素材・かたち別、お弁当箱揃ってます!

純銅洋食器 銀仕上 カトラリー (工房アイザワ)


  • カトラリーは全11種類。スプーンは6種類、フォークは2種類、ナイフは3種類から用途に合わせてお選びいただけます

  • 左から「デザートスプーン」、「デザートフォーク」、「デザートナイフ」。 名前の通りスイーツはもちろん、普段の食事から少しかしこまった場面まで、揃えておけば幅広いシーンで使えます

  • 同じかたちでサイズが異なる「ティースプーン」(左)と「デミタススプーン」(右)。
    カップの大きさやプレートの大きさ、用途に合わせてお選びください

  • プリンやアイスクリームなどデザートを食べるときには「クリームスプーン」を。
    落ち着いた雰囲気で、しっとりとしたデザートタイムを楽しめそうです

  • 華奢なつくりの「姫フォーク」は、フルーツやおつまみのピックに最適です

  • 「ジャムナイフ」(左)と「バターナイフ」(右)は、パンがある食卓には欠かせない道具。
    「ジャムナイフ」はジャムがすくいやすいよう窪んだかたち。
    「バターナイフ」は丸みを帯びたかたちをしているため、バターを塗りやすいのが特徴です

  • カップデザートや、フロート、自家製シロップでつくった飲み物を楽しむときには
    柄の長い「ソーダスプーン 丸」(手前)や「ソーダスプーン 角」(奥)がおすすめ

  • 背の高いカップやグラスでも「ソーダスプーン」なら、
    手を汚すことなく中を混ぜたり、食材をすくうことができます

  • 白銀メッキを施している部分は、磨いてお手入れをしていくとツヤが出ます。
    もし黒ずみが出てきてしまっても、銀磨きクロスなどで磨けば落とすことができます。
    左が新品、右が経年変化したもの

  • 持ち手の端の部分は本体の銅が見えています。
    時間が経つと深い色合いのブロンズに変化し、黒ずみが出てきてしまっても、銀磨きクロスなどで磨くことできれいになります。奥が新品、手前が経年変化をして美しいブロンズに変化したもの

 

金属製洋食器の生産では世界的なシェアを誇る、
新潟県燕市に社屋をかまえる「工房アイザワ」。
大正中期から伝わる、手動で操作して作業を行う「手廻し機械」と
手仕事を併用した製法を大切にしながら、
使い手のニーズと、美しさを心がけつつ
日々の生活に馴染む道具を生み出しています。

そんな「工房アイザワ」が届けるのは、食卓にあるだけで様になるカトラリーです。
純銅の本体に施されたマットな白銀メッキのさらりとした質感が、素敵。
端の部分のみ白銀メッキを施さず、本体の銅が見えているのもアクセントに。
ステンレスのカトラリーとはまた違う、やさしく上品な佇まいです。
スプーンもフォークもナイフも、口の部分は少し丸みを帯びた愛嬌のあるかたちをしています。
そして銅の重みを感じられる、真四角に伸びた持ち手。
上品な雰囲気を醸しながらも、毎日の食卓でついつい手に取ってしまうはずです。

とはいえ、銀や銅はお手入れをさぼると黒ずんでしまう、ちょっと手のかかる素材。
でも、カトラリーを磨く、なんてなんだか素敵なことだと思いませんか?
まるでホテルやバー、きちんとしたカフェのバーテンダーかギャルソンのように、
広げたクロスで「カトラリー」を包み、きゅっきゅっと磨く。
おすすめは銀磨きのクロスを使うこと。
銀磨き専用のクロスで磨くことで、白銀メッキの部分はマットな状態からツヤのある状態に、
端の銅の部分は美しいブロンズに変化します。
もし黒ずみが出てきても、銀磨き用クロスで軽く磨けば大丈夫。
手をかけて育てるからこそ、愛着が沸いて、
カトラリーを手にする食卓がより楽しいものになるはずです。

食卓で使う楽しさに加え、育てる楽しさも味わえる、
食も家仕事も楽しむ欲張りな大人のためのカトラリーです。

 

暮らしの道具、徹底比較 バターナイフ編
バリエーション&商品詳細

クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • スプーンは全部で6種類。左から「デミタススプーン」、「ティースプーン」、「クリームスプーン」、「ソーダスプーン 角」、「ソーダスプーン 丸」、「デザートスプーン」

  • スプーン6種類を横から見たところ。用途によって頭の部分の深さや持ち手のカーブなどが異なります。上から「デミタススプーン」、「ティースプーン」、「クリームスプーン」、「ソーダスプーン 角」、「ソーダスプーンスプーン 丸」、「デザートスプーン」

  • フォークは全部で2種類。左から「姫フォーク」、「デザートフォーク」

  • フォーク2種類を横から見たところ。上から「姫フォーク」、「デザートフォーク」

  • ナイフは全部で3種類。左から「バターナイフ」、「ジャムナイフ」、「デザートナイフ」

  • ナイフ全3種類を横から見たところ。上から「バターナイフ」、「ジャムナイフ」、「デザートナイフ」

  • 上から「デミタススプーン」、「ティースプーン」、「クリームスプーン」をそれぞれ手で持ったところ

  • 上から「ソーダスプーン 丸」、「ソーダスプーンスプーン 角」、「デザートスプーン」をそれぞれ手で持ったところ

  • 上から「姫フォーク」、「デザートフォーク」を手で持ったところ

  • 上から「バターナイフ」、「ジャムナイフ」、「デザートナイフ」をそれぞれ手で持ったところ

  • 柄の裏側にはメーカーロゴが刻まれています。上は新品の状態、下は経年変化したもの

  • 材質
  • 本体:純銅
    表面:白銀メッキ
    >> お手入れについてはこちら
  • サイズ
  • デミタススプーン:約W107×D25×H14mm
    ティースプーン:約122mm×D30×H14mm
    姫フォーク:約107m×D9×H6mm
    クリームスプーン:約120mm×D25×H14mm
    バターナイフ:約141mm×D15×H4mm
    ジャムナイフ:約139mm×D15×H14mm
    ソーダスプーン 丸:約194mm×D29×H14mm
    ソーダスプーン 角:約193mm×D25×H12mm
    デザートフォーク:約184mm×D21×H15mm
    デザートナイフ:約212mm×D16×H5mm
    デザートスプーン:約182mm×D43×H21mm
  • 重量
  • デミタススプーン:約16g
    ティースプーン:約25g
    姫フォーク:約12g
    クリームスプーン:約24g
    バターナイフ:約22g
    ジャムナイフ:約21g
    ソーダスプーン 丸:約42g
    ソーダスプーン 角:約40g
    デザートフォーク:約49g
    デザートナイフ:約50g
    デザートスプーン:約66g
  • 備考
  • 食器洗浄機:×
工房アイザワについて

工房アイザワロゴ

金属製洋食器の生産では世界的なシェアを誇る工業都市、新潟県燕市に社屋をかまえる、
大正11年創業の老舗道具店。
大正中期から伝わる、手廻し機械と手仕事を併用したものづくりの製法を大切にしながら、
使い手のニーズに合わせ、柔軟に変化対応を重ねた商品を生み出しています。
美しさと使いやすさを心がけつつ、日々の生活になじむ道具をひとつひとつ丁寧につくっています。

  • 純銅洋食器 銀仕上 カトラリー (工房アイザワ)
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価格: 1,485
(税抜価格 1,350 円)

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  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと

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  • 製造後の時間経過により、白銀メッキが若干変色している場合もありますが、市販の金属クリーナーで磨くときれいになります

  • 手廻し機械と手仕事を併用した製法でつくられた商品のため、製造時の傷が見られる場合があります

  • 手廻し機械と手仕事を併用した製法でつくられた商品のため、製造時の傷が見られる場合があります

  • 手廻し機械と手仕事を併用した製法でつくられた商品のため、製造時の凹みが見られる場合があります

  • その他のご注意
    >> 手廻し機械と手仕事を併用した製法でつくられた商品のため、若干の個体差があります。
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。

    【使用上のご注意】
    >> 食器洗浄機はお使いになれません。
    >> 使用後は、中性洗剤を使って湯で洗い、よく拭き、乾燥させてください。食品などにつけたままにしておくと変色の恐れがあります。
    >> 銅が黒ずんできたり、緑青(ろくしょう/緑色の錆)が発生した場合には、中性洗剤を使って湯で洗い、よく拭き、乾燥させた後、ご家庭で使用している酢を布につけて磨くか、市販の金属クリーナーで磨くときれいになります。
    >> 使うほどに緑青(ろくしょう/緑色の錆)などは出にくくなります。
    >> 黒ずみの発生を抑える方法として、よく洗って水気をよく拭いた後、ビニール袋などに入れて空気を触れさせないようにすると、黒ずみの発生が穏やかになります。
    >>銀メッキは空気に触れると黒ずみが発生しますが、銀磨き専用のクロスなどで軽く拭いていただくと落ちます。また、粒子の細かい歯磨き粉でも落とせる場合があります。念の為目立たない箇所でお試しください。どちらについても、表面を細やかに研磨することになるので、やりすぎると素地の銅が出てくることがありますのでご注意ください。
    >>素地が出てしまっても使用に問題はございません。また、有料で白銀メッキの付け直しを行っております。詳しくはお問い合わせくださいませ。

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