。何十年も使える堅牢さだから、貫入が増えたり、色に深みが増して表情豊かになっていきます。写真は30年使った「黄瀬戸」の皿

  • 黄瀬戸 飯碗(瀬戸本業窯)

    サイズは左から「小」、「大」の2種類

  • 黄瀬戸 飯碗(瀬戸本業窯)

    写真は左から「小」、「大」に1人前のご飯(150g)を盛りつけてみたところ。「小」だとこんもり、「大」だとまだ余裕のある大きさです

日本の陶器を指す「せともの」という言葉。
愛知県瀬戸市で古くからつくられてきた焼きもの、「瀬戸焼」にその端を発しています。
その地で250年にわたって陶器の瀬戸焼をつくり続けている
「瀬戸本業窯(せとほんぎょうがま)」から届いた「黄瀬戸(きせと) 飯碗」は、
緑がかった淡い黄色の色合いが特徴です。

施してあるのは、植物を燃やした灰からつくる「灰釉(かいゆう)」。
黄瀬戸に使われている灰釉は赤松の灰を材料としており、
高温で焼くことで、瀬戸の土にわずかに含まれる鉄分と反応し黄色味を帯びます。

絵柄のない素朴な印象ながら、
表面に走る無数の釉薬のヒビ「貫入(かんにゅう)」が表情を加えます。
見込みの中央や高台と本体の境目にはガラス質の釉薬がキラキラと溜まって、
地元で採れる白い土を活かしたぽってりと厚みのある素地によく映えます。

かたちの歪みや色ムラなど、一つ一つに個性があるのは
「あくまで人の手でつくる」という瀬戸本業窯のこだわりがあってこそ。
すべての工程を職人による手作業で行い、手間や労力を惜しまずにつくられる器には、
手仕事ならではの風情が滲み出ます。

サイズは、「小」と「大」の2種類です。
「小」は、子どもや少食な人向けのサイズで、手の小さな人でも持ちやすい大きさ。
一般的な飯碗サイズの「大」は、しっかり食べたい人に。
小丼やお茶漬けなんかにもよさそうです。

黄瀬戸の控えめな色味は何を盛りつけても美味しそうに見せるから、
今日はひじきを炊き込んで、明日はシンプルに白ご飯……と、
献立を考えるのが楽しみになります。

そして、瀬戸本業窯の器の魅力は「育つ」ということ。
ガシガシと毎日のように使ってもびくともせず、
使い込むほどにその色味は深まり、味わいが増していくのです。
質実剛健がかたちになったような、日々の食卓を支えてくれる器です。

バリエーション&商品詳細

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  • 黄瀬戸 飯碗(瀬戸本業窯)

    上から見たところ。左から「小」、「大」

  • 黄瀬戸 飯碗(瀬戸本業窯)

    裏側から見たところ。高台の内側にも釉薬が施されています。左から「小」、「大」

  • 黄瀬戸 飯碗(瀬戸本業窯)

    横から見たところ。左から「小」、「大」

  • 黄瀬戸 飯碗(瀬戸本業窯)

    底面にはしっかりとした高台がついています。写真は「小」

  • 黄瀬戸 飯碗(瀬戸本業窯)

    一つ一つ手作業でつくられているため、色合いや釉薬の溜まり方、濃淡には個体差があります。手仕事ゆえの味わいとしてお楽しみください

  • 黄瀬戸 飯碗(瀬戸本業窯)

    一つ一つ手作業でつくられているため、かたちや色合い、釉薬の溜まり方や濃淡には個体差があります。手仕事ゆえの味わいとしてお楽しみください

  • 材質
  • 陶器
    >> お手入れについてはこちら
  • サイズ
  • 小:約Φ120×H55mm
    大:約Φ130×H60mm
  • 重量
  • 小:約220g
    大:約270g
  • 容量
  • 小:約235ml(満水)/約188ml(8分目)
    大:約330ml(満水)/約264ml(8分目)
    ※容量の計測方法について
  • 備考
  • 直火:× IH:× 電子レンジ:△ オーブン:× 食器洗浄機:○
    ※電子レンジは温める程度であれば問題なくご使用いただけます。
    温度差があるとシミができやすくなる可能性があるので、ご了承ください。
瀬戸本業窯について

瀬戸本業窯ロゴ

陶器のことを指して「せともの」と言われることからもわかるように、
一般な言い回しが定着するほどに製陶業が盛んで、
かつ歴史も古いのが愛知県瀬戸市。
その地に窯を構える「瀬戸本業窯」は、名前の通り、「本業焼」である陶器を
江戸時代から250年に渡り受け継いでいます。
「本業焼」とは、瀬戸焼が確立された鎌倉時代初期の頃から続く
瀬戸でつくられる土ものの器のこと。

現在は7代・8代後継を中心に10名以下の体制で作陶に取り組んでおり、
特に民藝思想に感銘を受けた先代・6代水野半次郎氏の方針により、手でつくることを何より大切にしています。

また「焼きものは使わなければ意味がない」の考えのもと、
瀬戸本業窯のつくる器は、毎日の使用に耐える堅牢さと、欠けや割れに強いのも特徴。
使うほどに増す味わいを楽しむことができます。

ろくろ含め、全て手作業でつくられる器。
そして自然素材を生かした釉薬が生み出す表情。
同じものは二つとなく、そして使い込むごとに表情が深まるのも瀬戸本業窯の器の魅力なのです。

  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと

    クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • 黄瀬戸 飯碗(瀬戸本業窯)

    一つ一つ手作業でつくられているため、色合いや釉薬の溜まり方、濃淡には個体差があります。手仕事ゆえの味わいとしてお楽しみください

  • 黄瀬戸 飯碗(瀬戸本業窯)

    一つ一つ手作業でつくられているため、かたちや色合い、釉薬の溜まり方や濃淡には個体差があります。手仕事ゆえの味わいとしてお楽しみください

  • 黄瀬戸 飯碗(瀬戸本業窯)

    黒点が見られる場合があります

  • 黄瀬戸 飯碗(瀬戸本業窯)

    茶色いシミのようなものが見られる場合があります

  • 黄瀬戸 飯碗(瀬戸本業窯)

    釉薬が溜まって色が濃くなっている場合があります

  • その他のご注意
    >> 一つ一つ手づくりのため、色合いや釉薬の溜まり方、濃淡、大きさなどには個体差があります。手仕事ゆえの味わいとしてお楽しみください
    >> 釉薬には、にじみ、ムラ、濃淡、凹凸、黒点、貫入(釉薬に入るヒビ)や傷のようなものなどが見られます。また釉薬の飛びや気泡による穴も見られることがあります。
    >> 土や石の凹凸や、石が取れたことでできる小さな穴、引っかき傷のような跡が見られることがあります。また他にも製作中についた凹凸が見られることがあります。
    >> 底面にがたつきがある場合があります。
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。

    【使用上のご注意】
    >> 取扱説明書やブランド紹介などは同梱されていません。
    >> ご使用の前には、目止めを行っていただくことをおすすめします。目止めは、色やにおい移りを少なくして、長く丈夫に保つために行うお手入れのことです。また、毎回使用前は水やお湯にくぐらせてから使用し、長時間汁気の多いものを入れたままにしないようにしてください。詳しくは、こちらをご覧ください。

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